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作:猫の人

北極星の竜召喚士

社会人TRPGゲーマー、加治屋紅(かじや くれない)は気が付くと、大勢の日本人と共に見知らぬ場所にいた。 そこで神を名乗る男から「ダンジョンをクリアしろ」と命令され、言われるままにダンジョン攻略者こと冒険者をやる事になった。 ゲームのようなステータスのある世界に閉じ込められた紅たちは不本意ながらも世界に適応していくのだが、そこで紅は他の日本人犯罪者を殺すことになってしまう。その殺人が原因で日本人仲間から排斥された彼は現地住人たちを仲間にし、ギルド「北極星」を立ち上げダンジョン攻略に乗り出すことになる。 これは加治屋紅が竜召喚士「レッド・スミス」としてダンジョンクリアをするお話です。 注意 本文中にステータス・レベル・スキルなどが含まれます。ステータス表記は最小限にしますが、嫌いな方はブラバお願いします。 ハーレムはありません。 召喚するドラゴンは一部人化しますが恋愛関係にはなりません。 日本人勢力と和解は基本「無い」です。これは全ての日本人勢力が対象です。 主人公は初期こそ前衛ですが、中盤から後半では後衛になります。某格闘サモナーのようには振る舞いません。 タグに「異世界召喚」「異世界転移」が無いのは仕様です。忘れているわけではありません。 ジャンル・VRゲームですが、「プレイヤーは一行たりとも出番がありません」。NPCのNPCによる小説となっております。

更新:2018/1/17

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作:十本スイ

『ショップ』スキルさえあれば、ダンジョン化した世界でも楽勝だ ~迫害された少年の最強ざまぁライフ~

【第一回集英社WEB小説大賞】において『大賞』を受賞しました。応援してくださっている方々、本当にありがとうございました!  《あらすじ》絶対的権力を持つ男子生徒に逆らったせいで、学校中から見放され迫害を受けていた俺――坊地日呂(ぼうちひろ)。毎日毎日どんなイジメを受けても決して屈することはなかった。そして今日もまた校舎裏でボコボコにされてしまう。だがそこへ生徒たちの悲鳴が聞こえる。それが――世界が変貌した瞬間だった。学校のグラウンドで、RPGに出てくるようなモンスターたちに襲われ、次々と生徒たちが殺されていく。そんな中、俺は一人自宅へ逃げることができた。そして自分に奇妙な能力が宿っていることに気づく。それは《ショップ》と呼ばれるスキル。金さえ払えば、地球上にあるあらゆるものを購入することもできるし、何といっても地球に存在しえないファンタジーアイテムまで手にできるのだ。俺は、人間が次第に淘汰されていくこの世界で、スキルを活かして悠々自適なスローライフを送ることを決意する。自分を見下し、迫害してきた連中には、俺のような力がない上、どんどん殺されていく様は痛快で愉快だった。これは迫害されてきた少年が、スキルの力を使い、何も持たない人間たちを利用していく〝ざまぁライフ〟である。現在小説第4巻まで発売中です。またコミカライズも、【ニコニコ漫画】にてスタートしております!

更新:2022/4/16

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作:アネコユサギ

【書籍化決定】無能扱いされてパーティーから追放された――けど、 なぜか女勇者が「君が必要だ」と言って一緒についてきた!?

「ハッキリ言うわ。戦闘に全く貢献できない荷物持ちのレンジャーはいらないの。むしろあなた自身がお荷物だから出てって頂戴。もちろん装備もお金も置いてね!」パーティー結成当時からずっと一緒の仲間にそう言われたレンジャーのリエルはある日、仲間達に揃って解雇通告を言い渡される。 冒険者になった時、ファーストスキルが最低最悪のゴミスキル・死んだフリだったリエル。 リエル自身もみんなの強さからおいて行かれている自覚は十分にあったので、負けないように努力し鍵開け、罠発見、魔物の知識、装備の修繕とメンテナンス等様々な戦闘以外の技能を無数に習得してみんなを支えていた。 にも関わらずダンジョンの深部で無慈悲な宣告、ここで追い出されたら帰る事も出来ず死あるのみ。 そこで勇者は激怒した。「なんて身勝手な奴らなんだ。それなら私がリエルと一緒に行く! 君達とはここでお別れだ!」 「え、ちょっと何を言ってるのよ! あなたがいなかったらこのパーティーはどうなるのよ! この先、そんな奴よりもっと強くて有能な仲間を入れれば良いだけじゃない! ちょっと! 分かった! リエルの追放は保留にしてあげるから!」 「今更遅い! 仲間を大事に出来ない君達とはもう一緒になんか居られない!」 と、リエルは勇者ルナスと一緒に迷宮の外へと向かう事になった。 さすが勇者だ。これから一生付いていこうと誓ったリエルだったが勇者は語り始めた。「私には君でなければいけない理由があるんだ」今明かされるリエルでなければいけない理由、勇者の抱える秘密、ゴミスキル・死んだフリの真なる力とは……。 君さえいればどんな所にだって行けると勇者ルナスは言い、リエルは心機一転、冒険をすることになるのだった。 これは勇者を支えていた一番の功労者がいずれ世界を平和にする物語。 ※書籍化決定しました。旧タイトルは『宮仕えになった勇者パーティーで仲間から追放を宣告された際、勇者が激怒して俺に付いて来た。元仲間が勇者に帰ってきてと頼んだが『今更遅い!』と、取り付く島も無い』です。

更新:2021/6/29

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作:梅松竹彦

ダイエットからはじまるダンジョン英雄譚 〜クラスで一番巨乳でブスな女子からダンジョンでダイエットしたいと頼まれた件〜【完結】

祝 完結! ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。 なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。 ダンジョンでレベルアップすれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。 そこで彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため、一つの試練を彼女に課した。 「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」 もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。 そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた―――――――― ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=???? そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。 レビューいただきました ありがとうございます! ノベルアップ+でも掲載しています。 妹がヒロインのイラストを描いてくれました 感謝しかねぇ……! ありがとう! マジありがとう!

更新:2019/6/11

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