某特撮三部作見返して怪獣系作品書きたくなったんです タイトルは変えるかもしんないです、百合っ娘ロボジャイアントとか(それはない) 読者さんの目は読者さんの体を離れ、この不思議な時間に入っていくのです...って作品の書き方が知りたい〜おしえてくれ!
更新:2022/12/15
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自分の小説歴やノベルアップ+を使うことになった理由、 長編小説や中編小説を書き終えたあとの雑感を、したためてみようと思います。 いただいたノベラポイントは「届け、言葉の力PJ」を通じて全て寄付いたします。
更新:2024/4/7
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僕こと「タロウ」はフラという少女とただ毎日、荒れ果てた大地を眺めて世間話を続けていた。 人口が増えたこと、シェルターのこと、昔にあった森林や海のこと。 退屈でもなければ楽しくもないルーティンは、タロウの欠かせない日課となった。 しかし、その日常は不意に終わる。 これは偉大なる生命の母、海を巡る少し不思議な物語。 ※ノベルデイズにも掲載中
更新:2022/6/5
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星新一賞受賞者のショートショートが毎日読めるのはノベルアップ+だけ! すべてオリジナルですが、既に似たような話が存在したらごめんなさい。
更新:2024/3/3
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今年はいつにも増して寒いクリスマスだ。窓辺から見下ろした大通りには多くの人が溢れ、どの人も厚着をして歩いている。二人組が多いのは毎年のことかな、そのつぎに家族連れが。 それにしても今年は寒い、何故なら私は独りだから人肌が恋しいというのに。まったく、今日は大切な聖夜だと言っているのに夜の王である吸血鬼の私を疎かにするだなんて嘆かわしい事態だ。 だったらいいさ、私とて考えがある。独りでクリスマスを楽しむのだ。そうと決まれば外に出よう、あの雪降る夜の城下町に。
更新:2021/12/24
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人と異形の愛が謳われた世界の話。 愛から生まれた子ども達の、距離感の話。 ――君に触れたりしないよ。壊してしまうもの *** カクヨム様、小説家になろう様でも同作品を掲載しています。 2024年1月14日 文学フリマ京都8にて販売した「君と夜を歩きたい」に加筆・修正版を収録しています。
更新:2023/8/22
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