今年のクリスマスは大変です。このままではサンタさんがひとりぼっちだからです。サンタさんはこのままでは寂しいので助手の求人を出しました。それに応募してくれたのは、赤いマフラーをぐるぐる巻きにしている1人の女の子でした。そんな女の子とサンタさんが過ごす、一夜限りの心温まる物語です。
更新:2016/12/24
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リアルが充実している人をリア充と言うそうです。 目の前でイチャコラする人を見た私は、リア充爆発しろと叫んでしまいます。 200文字小説です。
更新:2016/12/24
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ある日、突然、時が止まった。生物が、僕と植物を除いて、消えた。
更新:2017/6/24
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人に近い造形を持ち、エルフより素早くドワーフよりも力強い、人間とは別の種族として存在する封魔族――あるいは封魔一族。そこで産まれた少年は強大な力を持ったがゆえに、忌まれ、最愛の両親からも見捨てられた。一度愛を知ったことのある少年は、誰かに認めてもらうために、誰かに愛されるために英雄を目指す。これは忌み子と蔑まれる少年の成り上がりファンタジー ※しばらくは毎日更新します。夜の十二時すぎぐらいに更新です。
更新:2017/9/21
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キサラは呪いの力を秘めた呪具を売る商人である。 彼女は呪われた黒猫のミオとともに、夜な夜な悩みを抱える顧客の前に現れ、その願いに沿った呪具を売る。 また暫くしたのち、顧客に呪具の《評価》を尋ねる。 そんなことを続けて、もう何年になるのか。彼女らにはどうでもよいことだ。 闇に息を潜める彼女らは、今夜も客を求めさすらうばかり。
更新:2017/10/21
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従兄弟である隆史の結婚式に出席した美彩。そんな彼女が過去を振り返る話です。 ※人によっては不快なところがあるので、タグを確認の上、お読みください。 ※設定ふわっとしています。 ※「カクヨム」様にも掲載しています。
更新:2020/9/25
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第二王子が引き起こした刀傷沙汰から数日後。事後処理に追われるヨシュアの元に、事件当事者の一人となった妹・ヒィナが訪れる。彼女の口から語られる南星国での生活はヨシュアの心をかき乱すが、それらは全て、妹のとある「お願い」によって吹き飛んでいってしまうのだった――。 「他人事だと思ったら」シリーズ第二弾。
更新:2017/3/19
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