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作:里海慧

追放された殲滅の祓魔師〜悪魔達が下僕になるというので契約しまくったら、うっかり大魔王に転職する事になったけど、超高待遇なのでもう戻れません〜

「レオン、お前は有罪だ。反論の余地はない」  突然宣告された有罪判決によって、祓魔師(エクソシスト)のレオンは一方的に国外追放されてしまう。  レオンが追放された先は、ルージュ・デザライト。悪魔族の住処とよばれ、食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。  国で最強の祓魔師だったレオンは、襲いかかってくる悪魔族を倒し、魔物を食糧にして飢えを凌いでいた。  そこへ美女の上位悪魔、ベリアルがやってくる。縄張りを荒らした償いで、下僕になれと言われ、断ると怒り狂って襲いかかってきた。しかし、あっさり倒してしまう。  すると倒したベリアルから、下僕になるから助けてくれとお願いされる。契約して願いも叶えると言うのでOKしたら、思いきり懐かれてしまった。  これが大魔王への一歩だった。  一方、冤罪によってレオンを追い出した主犯のシュナイクは、レオンが抜けて大きく戦力ダウンし、悪魔族との戦いに苦戦していた。  シュナイクたちはジワジワと、最後には大きく没落していく。

更新:2021/11/22

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作:里海慧

【書籍化】治癒魔法は使えないと追放されたのに、なぜか頼られてます~俺だけ使える治癒魔法で、聖獣と共に気づけば世界最強になっていた~

【書籍化】グラストNOVELS様より発売中です! グラスト創刊記念コンテスト大賞作品。コミカライズも連載中★  ウッドヴィル王国の魔導士団には、攻撃魔法に特化した黒魔導士と補助魔法や治癒魔法を担当する赤魔導士が存在する。  クラウス・フィンレイは魔力量が膨大で採用されたものの、治癒魔法しか適性がないため、『色なし』と呼ばれ雑用と治療室の補助としてこき使われてきた。  そして規定採用期間の五年を過ぎたクラウスは、団長からクビを宣告されてしまう。  失意のどん底で声をかけてきたのは、お世話になっていた冒険者ギルドのギルドマスターだ。とんとん拍子で冒険者として働くことになり、妹を養っていけると安堵するクラウス。  そして、ある魔物の依頼を受けた際に聖獣玄武の主人と認定され、新たな道を歩み始めるのだった。  一方魔導士団長は、活躍しだしたクラウスをスカウトして来いと国王から命令されて青くなる。  これが世界でたったひとりの青魔導士であり、最後の魔皇帝と呼ばれるクラウス・フィンレイの始まりだとは、まだ誰も知らない—— ※小説家になろうとアルファポリスでも投稿しています

更新:2021/11/12

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作:里海慧

【古代召喚魔法】しか使えない俺は、悪霊を呼び出したと追放されました。でもエルフの王女を助けたら溺愛されたので、俺も王女様だけ大事にします。あ、邪魔する奴らは排除一択でいいよね?〜

「レオ・グライス。君は呪いの悪霊を呼び寄せ、危険極まりない! よって本日をもって退学に処す!!」  最終学年に上がったところで、魔法学園を退学になったレオ。  この世界では魔物が跋扈しており、危険から身を守るために魔法が発達している。  だが魔法が全く使えない者は、呪われた存在として忌み嫌われていた。  魔法が使えないレオは貴族だけが通う魔法学園で、はるか昔に失われた召喚魔法【ヴァルハラ召喚】を必死に習得した。  しかし召喚魔法を見せても呪いの悪霊だと誤解され、危険人物と認定されてしまう。  学園を退学になり、家族からも見捨てられ居場所がなくなったレオは、ひとりで生きていく事を決意。  森の奥深くでエルフの王女シェリルを助けるが、深い傷を負ってしまった。だがシェリルに介抱されるうちに心を救われ、王女の護衛として雇ってもらう。  そしてシェリルの次期女王になるための試練をクリアするべく、お互いに想いを寄せながら、二人は外の世界へと飛び出していくのだった。  一方レオを追い出した者たちは、次期女王の試練で人間界にやってきたシェリルに何とか取り入ろうとする。  そして邪魔なレオを排除しようと画策するが、悪事は暴かれて一気に転落していくのだった。 ※きゅんきゅんするハイファンタジー、きゅんファン目指してます。 ※小説家になろう、アルファポリスでも投稿しています。

更新:2022/1/10

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作:里海慧

追放された最弱ハンター、最強を目指して本気出す〜実は【伝説の魔獣王】と魔法で【融合】してるので、余裕で無双できました。だからお前らが落ちぶれようが、どうでもいいわ〜

「カイト、お前さぁ、もういらないわ」  魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。  実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹していたのだ。  あまりにもひどい仕打ちに、吹っ切れたカイトは、これからは誰にも何も奪われないように、最強のハンターになると決意する。  魔獣を討伐しまくり、様々な人たちから認められていく。  途中で追放されたり、裏切られたり、そんな同じ境遇の者が仲間になって、ハンターライフをより満喫していた。  一方、カイトを追放したミリオンたちは、Sランクパーティーの座からあっという間に転げ落ちていき、最後には盛大に自滅してゆくのだった。 ※ヒロインの登場は12話になります

更新:2022/1/16

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作:智慧砂猫

気風の魔女─レディ・グレア─

 グレア・レンヒルトは公爵令嬢として気品ある立ち振る舞いを求められたが、自由気ままな旅に出たいという夢を捨てられず、誰のために生きるのかと問われれば『自分のため』と誰にでも答えられるほど芯のある女性だった。  予定されていた皇太子との婚約にも消極的で風変りな彼女だが、不思議と誰も責め立てはしなかった。家族以外は。おかげで夢を追う障害もなく、むしろ背中を押してくれる人々のほうが多い。  いくらかの着替えと硬貨を鞄に押し込んで、愛読書を一冊抱えて長らく暮らした帝都をあとにした彼女は、列車の中でマリオン・ウィンターという女性と出会う。  マリオンの夢は『不老不死になって世界を永遠に旅すること』だが、そのためには世界各地を巡っているらしい不老不死を得る手段を知っている魔女を探さなくてはならない。  意気投合したグレアとマリオンは少しの間だけ旅のパートナーとなるのだが、偶然にもグレアだけが魔女と出会い、運が良いのか悪いのか、魔女の大切な魔導書を開いてしまい──。

更新:2024/1/24

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作:紅羽 慧(お神)

俺ゼウスの生まれ変わりなんだけど、無双してたらボッチになった件について

遠い昔、宇宙で大きな戦争があった。苛烈を極めた長きに渡る闘いは、多くの人々の心と体を疲弊させ苦しませていた。 そんな暗黒時代に突如、1人の若者が彗星の如く現れた。彼の手により戦争は瞬く間に終わりを告げ、長い平和が訪れた。 その若者の名はゼウス。彼の名声は世界各地に轟き、やがて神話となった。 そして、英雄として崇められた彼はやがて、天界を治める全知全能の神の座『天空神』へと上り詰める。 それから幾星霜の時が流れた現代。 かつての英雄は暇を持て余していた。天界での贅沢だが、代わり映えのしない毎日。そんな退屈な生活に耐えきれなくなった彼は、かねてより興味のあった人間界に行くことを決断する。 「俺、天空神辞めっからっ!」 彼の言葉から今、全てが始まる。 現在、大規模修正実施中。 (2021/12/12現在1~9,12~19,32,34,36,38,41話は修正完了) 基本的にギャグが大半です。応援よろしくお願いします。 ツイッター↓ https://twitter.com/okamichan8128

更新:2023/12/8

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