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作:まんじ

スキル【幸運】無双~装備が揃ったパーティーから俺は追放されてしまう。幸運の揺れ戻しでドロップがノーマル固定になって資金繰りが厳しい?しるか!俺は自由にやってるんだ!今更あやまってももう遅い!

ある日俺は突然パーティーを追放されてしまう。 「スキルの【幸運】だけが売りのお荷物はもう、うちのパーティーには必要ない」 「んな!?」 俺はスキルの都合上、戦闘には参加してこなかった。 そのため、確かにレベルは極端に低い。 だが代わりに、俺の能力でレアドロップが確定していたうちのパーティー(緋色の剣)は資金面で大きく優遇され、短期間でのし上がる事が出来ている。 なのに今更出て行けとか……ふざけんなよ! 「高レベルのモンスターを狩りまくれば、レアドロップなんてそこまで必要ないからな!」 周りを見渡すが、メンバー達は黙って冷たい眼差しで俺を見つめているだけだった。 その時はじめて気づく。 俺は利用されていたんだと。 パーティーが軌道に乗るまでの間のカモ。 そんな風に思われていたのだろう。 そして資金に困らなくなったから、奴らは俺を切り捨てた。 「装備はパーティーの共有品だから、ちゃんとおいて行けよ!」 その時俺は誓う。 必ずこいつらを見返してやると。 「く……後悔させてやる……お前ら以上の冒険者になって必ず!」 「はっ!やれるもんならやってみな!」 だが俺も奴らも知らなかった。 俺のスキルに揺れ戻し――ドロップのマイナス補正――がある事を。 そして【幸運】による超レアドロップで、俺の成長が出鱈目に加速される事を。 この物語は、パーティーメンバーに利用されるだけ利用された主人公――アドルが成り上がりダンジョンを完全攻略する話になります。

更新:2023/7/22

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作:毒島伊豆守

仮面の夜鷹の邪神事件簿

(クトゥルフ神話を知らない方も問題なくお読みいただけます) クトゥルフ邪神群と永劫に戦い続ける仮面の夜鷹。その知られざる事件簿。 世界の繁栄の輝きが増すほどに、混沌の影もまた濃くなる。 永く封印の眠りについていた邪神復活のために暗躍する人ならざるものたち。 頽廃に覆われた邪教の町で弱き者が生贄に捧げられ、数百年を生きる魔術師は血の杯を傾ける。 人里離れた山中では宇宙からの侵略者が、物理法則を無視した世界を拡げていく。 呪われた血を受け継ぐ一族は静かに都市に紛れ込む。 世界の隅々にまで浸透した邪神の因子を、猛き爪で狩るは仮面の夜鷹ことウィップアーウィル。 夜鷹の鳴き声が聞こえた者には死あるのみ。 「悪いが、日常はもう終わりだ」 ※この作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません また、現代と異なる時代を舞台とすることがあり、物語の表現上やむをえず作中当時の風潮及び風俗に準じた描写を行っている場合がありますが、作者が同様の意見を有するものではありません。

更新:2021/5/10

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作:taki

え?クラス転移で俺だけスキル無し?役立たずは置いていく?いや、俺、異世界召喚二度目で強い魔法たくさん使えるから普通に無双するよ?

主人公の一ノ瀬快斗はある日、クラスメイトとともに異世界に召喚される。 そこで待ち受けていたのは召喚主でありエルラド王国の女王でもあるカテリーナ。 「あなた方には魔族を滅ぼし世界を救ってもらいます」 「ふざけんな!」 「日本に返せ!」 「いきなり召喚して戦えとか身勝手すぎるんだよ!」 言うことを聞かない生徒たちに対し、カテリーナは見せしめに委員長の本田愛梨を魔法によって殺害し、力の差を見せつける。 「逆らったら殺しますからね?それじゃ、スキル鑑定しましょうか」 カテリーナに逆らえず、スキル鑑定をする生徒たち。 その中で、一ノ瀬快斗と学年で2番目に可愛いと言われる美少女、新田恵美にスキルがないことが判明する。 「お前らスキルがないんだったらついてくるなよ」 「スキル無しの役立たずを守ってやる余裕なんてないからさ」 そんなことを言われクラスメイトたちに置き去りにされる快斗と恵美。 「どどど、どうしよう…私たち、モンスターに喰われて死んじゃうのかな…?」 泣きそうになる恵美に、快斗は堂々と言い放った。 「安心しろ。俺は異世界召喚二度目で強い魔法たくさん使えるから普通に無双する。むしろ危険なのは王族の真の目的に気づかないあいつらの方だな」

更新:2022/3/22

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作:みやび(書籍化中)

【集英社賞受賞(書籍化中)】最強の荷物持ち~役立たずと勇者パーティーを追放されたけど収納スキルで開眼し無双します!パーティーに戻って来てとたのまれても【もう遅い】です~

 書籍化進行中です。乞うご期待!! 「役立たずのクソ野郎! お前を『ゴールデン・ウィンド』から追放する!」   大陸有数の冒険者パーティー【ゴールデンウィンド】の荷物持ち、収納スキルしか持たないザップ・グッドフェローは、高難易度のダンジョンの深層で全てをうばわれ身一つで追放される。  階層をまたいだ落とし穴に転落するが、回復の泉により命を長らえる。  それも束の間、強大なドラゴンに遭遇し、そのブレスで死を覚悟するが、ブレスを収納にしまう事でなんとか難を逃れる。  収納から上手くブレスを出す事と、保存した回復の泉の水で深層のダンジョンで無双しレベルアップし人外へ至る。  ダンジョンを出ても無双し、元のパーティーに戻らないかと言われるけどもう遅い。  可愛い猫耳の女の子と角の生えた女の子と一緒に楽しい毎日を送ります。  4人の美少女冒険者、自称北の魔王の露出過多の美少女、幻術を使う妖精もやって来て、ザップの受難は絶えません。(ショートストーリー編)  そしてその後、東方の国家都市群に旅に出て‥‥‥(第二部)  過酷な戦いを経て新たな仲間も増えました。  そしてザップは冒険者としてスローライフ? を送ってます。  格闘技の訓練をしたり、魔物討伐したり、美味しいものたべたり、楽しい生活?  みたいです。(ショートストーリー編2)  そして、ザップの前に帝国の皇帝と名乗る者が現れて‥‥‥  なんやかんやで、一件落着?(第三部)  そしてまた、ザップ達はぐだぐだ毎日楽しんでます。(ショートストーリー編3)  そして、また新たな試練がザップの前に……  第四部、開始です!! PV4300万ありがとうございます。

更新:2024/5/18

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作:taki

今までの功績を改竄され、役立たずのお荷物認定されてギルドを追放されたけど、国一の貴族の令嬢に拾われ無事勝ち組人生〜え?俺が抜けた途端にメンバーが半分になった?頼むから戻ってきてくれ?今更もう遅い〜

「今日限りでお前をこのギルドから追放する。この役立たずのお荷物が」 唐突にギルマスに呼び出され、クビを宣告されるアルト。 悲嘆に暮れ、これからの人生をどうしようと絶望するが、襲われているところを助けた少女が貴族令嬢で騎士として雇ってもらうことに。 「え?こんなに給料もらっていいの!?」 「え?勤務時間一日でたったのこれだけ!?」 「え?週に二日も休日があるの!?」 所属冒険者を使い潰すだけのブラック・ギルドと違い、騎士としての生活はまさにイージーそのもの。 アルトは、人生の勝ち組となったことを確信する。 「アルトはこのギルドの要だった!!なのにクビにするとはどういうことだ!!私もこのギルドを抜けさせてもらう!!」 「待ってくれアイリス…!お前に抜けられると…」 その一方で、アルトをクビにしたことに怒ったギルドメンバーたちが次々と脱退。 アルトの知らないところで、ギルドは崩壊の一途を辿っていたのだった。

更新:2022/1/22

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