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作:やきいもほくほく

もう我慢の限界ですわッ!〜最悪の結末にブチ切れた公爵令嬢は今度こそ間違えない〜

ベネロシア公爵家の次女として生まれたブルーベルには双子の姉が居た。 フューシャは兎に角、我儘で要領の良い女であった。 外面はよく、面倒ごとは全てブルーベルに押し付ける。 そんな時、フューシャは『王妃』という肩書きに釣られたのか、馬鹿すぎる我儘王子スカイラの婚約者候補に名乗り出て、手に負えないと気付いたのかブルーベルにスカイラを押しつけた。 その日からブルーベルは我慢ばかりの地獄の日々を過ごしていた。 ーーーそして、卒業パーティーの日に事件は起こる。 スカイラはブルーベルと『婚約破棄』をして、ルーシーという男爵令嬢と『結婚する』と言い出したのだ。 (馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿………馬鹿がいっぱい) 今まで散々我慢してきたブルーベルの堪忍袋の緒はプツリとキレた。 (………わたくし、もう限界) 馬鹿な婚約者のスカイラ、その馬鹿王子を誑かしたルーシー、そして長年の恨みを晴らす為に姉のフューシャに復讐したブルーベルは城から飛び出した後、馬車に惹かれて死んでしまう。 目が覚めると何故か女神の前に居た。 そんな女神に気に入られたブルーベルは過去に戻り、人生をやり直すことを提案される。 それにはいくつかの条件があって……!? (アルファポリス、カクヨム掲載中)

更新:2022/10/5

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作:志波咲良

【連載版始めました】清楚誠実に生きていたら婚約者に裏切られたので、やり直しの世界では悪役令嬢として生きます

子爵令嬢、ミアーナ・カロリーヌは、「妹の方が可愛いから」という理由で婚約破棄を言い渡される。しかも、父は妹のナタリーばかりを溺愛し、ミアーナに一切見向きもしない。 唯一愛した婚約者からも裏切られたミアーナは、光属性から闇属性へと闇落ちしてしまう。 ミアーナは神様の誘導により、光属性に戻るため人生をやり直すことに。 愛に裏切られたミアーナは、やり直しの人生では人の愛を壊す悪役令嬢として生きていた。 やり直しの期限が迫る中、ミアーナは第一王子、エリオット・レゴリアムと出会う。 彼は「真実の愛を見つけるため、協力という名の契約をしてほしい」と申し出る――。 この話は、幸せを奪われてしまった一人の女の子が、やり直しの世界で悪役令嬢として生きる中で真実の愛を見つけ出し、ざまあしながら幸せを奪い返すお話です。 ☆このたび、急遽連載版を始めました。こちらの方も応援お願いします! https://ncode.syosetu.com/n1361hw/ ☆短編版が9月29日、日間総合ランキング1位を頂きました。 ☆短編版が9月29日、日間異世界恋愛ランキング1位を頂きました。

更新:2022/9/26

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作:うみ

ピラー・リベンジワールド~最強スキル「吸収」で死の運命を覆し家族全員を救い完全勝利するまで~

20世紀末。ピラーと呼ばれる天にも届く塔が出現し、人類の中に「スキル」と呼ばれる能力を発現する者が出現する。 軍でも歯が立たないピラーにスキルを持つ能力者――探索者が挑み、青い宝石を持ち帰っていた。 「青い宝石」が原子力や火力に変わる新たなエネルギーとなり、人類の生活は一変する。 そんな世の中で、最低ランクのFランクスキルと判定された滝蓮夜は絶望の淵にあった。 父がピラーで死亡し、続いて母が病に倒れ、ショックからか妹が自殺してしまう。 自暴自棄になった彼は死ぬつもりで二度目のピラーに挑む。 彼はそこで自らのスキル「吸収」の真実に気が付き、覚醒。その結果、前人未到の300階にまで到達するも致命傷を負う。 「もう少し自分の能力に気が付くのが早ければ……」 悔いるも失ったものはもう戻ってこない。後悔の中、彼の意識が閉じる。 閉じたはずだった。 気が付くと彼は18歳の頃に回帰していた。 半信半疑、これは夢か幻か。 それでも。 「まだみんな生きている」 彼は今度こそ家族全員を幸せに導くことを誓う。 まずは、8日間の間に父を救えるだけの実力をつける! 滝蓮夜のリベンジマッチが始まる。

更新:2022/10/1

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作:朧幻影

行き遅れ令嬢って呼ばないで!

 ティエラ・ド・ランツェアイルは子供の頃から将来の婚約者に恥をかかせないように、色々と習い事をし、厳しく育てられた。  全ては、未来の夫のために。  十五歳の頃はまだ焦る必要ないと思い、さらに自身を高めていた。二十歳になる頃は流石に若干の焦りを覚え始めていたが、完璧に仕上がっていた自分を、きっと選ぶ殿方はいるのでしょうと待っていた。  だが時は過ぎ、二十五歳、三十歳、いつしか彼女は行き遅れ令嬢と呼ばれるようになり、結婚の機会を逃していた。  年のハンデを払拭するべく、彼女は更に努力し、あらゆる分野の頂点を極め、いつか迎えに来る殿方のために自身を磨く。  しかし、まるで彼女をあざ笑うかのように、頑張れば頑張るほど、逆効果になっている。  気がつけば、もう七十歳。  すっかりヨレヨレの婆さんになってしまった彼女は、未だに女の幸せを知らない。ベッドで孤独に死を迎え、その間際、徐々に薄れていく意識の中で、彼女は神様に願う。  孤独な人生だった、幸せになりたかった。  と、静かに息を引き取った。  が、次に目を開けると、何故か十五歳の頃に戻っていた。  これは夢? と疑っていると、神様が残した彼女へのメモを発見する。 『十五歳のときに時間を戻しておいた。頑張ってね。能力も全盛期のままにしておいたわ。これで貴女に落とせない男はいないわ』  だが―― 「なんてことをしてくれましたのぉ――!!!」  これは、神の完全なる善意によって、時間が十五歳に巻き戻っていた元・行き遅れ令嬢が、史上最強の力を保ったまま、幸せを掴む話。

更新:2021/8/22

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作:サイダー

間違いを犯した人形王子は巻き戻る

『完璧な王太子』を人形のように演じていた僕は心から笑った事がなかった。 だから、学園で出会ったよく笑う素直な令嬢に惹かれ、彼女といれば僕もいつか笑えるかもしれないなどと思ったんだ。それがどんなに間違った考えであるかも気付かずに。 令嬢を妬み、虐めていた婚約者を断罪したその瞬間、僕は自分の犯した間違いに気付き、絶望した。 僕は僕が本当に望んだたった一つのものを、自分の手で捨ててしまっていた。 けれど、自らの誤ちを認め、もう一度を願った僕に奇跡が起きる。 それは果たして、本当に奇跡なのか?あるいは、苦しい試練なのだろうか。 なんだろうと構わなかった。僕はただ、与えられた機会に感謝した。 間違いを犯した僕は、間違いを犯す以前に巻き戻っていたのだ。 彼女と、初めて会ったその日に。 ◇犯し続けてきた間違いに気付いた王子が、やり直しの機会をもらい、奮闘するお話です。被った仮面が厚すぎる悪役令嬢予備軍の令嬢と悪役令嬢化させまいとする王子。男主人公視点です。 以前書いた短編『人形王子が犯した間違い』の連載化、その後のお話になります。

更新:2021/5/7

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