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作:マナシロカナタ(かなたん)@第1回一二三WEB大賞 銀賞&書籍化

レアジョブ【精霊騎士】の俺、突然【勇者パーティ】を追放されたので【へっぽこ幼女魔王さま】とスローライフします

 【勇者パーティ】の主力として【北の魔王】討伐に貢献した【精霊騎士】ハルト・カミカゼは、ある日突然【勇者】に難癖をつけられて【勇者パーティ】から追放されてしまう。  住み慣れた帝国を追い出され行く当てもない旅を始めたハルトは、ひょんなことから野盗に襲撃されている少女二人を助けることになった。  そしてその助けた相手はなんと【南の魔王】を名乗るへっぽこ幼女と、護衛を務めるハーフエルフの女騎士ミスティだった。  命の恩人として彼女たちの住まう【南部魔国】に客人として招かれたハルトは、そこで様々な精霊を使役しながら時にだらだら、時にドタバタした最先端文化を学ぶスローライフ送ることになる。  当初は街中で炎の魔神イフリートを召喚し、海に行けば海洋王ポセイドンを召喚し、【黒曜の精霊剣・プリズマノワール】の上で平然と肉を焼いていたハルトも、魔王さまやミスティと過ごすうちに次第に文化や情緒のなんたるかを理解するようになっていた。  しかしそんな平和な【南部魔国】に突然【勇者】が攻め込んできた。  決戦のため出陣する魔王さまに、しかし客人扱いのハルトは待機を命じられてしまう。  それでもハルトは己の信念に従い助太刀することを決意する。  かつての仲間である【勇者】との戦いは熾烈を極めた。  【勇者】の【聖剣】とハルトの【黒曜の精霊剣・プリズマノワール】が激しく打ち鳴らされるが、【聖剣】に眠る【天使】を顕現させた【勇者】に一度は敗北し魔王さまを討たれてしまう。  しかし生命の始原精霊王【セフィロト】の力で死に絶える寸前の魔王さまを復活させたハルトは、勝利のために禁断の【精霊詠唱】を行い原初の破壊精霊【シヴァ】を顕現させる。  【シヴァ】の圧倒的な力によってハルトは見事【勇者】を打ち破るも、今度は【シヴァ】が暴走しハルトの意識は飲み込まれてしまう。  そんなハルトを救うために魔王さまは【シヴァ】と対話し、これを見事鎮めてみせ、一件落着と相成ったのだった。

更新:2021/7/14

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作:高井うしお@百花娘々コミック連載

外れスキル『修復』だった僕は、家を乗っ取った叔父から絶海の孤島の領地を与えられることになった。~現地人と楽しく未開の地を楽園リゾート開発するのに忙しいので今更本家には帰りません!~

「あの絶海孤島の領地を治めろなんて、僕に死ねということですか!?」 「それを成すまで相続権は認められん」  後見人となった叔父の言葉に、僕は耳を疑った。 「体のいい厄介払いではないですか!」 「黙れ!」  領主の息子アレンは母を早くに亡くしたものの温かい家族に囲まれ幸せに暮らしていた。 しかし叔父の策略により、父が病死するとその領地を奪われてしまう。  絶海孤島の青い海を前にアレンは決意する。 「この領地を繁栄させて、僕を認めさせてみせる」 手つかずの自然を前に、あるのは『修復』という謎のスキルだけ。 そんなある日、アレンはジャングルの中で先住民の少女に出会う。 それは気の遠くなるような開拓生活を大きく変えるきっかけになるのだった。 彼女と遺跡を発見したアレンは『修復』のスキルを使い、島を発展させる。 やがてそれは本国へと伝わり利益を嗅ぎつけた海賊や貴族たちを巻き込んでいく。 これは仲間と共に最高に幸福な楽園【リゾート】を実現する為に奮闘する少年の物語。

更新:2021/2/16

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作:夕凪 マヨイ

クビになった平民魔術師はスローライフを送りたい! ~元部下と一緒にのんびりするつもりだったのに、周りがのんびりさせてくれません~

【第1部完結しました】  魔法や魔道具の研究機関である魔導研究所に勤めている平民の魔術師ディラルト・カールクリフ。  彼が室長を務める第七魔術研究室は、魔導研究所内の殆どの仕事を日常的に押し付けられていた。  そんなある日、王城に呼び出されたディラルト告げられたのは第七魔術研究室の解散通告。  しかもそれだけで終わらず、今度は解雇を言い渡されてしまう。  解雇を言い渡されたディラルト達は、新しい一歩を踏み出せばいいと考えていたが、王都のありとあらゆるお店から出入り禁止のような扱いを受けてしまう。  こんな状況では、このまま王都で生活するのは不可能だと考えたディラルトは、部下2人と一緒に王都から出て行くことを決断する。  こうして、ディラルトは部下2人と理不尽な職場環境からおさらばして、のんびり悠々自適なスローライフを目指す旅に出た。  だが、地獄のようなハードスケジュールをこなし続けて来た彼等の洗練され過ぎた技術と能力は、何故か多くの人を呼び、騒ぎを呼び、スローライフとは全くかけ離れた生活が始まるのだった!  虐げられてきた平民魔術師とその部下達の成り上がり物語が、今ここに始まる──かもしれない。 ◇◇◇ 更新頻度:不定期 進行ペース:かなりゆっくり 1話あたりの文字数:約1500〜2000字 各部あたりの文字数:約10万字付近 ※カクヨム様でも掲載中です

更新:2022/5/14

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作:北京犬(英)

ここ掘れわんわんから始まる異世界生活(なぜか陸上戦艦で戦争してます)

愛犬のチワワと共に異世界転生した佐々木蔵人(ささき くらんど)が、愛犬プチのユニークスキル”ここ掘れわんわん”に助けられて異世界でスローライフを満喫しようとします。 しかし転生して降り立った場所は魔物が蔓延る秘境の森。 蔵人の基本レベルは1で、持っているスキルも初期スキルのLv.1のみ。 ある日、プチの”ここ掘れわんわん”によりチート能力を得てしまいます。 しかし蔵人は自身のイメージ力の問題でチート能力を使いこなせません。 思い付きで農場をチート改造して生活に困らなくなり、奴隷を買い、なぜか全員が嫁になってハーレム生活を開始。 そして塒(ねぐら)として確保した遺跡が……。大きな陰謀に巻き込まれてしまいます。 前途多難な異世界生活を愛犬や嫁達と共に生き延びて、望みのスローライフを送れるのだろうかという物語です。 基本、生産チートでほのぼの生活が主体――のはずだったのですが、陸上戦艦の艦隊戦や戦争描写が増えています。 ※アルファポリスでも公開しています。(改訂版に更新中です) ※カクヨムで改訂版を公開しています。

更新:2020/1/30

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作:遊森謡子(10周年)

魔法学校は、卒業してからが本番です!〜購買部のマチルダさん〜

【短あらすじ】これは、辺境伯の養女になった私が魔法学校で優秀な成績を収め、貴族の令息と婚約し、ついには王宮魔法顧問に上り詰めて内政チートするサクセスストーリー! ……のはずが、途中のどこでレールを外れて、同期のライバルと同居しながら母校の購買部で働いているんでしょう? 【長あらすじ】魔法学校購買部で働くマチルダは、学校の卒業生でもある。魔法杖(マジックスタッフ)など学校教材の修理から、寮で隠れて食べる夜食の調達まで、可愛い後輩たちのアオハルなスクールライフをサポートしていた。「マチルダ先輩、どうしてここで働こうと思ったんですか?」……言えない。職をクビになり、婚約破棄され、色々あった結果、同期のライバル・ヒューゴ(魔法構築学教師)に声をかけられ出戻ってきたなんて(しかも彼と同居中)。とにかく気を取り直して、旧王都ガーデール魔法学校にようこそ! ※三人称ですが、マチルダ寄り視点やヒューゴ寄り視点などが入り乱れます ※短編『二十七歳で異世界トリップして魔法学校一年生になりました(クラスメイトはみんなローティーンです)』と同じ魔法学校が舞台で、内容はパラレルです。短編はこのページの下にリンクを張りましたので、ぜひどうぞ。一万字くらいです。

更新:2021/10/25

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