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作:なつめ猫

自宅にダンジョンが出来た。

【BKブックスより書籍化決定!】西暦2018年、世界中に空想上の産物と思われていたダンジョンが突如出現した。各国は、その対応に追われることになり多くの法が制定されることになる。それから5年後の西暦2023年、コールセンターで勤めていた山岸(やまぎし)直人(なおと)41歳は、派遣元企業の業務停止命令の煽りを受けて無職になる。中年で再就職が中々決まらない山岸は、自宅の仕事机の引き出しを開けたところで、異変に気が付く。なんと仕事机の引き出しの中はミニチュアダンジョンと化していたのだ! 人差し指で押すだけで! ミニチュアの魔物を倒すだけでレベルが上がる! だが、そのダンジョンには欠点が存在していた。それは何のドロップもなかったのだ! 失望する山岸であったが、レベルが上がるならレベルを最大限まで上げてから他のダンジョンで稼げばいいじゃないか! と考え行動を移していく。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません 小説家になろう 日間ジャンル別  ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 週間ジャンル別  ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 月間ジャンル別  ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 四半期ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 年間ジャンル別 ローファンタジー部門 7位獲得! 小説家になろう 総合日間 1位獲得! 小説家になろう 総合週間 3位獲得! ※著作『自宅にダンジョンが出来た。』が、BKブックス様より本日、2019年11月5日書籍化販売開始しました。

更新:2022/9/22

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作:ござる

➡︎つづきからはじめる

 ”脱獄を許された監獄”プリズン・タワー。  異世界で目を覚ましたら、囚人の体だった——  友人からは借金王と呼ばれている男、新名 翔太(あたな かなた)、30歳。  借り物だけで生活し、めでたく借金が666万に到達したある日、動画サイトに「力を貸して」という動画を発見する。誰に借りるつもりだ、と思いつつも再生した瞬間、異世界へ飛ばされてしまう。  カナタの姿はなぜか美少年の姿に変わっており、目を覚ました場所はファンタジーな世界……の隅っこ、”脱獄を許された監獄”プリズン・タワーだった!  出口は最上階にあり、そこから出るだけ。しかし上の階へは一定以下の懲役の者しか上がれず、最上階へ上がるには懲役が0でなくてはならない。懲役を減らす方法は、他の囚人や魔獣に罰を与えること。与える罰の大きさや、相手の懲役や魔獣の強さに応じて減刑の量が変わるという。  冤罪を訴えるカナタだったが、思い当たる罪は”のぞき”。目覚めた際に不可抗力で覗いてしまった美少女のパンツのせいで、”のぞき”のみで投獄された極悪のぞき魔という汚名を着着せられることに。  カナタは”借金王の物乞い(レンタル)”という「貸していることを7日間忘れさせる」能力を使い、RPG中盤の難関ダンジョンかのような監獄の脱獄を目指す。どうやら自分の姿形が変わったのではなく、誰かの人生の続きであるらしい。  この体の主が犯した罪とはなんなのか。ついに人生すらも借りることになったカナタの物語は、つづきからはじまる—— ※小説家になろう、ノベルアップ+、ツギクルにも連載中。

更新:2021/12/25

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作:ミレニあん

スキルゼロ剣士、捨て駒された後に魔龍が進化したダンジョン攻略 ―そして魔龍由来の特殊スキルで成り上がる―

 スキルと魔法が好きで、それを自由に操ることを夢見る新米ハンター――フユマ。しかしギルドの鑑定によって告げられた言葉は「スキルも魔法も付いていない」。つまり『スキルゼロ剣士』だったのだ。  それによって人々から白い目で見られ、挙げ句の果てには仲間だと思っていたパーティーに、捨て駒として置いてけぼりにされて……フユマの人生はまさに絶望そのものだった。  そんな絶望の最中、彼はあるダンジョンを発見する。それは伝説の魔龍ファフニールを核として制御されたダンジョン――あとに『ファフニールダンジョン』と名付けられるものだった。  このダンジョンには金属で構成された魔物がはびこっていると同時に、彼の強大な力が凝縮されている。しかもフユマはそのファフニールの力をスキルとして受け取ることが出来た。    フユマは今日もダンジョン攻略をする。自分が求めていたスキルと魔法……それもファフニール由来の斬新なものを獲得する為に。  小説家になろうでも同名タイトルで連載中です。 ※本作は前作「スキルゼロ剣士、ダンジョンに進化した魔龍を従魔にして特殊スキル剣士に ――ファフニール・ダンジョン――」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054894180770)を換骨奪胎したリブート作品です。ストーリー上の繋がりはございませんのでご了承ください。

更新:2020/12/16

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作:波瀾 紡

その勇者。めっちゃ美人で世界最強なんだが、どこかヌけてる

俺は実家の宿屋で働きながら、Sランクの支援魔導師を目指している。 ある日宿泊した客が財布を失くしたと言う。その客は「世界最強の勇者」を自称する、超絶美人剣士だった。 宿代を稼がせるために俺はソイツと一緒にギルドに仕事探しに行くが、そこには嫌味な幼なじみ3人組が来ていた。そいつらは以前から俺を「弱虫」とよび、バカにされ続けてきたヤツラだ。 その自称・世界最強の女性勇者は俺がバカにされているのに同情し、一緒にダンジョンでSランクの魔物を討伐し、ヤツラを見返してやろうと言ってくれた。 ホントに世界最強の勇者と一緒なら心強い。だが彼女は忘れ物をする、勘違いするなど、どこか抜けている。 コイツ、ホントに世界最強の勇者なのだろうか? その割に、安物の鉄製アーマーを身に着けてるのは、なぜなんだろうか? 謎だ。 嫌味な幼なじみ達も向かったダンジョンで、ヤツラに裏切られ、死にそうになり…… 美人勇者は確かにめちゃくちゃ強かったけど、抜けてるせいでピンチになったり。 でも俺の隠れた才能のおかげで、世界最強の勇者さえも助けて、そして幼なじみたちを見返す。 そんなお話。 ※3万文字程度の中編です。(全19話で完結) ※毎日1話投稿します。 ※タイトルでわかる通りコメディです。お気楽にどうぞ。 ※「慎重勇者」さんのパロディではないです。インスパイアされたリスペクト作品です(笑)

更新:2020/7/4

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作:天野 星屑

冒険の中に生く~冒険に憧れたプレイヤーは、現実となったゲームの世界を攻略なんて無視して冒険する。家、武器、道具、鎧そして料理。全部作るから街には戻らない。世界の果てを見てきてやる~

「ゲームから出れないなんて最高じゃないか。起きてるときも寝てるときも大自然の中にいて冒険ができる。こんな最高なことはない」 多くのプレイヤーに期待される中ついに始まったVRMMORPG《The Other World》は、ログアウトすることの出来ない異世界だった。 『ログアウト出来ない異世界』をむしろ望んでいたプレイヤー、ムウは、志をともにする仲間たちとともに準備を整え、一人冒険に出る。 「知らない人との助け合いにも攻略にも興味はない。俺はただ、見たことのない景色と大自然を求めて進むだけだ」 トップクラスの生産職や最速攻略プレイヤーと知り合いになりながらも、ゲームとして異世界を攻略し脱出しようとする彼らを置いて、ムウは冒険へと突き進む。 武器とする弓、料理、探索のためのピッケルスパイクその他の道具果ては拠点となるログハウスまで、全て自分で作れるようになったムウは、もはや街に戻ること無く一人大自然の中を進んでいく。世界の隅々まで、見たことのない景色と見たことのない強敵を求めて。 これはゲームを異世界への手段と考え冒険に憧れた少年が、ゲームの攻略を無視して大自然を冒険していく物語。 トップクラスの生産職や攻略組すら驚くほどのペースで用意を整え大自然へと挑む少年は、未知なる景色とモンスターとの邂逅に心躍らせながら異世界を体感する。 *本作は《The Other World》という同じゲームを舞台に異なるキャラクター、出来事を描き世界を広げていくシリーズの第一作です。今後シリーズ第二作、第三作と出していきます。楽しみにしてお待ち下さい。

更新:2021/3/29

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作:シャイ

吸血の勇者〜自分を疎んじていた家族により最凶最悪の迷宮に追放された少年魔術師は、唯一無二の職業と固有魔術の力で最強へと上り詰める〜

タレス領を治めるマンチーニ家の次男、レオナルド・マンチーニは【吸血の勇者】という職業(ジョブ)を授かった。 吸血の勇者には「そのジョブをもらった者は性格が変貌してしまい、いずれは世界を滅ぼそうとする」という恐ろしい噂があったが、信憑性はなく、世間一般では根拠のない作り話だとされていた。 だが、レオナルドはその根も葉もない噂を信じていた家族により「冒険者の墓場」という異名を持つ最高難度の迷宮【監獄迷宮】に追放されてしまう。家族にとっては、疎んじていたレオナルドを死地へ送れる絶好の機会だったのだ。 しかし、この追放には疑念と不満を抱く者たちが続出した。レオナルドの実家であるマンチーニ家の当主ディエゴが詳細を伏せたからだ。 特にレオと親しかったタレス領の冒険者たちは、マンチーニ家の貴族主義を反映した政策に対する日々の不満も相まって反乱軍を組織した。 奇襲に成功した反乱軍は順調にマンチーニ家を追い詰めていくが、マンチーニ家には奥の手があった。 一方のレオナルドは、地上よりもはるかにレベルの高い魔物たちに苦戦を強いられるが——⁉︎ 予期せぬ魔物の暴走。未知の生命体との遭遇。暗躍する謎の勢力。吸血の勇者の真実……。 これは、様々な思惑や計略に巻き込まれつつもなんやかんやで切り抜けていき、最終的には世界の命運を背負って戦うことになってしまう主人公とその仲間たちの物語。 ※タイトル変更しました。旧題は「世界を滅ぼすとされる吸血の勇者になった少年魔術師は、家族により最凶最悪の迷宮へ追放される〜本当にサイキョウだったのは、吸血の勇者の力でした〜」です。

更新:2024/5/6

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