伯爵家令嬢のセシルは侯爵家主催の春の夜会に兄と訪れる。 成人を迎え、初めての大きな社交の場。 精一杯着飾り、緊張したセシルを出迎えたのは意地悪な幼馴染の 冷ややかな視線だった。 完結済みですが、番外編を更新中
更新:2021/4/9
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公爵令嬢アデラインは、婚約者のクリストファー王太子殿下に突然婚約破棄を申し出られる。その理由は……。
更新:2017/5/9
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囚われの身を助けてくれたのは。 かっこいい、あの人でした。 ※女性蔑視の表現があります。苦手な方はご注意下さい。 ※二次創作もどき。モデルがいます。
更新:2020/9/5
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私は伯爵家令嬢メラニー。17歳。2月14日に突然、前世の記憶が甦った私。まさか自分が転生者だったなんて!? それにしてもどうして、よりによって今日、思い出してしまったのかしら? 私が転生したこの異世界でも、今日2月14日は「聖リリュバリデー」という名の、前世のバレンタインデーによく似た特別な日なのである。
更新:2019/2/14
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アーガトラム王国の城塞都市ティル・ナ・ノーグで菓子店を営む娘と、その菓子店に足しげく通うとある騎士の物語。タチバナナツメ様主催「ティル・ナ・ノーグの唄(http://tirnanog.okoshi-yasu.net/)」参加作品です。
更新:2012/1/29
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※初投稿です。拙い作品ですがそれでもよければ見ていただけると嬉しいです。※ 地味顔令嬢の私、リーリアには、幼い頃から婚約者がいた。婚約者は、幼い頃には天使ともてはやされていたが、成長し立派な青年になった今では、悪魔のように美しいと有名だ。そんな美しい婚約者を持つ、地味顔令嬢の私は果たしてどうなるのか。
更新:2019/9/13
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―――二年付き合った人に別れを告げた。告白されたからという理由だけで付き合える様な、そんな女だった筈なのに、いつの間にか胸には想う人が居て。 「お前、別れたんだって?」 かつての恋人と別れてから一週間後。 残業上がりのオフィスでそう声をかけてきたのは、私が決して想いを告げる事の無い、近くて遠い、上司だった。 ※他投稿サイトにも掲載しています。
更新:2015/1/12
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隣国との関係が長らく良好であった王国で、国防大臣が王太子に不穏な話を持ち出す。王太子は顔見知りである隣国の元王子に、直接会って話を訊こうとするのだが…◆◆◆『金色の熊』第三弾です。
更新:2021/9/18
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