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作:薪原カナユキ

宝界のドラグリッド

「ホント、バカなんだから」  瑪瑙(めのう)を名乗る種族――人間であるコウは、物語に出てくる騎士を夢見る少年。  姉弟同然の幼馴染ネフィーと、名前もない小さな村で平穏な日々を暮らしていた。  特筆した力はなく、それでも正しくありたいと願うコウ。  前を見る少年の背中を見て、過去の約束と今の想いを重ねるネフィー。 隣り合って歩いていく二人の想いは、お互いに正しく伝わらず、これまでを過ごしていた。  そんな二人の前に、ある日訪れる災厄。  村を襲う野盗たちの手によって、コウとネフィーの運命は歪み、絶望の闇へと落ちていく。  これは宝石の名を冠した種族が溢れる世界で、正しさに苦悩する少年の物語。  丁寧口調の少年とツンデレ幼馴染のヒロインによって、刻まれる日常はまさに王道的。  絶望の中にも希望はある、正しさに悩む王道ハイファンタジー! ※×要素:チート、俺TUEEE、ハーレム、転生転移etc… ※不定期更新 ※読んだ際に面白いと思った方は、♥️ボタンと☆ボタンをお願いします。 ※誤字脱字がありましたら、遠慮なくご報告していただけると助かります。 ※設定協力者:忍(@jin_vtk) ©2021 薪原カナユキ

更新:2022/2/2

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作:夏村シュウ

死ねない狐は闇夜に舞う ―妖憑きの落ちこぼれ陰陽師―

「主様、私を殺してはくれまいか――――?」 妖の力も薄れた現代日本。小規模な事故や災害を引き起こす妖たちを祓う為、陰陽師と呼ばれる専門機関は今もひっそりと存在している。 唯一残った陰陽寮・五芒学園に通う御門虎鉄は、名門の生まれにして見鬼の才に恵まれず、日々落ちこぼれとして過ごしていた。 そんな彼の前に突如として現れた、稀代の大妖怪・玉藻前。 彼女の一言により日常は一転、戦いの渦に巻き込まれていく――――!! 現代日本に蘇る、陰陽バトルファンタジー!! 新作です、短編集「ナギサの旅路」書いてみました、よろしければ_(:3 」∠)_→https://kakuyomu.jp/works/16816452218376309615 初投稿初執筆です。不定期に……更新していく予定です。 一話あたり1000~4000文字、一幕で30分ほどを目安に投稿していく予定なので、ちまちまとお読みいただければと思っております。 2幕までがプロローグ扱いで、3幕以降から本格的に学園生活が描かれて行きます! すこーしずつ雰囲気も変わって行くかもしれませんが、あくまで超王道なライトノベル的作風を目指していきます・・・! ガツガツ修正+ありきたりな設定+下書き・書き貯めほぼ無し+パラレルな世界観ということで、史実との乖離、人物の言葉遣い、誤字など至らぬ点もあるかと存じますが、よろしくお願いします! この作品は小説家になろうにも掲載しています。

更新:2021/2/6

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作:真田宗治

可憐な可憐に殴られる!

これで何もかも終わり……。 死ぬ筈だった私は、不思議な二人組に救われた。 一人は霊能力者の可憐ちゃん。もう一人はボクサツ君とかいうクレイジー野郎。 最初は余計な事をするなと思ったけど、二人は、傷だらけで私を守ってくれた。 そう。 二人は私の救世主だった……。 女子高生の天津うさぎは、自殺サイトに登録して集団自殺を図る。だが突然、見知らぬ二人組が乗り込んで来た。 一人は不健康そうな優男。もう一人は可愛らしい中学生の女の子。二人は自殺サークル主催者の陰謀を暴き、うさぎを救う。 なんとか助かりはしたものの、うさぎはイジメに苦しんでた。度重なる嫌がらせに追い詰められたうさぎは、再びあの二人組を頼る。実は、うさぎの問題には、とある呪術にまつわる呪いが関わっていた! ボクサツ君と可憐ちゃんは、うさぎを救う為、なんかヤバそうな悪霊に立ち向かうのだが……!? そんな風にして、二人は数々の怪異案件を解決してゆくが、やがて、不穏な呪術集団の影がちらつき始める。謎と陰謀が加速して、戦いは激しさを増してゆく。 霊、バトル、呪い、謎、シリアス展開もあったりなかったり。 二人は危険な日常を行く。 可憐は未来を光で照らす為。 ボクサツ君は君に味方する為に! 【改稿版】です。 「可憐な可憐に殴られる!」  の後は、「可憐な可憐に殴られる! シーズンⅡ」と番外編、「可憐な可憐に殴られる! シーズンⅢ」が続けて掲載されます。  シーズンⅡはややミステリー調、シーズンⅢはバトルがメインのお話となります。  ※投稿は、新シーズンが完成する毎に行っております。暫く更新がなくてもエタっている訳ではありません。裏ではめっちゃ書いてます。

更新:2021/11/19

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作:芳賀 概夢@コミカライズ連載中

カタリスト~僕たちは物語を紡ぎ主人公を召喚する!( #物語士 )

そのカードゲームは、ある強大な力を持った魔法使いの悪戯心が産んだ物だった。 紡ぐのは物語。創るのは世界。呼ぶのは主人公。賭けるのは運命。 108人のプレイヤー【物語士《カタリスト》】が繰りひろげる、創作カードゲームによるバトルに次ぐバトル! 場を自分の有利な物語に導き、主人公を呼びこみ、望むエンディングへ辿りつけ! ※第2話から微えっち、第3話からえっち♥な話がありますのでご注意ください。 ※本作は設定上、他の作者様の作品、キャラクターが登場するため、公式コンテストへ参加することはありません。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ■板野かも先生による奇跡のクロスオーバー作品! 【劇場版 カタリストVS語彙大富豪 ~超詠唱!時を超える言葉~】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885389248 ぜひこちらもご覧ください!(※こちらの作品は、Ver.1.0のルールを基に書かれています。現在のカタリストのルールであるVer.2.0とは異なる部分がありますが、パラレルワールド物としてお楽しみください) ――――――――――――――――――――――――――――――― ※ルール変更のお知らせ(2018/05/17施行:ルールVer.1.0→2.0) ―――――――――――――――――――――――――――――――  カタリストカードのゲームのルールを一部改訂しました。それに伴い、序章・第1話、第1章・第1話の本文の修正を行いました。ストーリー内容の変更はございませんので読み直す必要はないと思いますが、今後は新ルールを採用しますのでよろしくお願いいたします。  もっとも大きな変更は、場のジャンルを決めるのにカードではなく、|語石《エレメンティア》というアイテムを使うようになったことです。 ●変更点 ・カードの種類を「主人公カード」「エンディングカード」「シチュエーションカード」「アイテムカード」「キャラクターカード」「エディターカード(未登場)」に整理しました。 ・今までカードにジャンル属性が付与されていましたが、主人公カード以外からジャンル属性が外されました。 ・カードのジャンル属性の代わりに、場のジャンル確定には、|語石《エレメンティア》という宝石型アイテムが使われることになりました。|語石《エレメンティア》はジャンルごとに色分けしており、カードを1枚、場にだすごとに好きなカラーの|語石《エレメンティア》を1つ場に出すことができます(出さなくてもかまいません)。 ・主人公カードの能力を使う時、場にある|語石《エレメンティア》が消費されます。必要数の|語石《エレメンティア》が場ない場合、能力の発動はできません。また、能力が失敗した時、|語石《エレメンティア》は消費されません。 ・勝者は敗者のデッキを奪える設定でしたが、勝者が奪えるカードは「主人公カードのみ」となります。したがって、「シチュエーションカード」「アイテムカード」「キャラクターカード」「エディターカード(未登場)」の総計は20枚固定です。「主人公カード」は無制限、「エンディングカード」は最大3枚です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――

更新:2018/9/20

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作:日諸 畔(ひもろ ほとり)

月のない夜、命は仄青く光る

17歳の少女、矢辻 由美(やつじ ゆみ)は、新月の夜に現れる怪物を狩る使命を与えられていた。由美は5年前、目の前で家族を喰われた過去がある。 はっきりとその記憶を残しているのは、それと戦う力を持っているからだ。 これ以上被害者を増やさないため、そして復讐のため彼女は夜の中を駆けていた。 怪物の名は荒魂(あらだま)。 荒魂に襲われた者は命だけでなく、人々の記憶から記録からも消えてしまう。 消えた人を覚えていられるのは、荒魂を認識できる一部の者たちだけだった。 ある時由美は、戦いの中でひとりの少年を救う。 由美と同じように、眼前で家族を失った少年の名は霧崎 哉太(きりさき かなた)。 天涯孤独となったことを自覚できる彼もまた、由美と同じく戦う力を持っていた。 戦うことを決意する哉太は、由美と同じ家に引き取られることとなる。 同時に、由美の通う高校への転校生ともなった。 奇妙な共同生活と激しい戦いの中で、2人は互いに信頼関係を築いていった。 相棒としての感情は、やがて男女のそれに変わっていく。 そして、2人は荒魂の真実と逃れられない運命を知ることとなる。 由美は消えゆく哉太へ向かって叫ぶ。 「運命なんて知らない。私を救った責任は必ず取ってもらうから」 「私は1人でも戦う。私は意地でも忘れない。だって、君に救われたから」 作者:日諸 畔

更新:2023/1/29

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