『地上に眠る蒼穹~Celeste Blue~』スピンオフ。 本編で活躍した《公安特殊部隊》所属、第13部隊長カシム・ザイアッドの本編後日譚。 今作単品のみでもお楽しみいただけます。
更新:2016/8/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
南の孤島、硫黄島で青年と竜は出会う。 突然の出会いは青年と竜と世界の運命をホンの少し動かしたり動かさなかったり。 序盤は現実世界の現代日本が舞台。 徐々にファンタジー路線にシフト行く予定。 専門用語(自衛隊用語)が少し多めなので注意。困ったら検索推奨。 あと、ウンチクは半分くらい嘘なので信じちゃ駄目だぞ。おいちゃんと約束だ。 それと、当然ながら現実と全く関わりないので、地名とか部隊とか名称とか性能緒言とか地形地物は現実と異なります、多分。
更新:2011/2/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
もし日本が自衛隊ではなく警察の重武装化で【警察軍】となっていたら云うIF の世界。 これはそんなifの選択をした日本で桜の紋を掲げ、法の守護者として戦地へ赴き、戦場を駆け抜けた警察官達。 東に迷子。西に立て篭もり。北に災害派遣に南に海外派遣、オカルト事件に怪獣退治、UFO襲来まで何でもござれ。最大の敵は国会とマスコミと大蔵省!? これは後に【世界最強の警察】と呼ばれる事になる日本警察の歴史と物語である。
更新:2016/3/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「戦う魔法少女」たちが戦場の主役として君臨し、熾烈な戦いを繰り広げる遠い遠い未来。神楽早苗、27歳、ちょっとした魔法が使える家事手伝い。日々のんびりと半引き篭もり生活を送っていた彼女は、ある日突然、海軍に「魔法少女」と認定され、スカウトされることに。呉鎮守府で早苗を待ち受けていたのは、第七魔法戦隊旗艦「いずみ」の艦長席。さらに連合艦隊最強を謳われる五人の「戦う魔法少女」たちが早苗のもとに集結する。自分が艦長? 一週間前までただの民間人だったのに、なんでいきなり? そんな早苗の困惑などお構いなく、第七魔法戦隊は粛々と出航し、魔力渦巻く戦場へと飛び込んでいく……。 ※ツギクルブックス創刊記念大賞にてAI特別賞をいただきました。
更新:2012/1/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
軍事オタクな高校生が、中世ヨーロッパ風な蒸気機関が発達した20世紀初頭の異世界に転生!大陸のとある小国、シルヴァニア王国のお姫様になっていた。しかし、転生した異世界には人類の王国とエルフの王国が共存していたが、やがて世界は植民地支配をめぐって戦争へと突き進んでいく。そして隣国との緊張が高まる中、転生した姫は百合ハーレム構築を目指し、そして世界を守るため、兵器開発に没頭する!剣ではなく銃を手にした姫は果たして英雄となりえるか!?剣と魔法と大艦巨砲主義のスチームパンクな異世界ファンタジー。
更新:2015/8/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「君には世界を動かしてもらうよ」 突然異世界に飛ばされた主人公 神からの電話でカバンの中には地球の現代兵器が全て入っていることを知る 小銃に爆弾に、戦車に軍艦と、あらゆる兵器を駆使して異世界を満喫します なお、この小説は主人公最強設定から成り立っております 戦いでは主人公が苦戦することはそうありません 後、作者の文才はゼロです 期待せずにお楽しみください
更新:2015/11/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
昭和一六年、日米戦は直ぐそこ迄迫っていた。その時、連合艦隊司令長官 山本五十六大将が真珠湾攻撃を提案する。それを耳に入れた海軍軍令部首席参謀 神重徳中佐はハワイ占領を思いつくのであった。 一話あたり、二千文字強です。 感想大歓迎です。 この作品は「カクヨム」「novelabo」にも掲載しています。
更新:2021/4/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
不器用で、取り柄といえばちょっと軍事系にマニアックなくらいの越智(主人公)。 事件といえば転校生くらいな日常の中、突然の避難指示が。 そして直上を通り過ぎる戦闘機……。 果たして越智(主人公)の無駄な知識は役に立つのか? 転校生や同級生は本当にかわいいのか!? そして日常を破壊するモノとは。
更新:2018/3/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼はレイヴンと呼ばれた傭兵であった。数多の戦場を駆け数多くの死線を潜り抜けた猛者。 名を鴉羽守孝と言う。 そんな彼はひょんな事から死にかけた所を女神が助け彼に異世界に行くよう命じる。 理由など分からないただ行けと命じるだけで具体的な理由は聞かされなかった。しかし己の命が消えかけている中、彼が選べるのは一つしかない。 彼は異世界に行くのを選んだ。 何故異世界に行くのか何を成すのかそれはまだ分からない。しかしこれだけは言える。 これからその世界は大きく動き始めるだろうと。
更新:2020/12/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。