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作:taki

オールスペルキャスター、全属性の魔法を使える男〜異世界転生した俺は、圧倒的な魔法の才能で辺境の貧乏貴族から成り上がる〜

「死にたい…今何連勤だっけ…?」 主人公の佐藤裕二はブラック企業勤めのサラリーマン。 手取り15万で残業月平均200時間以上。 馬車馬のように働かされる毎日を送っていた。 「危ない!!轢かれるぞ!!」 そんなある日、裕二はトラックに轢かれそうになっている幼子の身代わりとなって死んでしまう。 気づけば白い世界にいた裕二はそこで、神の使いを名乗る少女と出会うことになる。 「佐藤裕二さん。死んだあなたには二つの選択肢があります。天国へ行くか、それとも転生するかです」 見目麗しいその少女は、裕二が望むならば、魔法の存在する異世界に記憶を保ったまま転生させてくれるという。 「転生させてください。やり残したことがいっぱいあるんです」 「わかりました。では第二の人生をお楽しみください」 かくして裕二は剣と魔法のファンタジー世界に赤ん坊として転生したわけなのだが… 「し、信じられない…!五つの魔法属性全てに適性があるだと…!?普通はどれかひとつだけなのに…!?」 「ん…?」 「しかも、魔力測定水晶を破壊するほどの体内魔力量だと…!?この子にはかつて世界を救った勇者以上の素養があるぞ…!」 「えっ…?」 歳を取るについれて、その世界の常識ではあり得ないような魔法の才能が次々に明らかになっていき…? 「あり得ない!この子は神の使いか何かだ…!」 「すごすぎる!前代未聞だ…!」 「間違いなく歴史に名を残す偉大な魔法使いになるだろう…!」 「いやいやいや!?」 気づけば裕二はまだ十歳にもならないうちから周囲にもてはやされ、尊敬されるとんでもない魔法使いへとなっていたのだった。 「俺を転生させるときに何かしたな!?こんなの流石にチートすぎるだろ!?」

更新:2022/7/5

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作:taki

異世界で魔王を倒して日本に帰ってきたら、地上にダンジョンが出現しました

どこにでもいる普通の高校生だった安藤省吾はある日、落ちてきた隕石に頭蓋を破壊されて死んでしまう。 気づけば真っ白な世界。 そこで出会った神を名乗る少女に、異世界で魔王を討伐するように命令される。 「そんなこと出来っこない」 「もし、魔王を討伐した暁には、なんでもあなたの願いを叶えましょう」 「…!」 女神に『ある願い』を叶えてもらうために魔王討伐を決めた安藤は、10年の月日を経て、ついに最果ての孤島で魔王との決戦に勝利する。 「さあ、神よ!俺は約束通り魔王を倒した!!今度はあんたが俺の願いを叶える番だ!!」 「省吾さん、よくぞ魔王を討伐してくれました。さあ、あなたの願いを教えてください。何だって叶えてあげます」 女神にある願いを伝えた安藤は、気づけば転生前の日本へと戻っていた。 しかも、異世界で獲得した勇者の力は残したまま。 「今の俺、マジでスーパーマンじゃん…」 その気になれば世界を滅ぼせるほどの力を持て余しながら日常を送る安藤。 だが、ある日突然、平和だった日本にダンジョンが現れる。 「地上にダンジョンが現れて、資源発掘のために国が冒険者ギルドを運営し始めた…これなら俺の勇者の力が活かせるかもしれない」 ダンジョンが現れた現代日本で、ただ1人、古代魔法を使える安藤は、富と名声を思うがままにしていく。

更新:2022/2/11

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