ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:一途

条件をリセット
詳細条件で探す

作:辺野 夏子

わたくしは生き延びたいから、今度は役立つ回復魔法を覚えるわっ!

わたくし、シュシュリア・リベルタス公爵令嬢は冤罪で戦場送りにされ、儚い命を散らしましたが、気が付くとわたくしの体は子供時代に戻っておりました。今後のために回復魔法と念には念を入れて蘇生魔法も覚えておきます、禁呪だけれど。回復魔法の実験体として元上司で従兄弟のヴォルフラムの病気を治癒したら妙に感謝をされていますけれど、まあいいでしょう。これでわたくしの人生は完璧、バラ色よ。……と思ったけれど、わたくしの才能を妬んだ王太子の嫉妬が見苦しいですし、聖女はちょっかいかけてきますし、おまけに聖騎士として立身出世したヴォルフラムと不貞の噂まで立っておりますわ。わたくしは忙しくてそんな暇はないと言うのに。え?お前の不義密通の証拠としてヴォルフラムからのラブレターを公開するですって?それ、ラブレターではなくて業務報告の手紙だと思いますわ。とにかくもう解放してください、わたくしは忙しいのです。 追放されて命を落とした自己肯定感高めの悪役令嬢が死に戻って、さらなるチートを身につけて反撃するタイプの話です。ざまあと言うよりやられたらやり返す!系の話です。

更新:2024/3/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:春志乃

称号は神を土下座させた男。

「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」 「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」 「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」 これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。 主人公は一途に幼馴染を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。 教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。 週末(土曜、日曜)に主に更新しておりますが、できない日もありますのでご了承ください。 ※無断転載は厳に禁じます。 ※他言語への翻訳、ブログなどへの掲載も固くお断り申し上げます。 ※作者の都合で誤字脱字報告欄は開いておりません。感想欄に誤字脱字報告を書き込まれても返信いたしかねますのでご了承ください。

更新:2024/2/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:河津田 眞紀

追放聖女は黒耀の王子と復讐のシナリオを生きる

〜秘められた力を持つ聖女は、イケメン紳士の優しくて意地悪な溺愛に翻弄される〜 メルフィーナは、名門貴族・ヒルゼンマイヤー家に仕える使用人だ。 孤児出身ながらに高い治癒魔法の力を持ち、一族の次女・ファティカの傷を癒すなど奮闘していた。 しかし、長女・ドリゼラの策略に嵌り、謂れのない罪で"魔女"と罵られ、追放されてしまう。 家も職も失ったメルフィーナは、流れ着いた教会で治癒魔法の力を見込まれ、人々を癒す"聖女"として働き始める。 聖女の仕事にやりがいを感じるメルフィーナだったが、とある傭兵に無理な婚約を迫られる。 そんな彼女を助けたのは、ジン・アーウィンと名乗る黒髪の美青年。 彼はメルフィーナを連れ出し、こう告げる。 「俺の復讐に協力してもらいたい。  ヒルゼンマイヤー家をはじめとする罪深き貴族と、その駒として動くある組織への復讐だ。  俺のシナリオには……君が必要なんだ」 不遇な聖女は『復讐』に生きる青年の協力者となり、己に隠された真の力に目覚めてゆく―― * * * * ♦︎……というあらすじの雰囲気よりはライトにお読みいただける内容です。 ♦︎『ざまぁ』というより『勧善懲悪』。 ♦︎「エブリスタ」でも掲載中です。

更新:2023/12/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。