ファンタジーと落語の融合てぇ妙ちきりんなお噺でございます。 さてここにおわすは豆腐屋のおとっつぁんとその一人息子のケン坊。一見してごくごく平凡なこの父子、しかしどうもケン坊は最近お悩みのようで……
更新:2017/4/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は右手に宿りし暗黒の力『ケイオスドライブ』の暴走を止めるべく、苦悶の声を上げながらも右手を強く抑えつけた。 すると、自分の部屋にいた筈の俺は何故か異世界に転移していた。 心配してやってきた聖女に、聖女を狙ってやってきた悪魔。 そして勇者と勘違いされた俺。 こんなことなら元の世界で中二病扱いされた方がまだ良かった……。
更新:2014/9/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かっこいい名前を考えよう! そうだ、友人に意見を聞こう! それだけの話です
更新:2013/9/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
台風が接近する中、川の様子を見に行った主人公は川の流れに足をとられ、案の定死んでしまった。かに思われた。だが、目が覚めると見知らぬ森にいた。森、それも異世界の森だった。そこで廃棄された元奴隷少女を仲間に、彼は街へ行く。己の強さを信じてちょっとしか疑わない主人公はそこで残酷な現実を突きつけられる。一般人の平均が30レベル、一流冒険者だと80レベルという世界で彼はレベル4だったのだ。彼は決意する。修行ーーではなく、レベルの偽装を。 そんな彼は見栄を張っていたらなぜか活躍していって各地で問題を解決し、有名になっていく。 ーーだが彼には本人も知らない、周りも気付いていない驚異的な力があった。 これは運悪い彼の『都合のいい』物語。
更新:2016/7/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
そんな職業でダイジョブですか? そこにはそう記されていた。 それは古今東西、ありとあらゆる職業に関する情報を集められた本。それはどんな場所でさえ必ず一冊は在るとされている本。誰もが読めるために誰もが読まなかった本。 何でも噂によるとその本は理解できる者にのみその真の姿を見せるらしい。 作者のノリで始めた作品のため不定期で更新していきます。細かいことは気にせず楽しんでもらえれば。 作者が何を書きたいかわからないので色々変わりますがそのうち面白くなるように努力していきます。そんなに長くないのでサックと読んで見てください。貴方のお気に入りの話が見つかるかもしれません。 感想など貰えるとマジで嬉しいです。お気軽にお願いします! その日の気分で書いているため内容がないのは当たり前。当たり外れも多いと思います。貴方にとっての当たりがあることを切に願います。
更新:2022/4/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
僕の幼馴染の四之宮塔子は、完全な中二病だ。彼女の設定は「悪の秘密結社ダーク・トリニティーから人類を守る正義の超能力美少女」というものだ。しかし、この設定の中には1つだけ事実が含まれていた。それは、橙子が超能力者だということだ。 僕は自分の思惑とは関係なく、橙子の設定に引きこまれて迷惑している。その迷惑具合はとどまるところを知らない。 誰かが助けてください。
更新:2014/8/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かな~り重症中二病ごった煮ファンタジー!! 内容と設定は(古めの)RPGにありそうな剣と魔法のファンタジーです。猫耳(獣人)、おっさん要素あり。 《あらすじ》 ――この世界の二つの大陸にある二つの大国。長きにわたり敵対する二つの勢力……。 一つは、知恵を持ち、剣と魔法の文明を発展させている人間。 一つは、強い魔力を持ち、獣と人を合わせたような姿をしている獣魔(じゅうま)。 人間達は疲弊する戦況を変えるべく、最後の切り札とされる兵器――セイクリッド・エンブレムと、それを扱うことが出来る選ばれし者である光の聖者の力で迎え撃つが、冷静状態は解けないままでいた…… 16.12.10 毎週→隔週に書き換えさせてもらいました。
更新:2018/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。