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作:新人

斧と女神のファンタジー ~伝説の斧が存在しない理由に纏わる馬鹿げた物語~

 冒険者都市『ミズガルド』――そこは爛れた欲望を抱く冒険者という名の馬鹿が集う街。  不遇武器『斧』の呪いにより『永世銅級冒険者』の汚名を冠するルゼル・アクストもその一人。  ある日、ギルドから依頼を受けた彼は物騒な噂の絶えないスラム街へと足を踏み入れる。  日の光も法の目も届かない街の深淵で彼を待っていたのは―― 「さあ、共に愚かな人類を導くわよ!」  天界を追放された女神を自称する女、エイルからの宗教勧誘だった。  彼女の甘言に乗せられたルゼルは斧を手に取り、協力することを選ぶ。  全ては夢のモテまくり冒険者人生のために……。 『恋人に持って欲しくない武器ランキング一位!』――チート級斧使いの底辺冒険者 『特技は後方腕組リーダー面』――天界を追放された落ちこぼれ女神 『そのおっぱいで聖女は無理だろ!』――斧使いに優しい巨乳聖女 『決闘を前提にお付き合いしてください!』――戦闘狂のエクストリーム女剣士 『ルゼルくんはそんなこと言わない!』――解釈違いは許さない同担拒否の厄介ファンガール  異なる目的を持った曲者たちが一堂に会する時、世界の命運に関わったり関わらなかったりする物語が幕を開ける。 ※小説家になろうにも掲載しています。 https://ncode.syosetu.com/n4830hi/

更新:2022/1/27

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作:剣 道也

タナトフォビア ~サイコパスと言われようが、不老不死を目指す男の二度目の人生は、周りに絶望を撒き散らす~

 ──タナトフォビア  それは、死を極度に恐れてしまう一種の病気である。  重度のタナトフォビアであった男は、死の恐怖に常に怯えていたが、天寿を全うせず死んでしまう。  死の恐怖から解放されたのも束の間、男は何の因果か、転生して再度死の恐怖に怯えることになる。  再び死の恐怖を感じることに絶望していたが、ある日一条の光が差す。  それは魔法。  ただの転生ではなく、剣と魔法の世界への「異世界転生」と知った男は、この世界なら不老不死になることができるかもと考える。  これは、周りから悪魔と言われようが、狂っていると言われようが、自身の悲願の為に突き進む男の物語。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません ※性描写有りのレイティングをしておりますが、保険の意味合いが強く描写も一部分となっております

更新:2022/5/21

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作:すかいふぁーむ

わがまま王女に仕えた万能執事、隣の帝国で最強の軍人に成り上がり無双する

アスレリタ王国第一王女キリク。 その暴君っぷりは王国に仕える者たち全員の驚異だった。 その中において、抜きん出た才能を持つ執事がいた。 歳は暴君キリクとほど近い。 それでいてその所作には一点の非の打ち所もない、万能執事だった。 ◇ 「もうやめだ! 耐えきれない!」 毎日毎日わがままなお姫様につきあい、他の従者や貴族にも馬鹿にされ、それでもなんとかやってきていたが限界だった。 今日のこれはなんだ! 王都から三日もかかる場所にある劇団を次の日に呼んでこいというから工程をなんとかショートカットして間に合わせたのに王女はいなくなっていた。 「遅すぎるから気分が変わったわ。無能なせいで劇団が損をするのはかわいそうだからあなたの給料から劇団にはお金を渡すわね。私は遠乗りに出かけるから帰るまでにお菓子を用意しておくこと。気に食わない場合は給料も休みもないものと思って」 これまでも度重なる嫌がらせのような要求をなんとか実行してきたが、おそらくつい最近覚えたこの給料や休みを取り上げるやり方まで許容すると俺の生活が持たない。 「逃げよう……」 実質王宮に囚われた生活だった。身寄りもない。いやあっても仕事を放棄して逃げた俺を許すとは思えない。 「帝国に行こう……!」 徹底実力主義と言われる帝国。 ここでなら、もしかするとこれまでのスキルが活かせることもあるかもしれない。 掃除料理の家庭スキルから工作暗殺陰謀その他の計画から実行まですべて押し付けられてきたんだ。 一つくらい仕事があるはずだ……! このときはまだリィトも自分の才能に気づかず、 王国内にその才能を見出したものもいなかった。 だがすでにリィトの万能ぶりは執事の域を超えていて……? 万能執事が帝国で無双するまでの軌跡を描く物語。

更新:2022/8/8

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