ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:俺tueee

条件をリセット
詳細条件で探す

作:白銀天城

異世界を数百個救った勇者の俺は駄女神学園で先生をしています

近年急速に増え続け、その存在が問題視されている駄女神。 あまりにもダメすぎて異世界が救えない。このままじゃ全世界が大ピンチ! 女神界はこれを重く受け止め、再教育のための施設を作りあげた。 そして何百という世界を救い続けた最強無敵の勇者に、教師として白羽の矢が立ってしまう。 『駄女神再教育施設で先生をしてください!』 問題児しかいないクラスで、三人の駄女神を立派な女神様に教育することに。 潜在能力は高いが力を制御できない女神サファイア。 脱ぎたがりの変態女神ローズ。 ふりかけしか出せない残念女神カレン。 見た目は超絶美女・美少女、中身は駄女神な三人と共同生活をしながら、立派な女神を目指して様々な特訓に挑む。 『魔法や戦闘の訓練はもちろん。料理・キャンプ・サバゲーもやるし、来週は巨大ロボットに乗る。その次は信長さんにインタビュー予定だ。必ず立派な女神にしてやるぞ!』 異世界チートの最終地点に到達した勇者と、駄女神どものラブコメディでございます。

更新:2019/3/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:悪堕夢 弾

追放勇者 ~勇者パーティから追放された勇者。魔王と四天王を従えて世界征服~

「所詮、人は生きるに値しない生き物よ」 魔王の嘲笑う声が木霊する。 「かもな、でも俺はそんな人が大好きなんだ」 そう答えるのは勇者シドー 激戦の末、シドー率いる勇者パーティーは人類初の魔王討伐に成功。 王都に凱旋し、歓声が彼らを包み込む。 だが、彼を待ち構えていたのは、魔王より恐ろしい人の陰謀だった。 「嘘だ、皆に会わせてくれ!」 勇者シドーは反乱者。 そう仕立て上げたのは、勇者パーティの仲間だった。 勇者としての力を奪われ、荒野に1人追放されるシドー。 一方でシドーの手柄を奪い、成り上がっていく仲間たち。 「どうだ、まだ人は生きるに値すると思うか」 そう語りかけてくるのは、魔王の残留思念。 「さぁ、我と一緒に世界に復讐しよう」 その言葉に抗う術をシドーは持たなかった。 勇者と魔王が融合した史上最強の魔王。魔王シドーが誕生。 魔王四天王を探し出し、魔王軍を復活させ、かつての勇者パーティと対決する。 「復讐? そんなもので終わらせる気はないぜ」 魔王シドーはかつての仲間に宣言する。 「俺は世界を征服する。手に入れた魔王の力でな」 シドーは先代魔王と四天王を従え、世界に戦争を仕掛ける。 「ついに人を滅ぼせる」と喜ぶ先代魔王に対し、 シドーが放った驚きの言葉とは何か。 「復讐ってどういう意味だっけ?」 これは悪を知らぬ勇者が、なんとなく世界征服して、世界を救う物語。

更新:2020/6/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:藍永正雪

《アナザーリアル》 ――不遇な魔物使いの冒険――

ステータスは他職の3分の1、武器適性は軒並み低く、使える特技は使役する魔物関連だけ。しかもその魔物も2体までしか同時に操作できず、契約後の魔物はレベルアップできない。更には契約破棄が不可能と、不遇のあまりマゾ職とまで呼ばれた《魔物使い》。前情報無しに誰も選ばないその職業を選択してしまった主人公クロトは、バカにしてきた周りのプレイヤー達を見返すべく、レベル上げのため、VRダイブ機器を改造して24時間連続ダイブを敢行。無茶なダイブをし続けた結果、クロトはVRMMORPG――《アナザーリアル》をプレイ中に、憔悴で意識を失ってしまう。……しかし、憔悴死によって消え去ったと思われたクロトの意識は再び浮上し、覚醒する。目を覚ますとそこは黄泉の国、ではなく見覚えのある《アナザーリアル》の世界だった。VRでは再現できない五感の情報量を前にして、ここが現実なのかVRなのか即座に判断を下せないクロト。ログアウト不可能、外部への連絡手段皆無のこの状況に、自分の置かれた現状を把握するためまずはこの世界を探索することに決める。 不遇職《魔物使い》の少年が現実味を帯びた《アナザーリアル》の世界で、これまでの鬱憤を晴らすかのように活躍するお話。

更新:2015/7/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。