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作:桜ノ宮天音

宝石の精霊術師 ~役立たずと追放された精霊術師は封印されていた闇精霊を蘇らせ最強に至る。契約したツンデレ美少女は今まで持て余していた才能を最大限引き出してくれる最高の相棒になってくれました~

精霊術師なのに契約精霊を持たないという致命的な欠陥を持つジルは、その欠陥故に肝心な時に使えない役立たずとパーティを追放されてしまう。 行く先々で野良の微精霊と仮契約を結び力を借りて何とか頑張ってきたが、精霊がいなければジルは力を持たない普通の人間と何ら変わりない。戦闘中に仮契約を失ったり、精霊のいない場所では無力だったりと迷惑をかけた結果見放されてしまったという訳だ。 だが、そんなジルの元に待ち望んだ運命の出会いが訪れた。 大昔に作られた属性の力が込められた宝石コアストーン。そのコアストーンを元にして人工的に生み出された宝石の名を冠する精霊達。 そのうちの一人、闇属性を司るルカ・アメジストの封印を解いたジルは、彼女に認められて精霊契約を結ぶことになる。 所持するコアストーンの属性をその身に宿すルカと、幅広い属性を高い水準で扱うことのできるジルの相性は抜群で二人の関係はどんどん縮まっていく。 しかし、ジルが得たのは契約したルカの力だけでなく、コアストーンに秘められた真の力を制御する腕輪。ルカとの契約の際に手にした腕輪はジルに更なる力をもたらした。 そんな念願の力を手に入れたジルだったが、闇精霊ルカと契約を結んだことで彼女達精霊と深く関わっていく事になり、人工精霊達の核である宝石――――コアストーンを巡る精霊達の争いに身を投じることになる。 「ルカ! 力を貸してくれ!」 「フン、せいぜい使いこなしなさい」 最強の相棒を手に入れた精霊術師と、最高の契約者を得たツンデレ闇精霊――――二人の宝石を巡る冒険はここから始まった。

更新:2022/9/5

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作:あるぱか大陸

【本日完結】ゴブリン狩って二千年、気づけば魔王スキルを手に入れてました ~不老不死&ネトゲソロプレイスキルを駆使して異世界パーティーの目の前で「オレつぇぇ!」したいと思います~

 神を煽って怒りを買い「脱出に二千年かかるダンジョン」へと転移させられたネトゲソロプレイヤーの主人公。 「異世界パーティーの目の前で華麗にソロで敵を倒して羨望の眼差しで見られてぇ!」  それだけをモチベーションに、不老不死の肉体を与えられていた主人公は二千年かけてダンジョンを攻略する。  しかも途中で【ゴブリンの魔王の器】というものをゲットして。  さぁ、そんな主人公が急に地上に現れたのだから周囲の人たちは大慌て。  なんてったって「不老不死&魔王の器」なんだからそりゃもう、ね。  しかも主人公は二千年分の垢が体に張り付いてゴブリンみたいな見た目になってるってんだから余計に話はこじれちゃう。  柴犬少年もふもふあり、ドカ~ンなバトルありな異世界ファンタジー。  この作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2023/5/14

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作:ルーシャオ

砂漠の国のイドリース

十六歳の錬金術師オルタは、赤い砂漠で緑の髪の青年を拾う。 元は大国レバディアの貴族に連なるオルタは、故郷の戦火から逃れるために海を渡って赤い砂漠へ逃れてきていたが、紫の髪と赤い目の色のせいで迫害を受け、街中では暮らせなかった。 そんなオルタが赤い砂漠で拾った緑の髪の青年イドリースは、自身がホムンクルスだと明かす。 九十三代目の錬金術師ヘルメス・トリスメギストスによって作られた人造人間(ホムンクルス)で、赤い砂漠の錬金術の粋を記したテキスト『タブラ・スマラグディナ』を体内に持っていることを告げ、オルタへこう頼んできた。 「遺跡都市ペラエアへ連れて行ってくれないか」。 砂漠の真ん中にある滅んだ王朝の都に用があるというイドリースの頼みを、オルタは『タブラ・スマラグディナ』の知識の授受を交換条件に出された結果、引き受けることに。 一方、砂漠の大国の一つであるゾステルは、秘密裏に部隊を派遣して『タブラ・スマラグディナ』を追っていた。アズディー将軍による独裁国家ゾステルの限界を悟ったサーディク軍政長官の命令により、隊長のアロンは『タブラ・スマラグディナ』を追う。故国ゾステルの崩壊を阻止するために。 ※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。

更新:2023/11/5

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