大学でおちこぼれかけているダメ学生のおれは、美枝子さんと知り合い、手料理をごちそうになる。これは満腹絶倒の物語である。
更新:2015/6/5
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『葉月さんとわんこ』シリーズ三作目。 「覚悟しとけ?」そんなこといわれたって!!どうしろとっ。っておにい!?なに余計なことしてくれちゃってんの?? 地味系文学大学生女子と美少年わんこ系腹黒ゲイ(?)の攻防戦。噂の?葉月兄初登場です。 ※ストーリーの都合上、同性愛者が登場します。が、メインではありません。苦手な方はご遠慮ください。※
更新:2012/10/13
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愛だ恋だなんて、こんな歳になるまで考えた事はなかった。周りが色めき立つ対象は私にとっての対象ではなかった。私にとっての対象にはなれなかった。 だからこそ、彼は私の元に現れたのだと思う。 続かない、続く予定のない書き留め
更新:2015/5/29
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初めての彼氏と初めての彼女。順調な交際を続けた二人に転機が訪れる。一足先に短大を卒業する彼女の進路が、思わぬ方向へと進むことになった。 ホワイトアウト、ブラックアウトの続編。
更新:2015/5/24
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大学生になったばかりの主人公「俺」は、オリエンテーションの博物館見学をサボっている最中に、奇妙なもう一つの博物館を見つける。 そこにあった、がらくたのような統一感のない展示品が意味することとは…。 比較的短い、不思議系のお話です。
更新:2009/10/5
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大学に通う津田明子は大の本好き。いつも通り遅くまで図書館で読書していると、いつも通り窓際の席には熱心に本を読む男の子がいる。同じ本好き仲間として気にはなるものの、話すきっかけもなければ、わざわざ話すほどの気持ちもない。ただ、なんとなく興味は惹かれるものの…… 図書館で出会った彼と彼女の恋物語。 ※この作品は別シリーズ(なろう投稿中・あるいは未投稿)の作品の脇役キャラのサイドストーリーですが、元作品を知らなくても問題なく読めるようになっております。
更新:2012/3/12
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私神村律子は、親友中津法子の事が誇らしくて仕方がない。
更新:2009/9/27
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三月末、タクシー運転手である「俺」は、一人の男性客を乗せた。その男性をみた俺は、一か月前を思い出し、客にその出来事を話し出す。
更新:2009/9/11
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