男爵家の令嬢にうつつを抜かしていた婚約者が突撃訪問。 思い込んだら一直線な性格の婚約者に、私は『罰』を与えることにしました。 ええ、軽い罰ですわよ? 『親世代ではなかったのですか?』の主人公の姉が主役です。 『月明りの不器用者たち』より前の話になります。
更新:2015/6/27
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日出国には6つの花を冠する名家がある。今回はそのうちの二つ早乙女家と右楯家の一組の婚約者達のお話。 早乙女真菊は早乙女家の次女で文句のつけどころのない令嬢である。聖人君子と名高い右楯家嫡男との婚約をあの手この手で解消とするが? 基本コメディな軽い話です。
更新:2014/7/1
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幼い頃から不遇を強いられてきた庶子の第2王子・ウィリアム。彼は夢見がちな婚約者のために、彼女の理想の王子様になることにした。 ※短編『理想の王子様』の王子視点です。
更新:2017/8/14
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私には婚約者がいる。素直になれない婚約者。そんな彼のことが、私はーー 「僕は婚約者の育て方を間違えた」の彼女視点です。 恐らく期待されていたのとは297.35°くらい異なるとは思いますが、よろしければ合わせてお楽しみ下さい。
更新:2021/3/7
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シュリーはずっとこんな日常が続くと思っていた。 アレクと一緒に手を繋いで、庭園を走ったり、花を眺めたり、菓子を食べたり。 しかし、ある日からアレクがシュリーの屋敷へやってくることはなくなったのだ。
更新:2021/5/6
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カナン様のお屋敷訪問。 お茶会で婚約者候補辞退の話を切り出したいけど、、?
更新:2016/5/12
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「悪役絶対回避!」の婚約者になるはずだった彼視点。 生まれた瞬間、彼は自分が転生していたことに気づき絶望した・・・。 *前作と比べてとても暗い上に酷いです。自殺表現などがあるので苦手な方は読まないことをお勧めします。
更新:2014/7/9
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