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作:伊賀海栗

正直な悪役令嬢は婚約破棄を応援しています~殿下、ヒロインさんを見てあげてください!私を溺愛している場合じゃありません!

 ある日、自分が転生者であり、ここが前世の愛読書であるロマンス小説「壁キス」の世界であると気づいたエメリナ。  エメリナとは「壁キス」において王太子アーサーの婚約者であり、彼と恋仲になったヒロインを苛め、追放される役どころ。いわゆる悪役令嬢である。 「というわけでアーサー様。私は今朝、前世の記憶が蘇りました」  前世では教職に就き、正直は美徳であると教えていた彼女は即座に殿下に告白する。 「一体、何の話をしているのか……」  さすが前世の推しであり、記憶を取り戻す前から大好きだった殿下である。困惑していても顔がいい。 「なんやかんやあって追放されるのですが、国外追放ではなく国内の修道院を所望します」  そう言ってヒロインとアーサー殿下が学内で出会うのを見ていたエメリナであったが。 ――あれ、原作通りに二人が惹かれあっていきませんよ? ――ヒロインを虐めているはずなのに懐かれていきますよ? ――アーサー様が私にぐいぐい迫ってくるんですけど!?  原作と乖離していく恋愛模様に困惑するエメリナ。だが、原作のストーリーである反王家デモは勢いを増していき……。 ★他サイトでも掲載しています

更新:2023/3/10

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作:瑠璃猫

召喚士学校の劣等生~召喚獣を守り頼るのは異常ですか?俺には分かりません~

召喚獣――それは異次元から魔物と戦うために召喚士によって呼ばれし者たち。 しかしある制約からこの世界では召喚士を守れる防御型以外の召喚獣は不遇な扱いをされていた。 また、防御型以外の召喚獣を呼んだ召喚士も同じ扱いを受けていた。 それは物語の舞台となる王立フェルマー召喚士学校でもそうだった。 防御型以外の召喚獣を持つ召喚士は『劣等生』と言われ差別され続けているのだった。 それは王立フェルマー召喚士学校に途中入学してきた、主人公ビートもそうだった。 しかし彼と、そして彼の召喚獣エヴァにはある秘密がある。 「馬鹿な、劣等生がまともに戦えているだと?」 「どうして支援(バフ)を使えるんだ――そんなこと不可能なはず」 「召喚士が召喚獣を守るだと? 馬鹿馬鹿しい」 これは召喚士学校を舞台にビートとエヴァが巻き起こす、すべての召喚獣と召喚士に変革を与える物語である。 ※ この物語はほのぼのとした日常•学校生活パートからシリアスな陰謀要素、学校改革のための修行•バトル展開、たまーに謎解き成分あり、で進めていく予定です。

更新:2022/11/3

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