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作:榛名丼

【3巻10/6発売】後宮灼姫伝 ~妹の身代わりをしていたら、いつの間にか皇帝や将軍に寵愛されています~【コミック1巻同日発売!】

最新話まではカクヨム様で読めます。 【SQEXノベル様より1~2巻発売中です(イラスト:春野薫久先生)8/4よりコミカライズ連載スタート!(作画:さくみね先生)】 「大丈夫、棍棒さえ振ってれば何とかなるから!」 「余計不安なんだが!?」 武芸に秀でる少女・楊依依(ヤン イーイー)は、辺境の村で母親代わりの若晴(ルォチン)と共に暮らしていた。 しかし若晴より、自分が名門貴族の姫君であること、妹の灼純花(シャク チュンファ)が後宮に居ることを聞き、妹に会うために都へと旅立つ。 女官として後宮入りを目論む依依だが――気がつけばなぜか筋肉質な男たちに囲まれて腹筋を鍛えていて? しかもようやく出会えた妹からは「身代わりになれ」と命じられてしまう。というのも純花は、何者かに命を狙われているらしい。 美貌の腹黒皇帝陛下と冷徹将軍様に挟まれつつ、今日も依依は後宮を駆け回る!

更新:2023/10/25

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作:悠井すみれ

娘役者は後宮に舞う ~後宮の闇も陰謀も、歌って踊って解決します!~

【第二部完結しました。第三部は2024年春予定】  舞台に懸けるヒロインの痛快活劇!  国一番の役者の娘である燦珠《さんじゅ》は、父に倣って国一番の華劇《ファジュ》の花旦《むすめやく》になるのが夢。けれど、女の芸はあくまで余興、男旦《おんながた》と同様に舞台に立つことは望めない。 「女が女を演じて何が悪いのよ!?」  拳を握る燦珠に、美貌の宦官・霜烈《そうれつ》は囁く。 「後宮には女だけの戯班《げきだん》を養う一角がある。そこならばお前の望みも叶えられよう」  皇宮の最奥では、皇帝や妃嬪を慰めるべく選りすぐりの女役者が切磋琢磨しているのだという。無論、寵愛や権力争いにも深く関わる蠱毒の園でもあるのだが。 「歌って踊れるならどこでも良いわ! っていうか天子様に認められたら私が国一番よね!?」  意気軒高の燦珠は、まだ知らない。後宮に渦巻く嫉妬や欲望は思いのほかに強いこと。即位したばかりの若き皇帝は大の華劇嫌いであるということを。さらには、帝位を揺るがす陰謀も明らかになり、燦珠の芝居道を妨げる。  華劇に懸ける燦珠の熱意は、皇帝の考えを変えることができるのか!? 後宮の陰謀を除くことができるのか……!? ※カクヨムにも「花旦綺羅演戯 ~娘役者は後宮に舞う~」のタイトルで掲載しています。 ※京劇をモチーフにした芸能をテーマにしています。歌や舞の描写をお楽しみください。 ※作中作の歌詞・台詞は出典の明記がない場合は自作です。出典ありの場合も改変していることがあるので、中国語としては信じないでください。 ※恋愛要素はほんのりです。ヒロインは芝居命過ぎて恋愛する暇はありません。ヒロインの夢と才能を全面的に理解して協力してくれる超絶美形ヒーロー(宦官)は登場します。

更新:2023/10/8

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作:高八木レイナ

【完結】皇帝陛下の毒見役 暴食の妃は後宮の毒グルメを堪能します

生まれながらに目が見えない朱里は、幼い頃に毒殺されかけた皇太子を己の毒の知識で救い、成人してから皇帝となった彼に求婚されて後宮に入ることに。 だが皇帝に恋慕する義妹が邪魔な朱里を殺そうと蠱毒を薬と偽り飲ませる。 何故か朱里はそれをきっかけに毒を無効化する体質を手に入れ、蠱毒の影響で目が見えるようになり、毒食の美味しさに目覚める。 朱里は飲まされたのが毒だと知っても「毒と薬は紙一重。妹は私の目を見えるようにするために……!」と義妹に感謝し、義妹は「どうしてこうなった」と悔しがる。 朱里は「毒殺の危険がある後宮ならば毒が山ほど食べられるのでは」と期待して後宮入りし、皇帝の毒殺未遂の危機を救って感謝される。 妃でありながら皇帝の毒見役となった朱里は毒食生活を満喫するのだった。 これはのほほんとしている朱里が後宮の毒殺事件を楽しく美味しく(本人が気付かないうちに)解決してしまう勘違いコメディ。 要素◆後宮×毒グルメ×勘違いコメディ×ミステリ×薄っすら恋愛

更新:2023/5/18

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