そろそろ私も昔を懐かしむ年齢になったので、色々思い出しながら好き勝手に書いていくだけのお話しです。 人間的に怖……くはないかも知れない話(?)と、目に見えない系の怖い話を交互に投稿していきます。 怖い、かもしれない話とR15的な話の時は「※」をつけておきます。 1000~2000文字程度で更新していく予定です。
更新:2018/7/12
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田舎へ旅行に出かけたカップルが、そこで見た「ムサカリ」というもの。老婆の説明を聞いて徐々に理解するものの、さらに恐怖におののくことになるとは。
更新:2012/12/9
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小学生の頃本当に遭遇した怖い話。自転車で駆け廻っていたあの頃。隣に潜む狂気。
更新:2009/9/18
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話し手(わたし)の語る、怖い体験談。「使えない子」こと、ミキとの思い出を聞くうちに、彼女の深意が明らかになってゆく。
更新:2009/8/30
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喋らなければ、ふわふわしたお人形のような彼女のあだ名は「アヤシちゃん」。本人は普通のつもりでも、霊感がある彼女の行動は普通じゃない。「視える」ことが普通の彼女の傍にいると、こっちの感覚もおかしくなりそう。これって普通? …いやいや。普通じゃないって。 (1話完結の全46話。もともとは携帯での閲読を目的としたために1文も1話も短いです)
更新:2015/2/20
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視聴覚室で一番好きな映画を見終えたミサ。感想をきくと、晃久は飽きれた様子で「こんな映画でよくなけるなぁ」と言う。恋愛ものをバカにしているのだ。だけど、ミサは知っている。ほんとは晃久だって、好きなんだ、この映画。
更新:2009/5/20
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「…間違え「殺される」「え…?」「間違えたら、殺される」
更新:2006/8/10
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