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作:山本弘

『MM9』番外編 藤澤さくらの憂鬱

 この世界に似ているけれど怪獣が存在する世界を舞台にした『MM9』シリーズ(創元SF文庫)。その番外編です。  執筆したのは2010年11月。開田裕治さんのサークル〈ガメラが来た!〉の同人誌『特撮が来た21』(2010年12月発行)に掲載されました。本当は『トワイライト・テールズ』(角川書店)に収録することを真剣に考えてたんですが、迷った末に、さすがに遠慮しました。  注意していただきたいのは、これはいわゆる「二次創作」ではないということ。原作者の僕自身が書いているということもありますが、番外編ではあってもパロディではなく、『MM9』世界で実際にあったこととして書いているからです。  そもそも『MM9』の世界が変化して我々の世界になったという設定ですから、こっちの世界にあるものは、向こうの世界にも当然あるわけです。  内容については、お読みいただければ分かると思います。この時期、僕がどうしてもこれを書きたくなった理由も。終わっちゃったんだからこれぐらい正直にぶちまけてもいいですよね?  なお、今回は怪獣が暴れるシーンはありません。念のため。

更新:2016/6/15

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作:轆轤百足

大怪獣異世界に現わる ~雇われ労働にテンプレはない~

※ただ今、不定期更新中(仕事が忙しすぎるゆえに)    西暦二〇二八年。日本はかつてない危機さらされていた。巨大怪獣の出現である。  その超生命体の圧倒的な破壊力の前には、人類の全てが無意味であった。  そして為す術がなくなった日本政府は、ついに国を捨てる決断にいたる。  その日本からの脱出道中に、『村戸達人』は怪獣に襲われて補食されてしまう。  彼は、ただの人間。人智を超越した超生命体に敵うはずもなかった。  しかし彼は死んでいなかった。だが目を覚ましたとき視界に広がっていたのは剣や魔術や竜に溢れた異世界、そして超生命体と化した自分の肉体であった。  異世界でありながら、ファンタジーもテンプレも蹂躙された仕事が始まろうとしている。 ●本格SFと言うよりかは、異世界SFファンタジーと言うべき作品かもしれません。 ●以前投稿してましたが、書き直しました。 ●初心者ゆえに文章が下手だったり、ストーリーに矛盾が生じるかもしれません、初めて書きます。  なんとか完結できればと思ってます。アドバイス頂けたら幸いです。 ●本作は小説家になろうで連載していましたが、運営から削除警告がきたため修正したものです。  アルファポリスでも連載しています。 (注意)  残虐描写が過度すぎて、なろう運営から警告が来た作品です。

更新:2024/4/14

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作:くらげさん

悪の組織のバイトが活躍したらダメですか?

【毎日投稿】昼12時更新 『魔法少女と付き合いました!!!』 佐藤勇は普通の高校生でありながら、正義のヒーローと戦うアルバイトをしていた。彼の仲間には悪の力を持つ人造人間増田先輩やダルマジロン先輩がいる。しかし、ある日、勇の上司でもあるダルマジロン先輩が魔法少女によって瞬殺されてしまう。 葬儀の日、勇は悲しみに暮れながらも、ダルマジロン先輩に教えられた言葉を思い出した。彼は先輩の仇を取ることを決意し、魔法少女との戦いを続けることを決める。 翌日、勇は学校で魔法少女・桜川愛華と再会する。彼女は正義の魔法少女であり、魔法管理協会に所属している。勇は彼女がダルマジロン先輩を殺したことを知っているが、彼女は髪の色や容姿が以前と異なっていた。そしてなんと彼女は勇に結婚の約束を果たすためにやってきたと告げる。 混乱する勇だったが、勇は自分の心の葛藤、「仲間を失った悲しみとの間で揺れ動きながらも」、恋仲になる。 美少女魔法少女との出会いをきっかけに、勇の日常は大きく変わっていく。彼は自身の運命と向き合いながら、正義のヒーローたちとの壮絶な戦いに挑み続けることになるのだった。 【リメイク版】改稿しながら上げています。

更新:2024/4/28

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