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作:夜行性桜もち

暗殺吸血鬼は闇に潜む〜最恐プレイヤーは我が道を行く〜

「朝日、お父さんの会社のゲーム、条件付きでやってくれない?」「…え?」 父親がVRゲーム制作会社の偉い地位にいるせいで、えこひいきする可能性があるからとVRゲームが出来ない朝日。ある時、王道プレイをする人が多すぎるため、実装出来ないイベントやクエストがあり、それを実装するために職業や種族を制限したうえでゲームをプレイしてくれないかと頼まれる。ずっとやりたかったゲームを出来ると聞いて、即座にOKするが… 「選んでいい職業と種族、少なすぎ!」 そんな朝日ことヨヅキは、超制限された職業と種族の中からどうにか自分の納得できる職業と種族を見つけ出す。それは… 「吸血鬼と…暗殺者?」 最恐の組み合わせを見つけ、すぐにトッププレイヤーを凌駕するステータスとなるヨヅキ。だが彼女の暴走はここで終わらなかった。 「王道プレイ以外でって言ってたし、せっかくなら普通の人がやらないことしよ!」 これは最初から最強でありながら、我が道を行きすぎてしまった最強最凶最恐暗殺鬼少女がゲームで暗躍する物語である。

更新:2023/2/3

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作:KK

落ちこぼれの暗殺者(アサシン)候補生、伝説の異能が覚醒する ~キャンセルとコピー能力に目覚めたアサシンが、仲間の暗殺者達を率い最強の司令官となっていく~

 歴史の裏に潜み、人知れず悪を切る異能の暗殺者達。  天見蓮太郎(あまみ・れんたろう)は、暗殺者の家系である天見家の次期頭領でありながら、暗殺者としての才能の薄い〝薄血頭領〟である。  先代である父親が【魔族】と結託し仲間を裏切った事から、裏切り者の息子とも揶揄されていた彼だったが、そんな数々の苦難にも負けず、同級生の時雨(しぐれ)の協力も受けながら努力を重ねていた。  ある日、時雨の身に降り掛かった理不尽な暴力から彼女を守ろうとした時、蓮太郎の中に眠っていた力が覚醒する。  分家で血が薄く、才の無い落ちこぼれ――しかし真実は、かつて暗殺者の始祖となった二人の天才が持っていた『暗殺者の異能を打ち消す力』と『異能をコピーする力』を持つ、最強のハイブリットだった。 「落ちこぼれの〝薄血頭領〟がよぉ! 一人前に、この俺に楯突くつもりかぁ!?」  彼を見下し虐げる者達を蹴散らし、プロの暗殺者と同様に功績を上げ、蓮太郎の存在は周囲から認められていく事になる。 「天見蓮太郎、貴方には、これから【アサシン】を統べる……いえ、この闇の世界に君臨する、そんな器があると私は見ているわ」  やがて闇の世界を統べる、一人の暗殺者の物語――。

更新:2019/5/15

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作:しゃけ式

天才暗殺者は慣れない護衛任務を新米冒険者として楽しむようです

『セロ。次の任務は護衛任務だ』 「てめえ任務中に無線入れてんじゃねえよ!? おかげで殺し損ねたじゃねえかクソジジイ!!!」 『俺ぁまだ四十五だクソガキぶっ殺すぞ!!!』  裏の世界では最強の暗殺者として名を馳せたセロ。与えられた次の任務は、『美少女の護衛』だった。  少女の名前はサリア。三百年もの間幽閉されていた人型魔法兵器だ。  仕方なく依頼を受けたセロだったが、何とか冒険者となったサリアのパーティーに入り込むことに成功する。  ただし、パーティーメンバーのサリアはドSなのに純情で、フェリスはサリア限定のヤンデレ風味なドMという面倒臭い美少女達。 「セロ。やっぱりアンタアタシの下僕になりなさ……って近いのよ離れなさいバカ!!!」 「サリアの愛が私だけに向けられない……? しかも私には見せない恥じらい……? ……お前のせいか泥棒猫ォォォォォ!!!!!」 「下僕にはならねえしお前もガチで殺しに来んなよ!?」  ドSとドM。残念な美少女の二人に振り回されながら、セロは新米冒険者として様々なクエストをこなしていく。 10/18、タイトルを『天才暗殺者の素晴らしき冒険譚~裏の世界最強は冒険者となり、禁固三百年を終えた少女を仲間として殺す~』から変えました。

更新:2019/12/1

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作:メソポ・たみあ

暗殺者ギルドを追放されてしまったアサシン、神によって【神器】の使い手に選ばれたので、聖女に養われながら『アサシン崩れの陰の勇者』になる

 幼少の頃から暗殺者ギルドに〝最強の暗殺者〟として育てられた少年ラクーン。  彼は若いながらに凄腕の殺し屋として認められ、『狂犬』と呼ばれ恐れられていた。  しかしギルドマスターから疎んじられていた彼は、とある暗殺に失敗したことを口実に暗殺者ギルドから追放されてしまう。  だがギルドから追放された直後、彼は神々の代理者によって【神器】の使い手に選ばれ、ランク〈D〉の【ダークナイフ使いの勇者】となる。  暗殺者という生い立ちにも拘わらず【勇者】となったラクーンだったが…………彼はそもそも、世間一般で言う【勇者】という存在を知らなかった! 「【勇者】? 【勇者】ってなんだ? 俺は暗殺者なんだが」  特殊すぎる育ち故に、暗殺者以外の生き方がよくわからないラクーン。  そんな彼の下に【モーニングスター使いの勇者】であるシスター・リリーが現れ、共に魔族と戦ってほしいと願い出る。 「悪いが、俺は殺し以外の生き方を知らない」 「で、では、私が教えてあげます!」 「それに殺し以外知らないから、普通の生活も出来ない」 「な、なら、私が貴方を養ってあげます!」  紆余曲折の果てにリリーと同居し、養われることになったラクーン。  だが、この時はまだ誰も知る由もなかった。  最低ランクの【神器】を持つラクーンが、いずれ【聖剣使いの勇者】を超える最強の【神器使い】となることに……。  これは暗殺者としてしか生きられなかった少年に、初めて〝守りたいモノ〟が出来る物語。  ※50話まで書き上がっているので一気に上げていきます。カクヨム様・ノベルバ様にも投稿しております。   タイトル&あらすじ変更致しました。旧タイトル『アサシン崩れの格下勇者でも ~暗殺者ギルドを追放されたアサシン、神に選ばれて聖剣勇者よりも強い陰の勇者になる~』

更新:2020/7/7

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