一学期の終わり、体育館で終業式の最中に突然――全校生徒と共に異世界に飛ばされてしまった俺。 みんなが優秀なステータスの中、俺だけ最弱っ!! こんなステータスでどうやって生き抜けと言うのか……!? 唯一の可能性は固有スキル【他人の不幸は蜜の味】だ。 このスキルで便利道具屋へ行けると喜ぶも、通貨は『不幸』だと!? 「不幸」で買い物しながら異世界サバイバルする最弱の俺の物語が今、始まる。
更新:2019/6/14
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「私こそ! 長きに渡り魔界を統治する偉大なる魔王様の、愛娘!」というのは、虚勢です。最弱の娘と怖い騎士と初心な騎士が出会ってわちゃわちゃするお話。
更新:2017/12/15
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スキルやステータスが全てを支配する世界で、人類は魔王の脅威に怯えていた。 その魔王に対抗できる、唯一の存在である勇者。しかし、その勇者は歴代最弱であり、逆に魔王に歴代最強の魔王であった。そんな魔王と人類の戦いのなか、そんな情勢など知ったこっちゃねぇと言わんばかりに、森の奥地でひっそりと暮らす青年がいた。ある日、その青年の家の前に、一人の女性が倒れていて――――。*初めて短編を書いてみました。
更新:2016/3/7
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四天王最弱の男・ザコール。けれど彼は四天王唯一の常識人だった。 そのために魔王陛下より勇者対策係を任される。 勇者と戦う中で、芽生えていく何か。 そんな彼の一生。
更新:2014/5/8
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腕を組み、高笑いする四天王最強の魔族、アンナ。魔王に次ぐ恐るべき腕前の持ち主で、同族達からの信頼も厚い。実は四天王最弱のキャトルのことが大好きである。
更新:2021/5/15
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彼には大切な少女がいた。 彼女の隣にいる為に、冒険者を目指し始めた少年だったが……。 学園に入学してしばらくして神様に呪いを掛けられ、彼は学年内で劣等生と蔑まれるようになる。 それから暫くして少女は少年の元をから離れ、少年は孤立した学園の中、目標を失ったまま足掻き続ける。 ※あらすじを変えさせていただきました。様々なご指摘ありがとうございます。
更新:2015/5/1
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最弱な勇者がユニークな仲間とふざけます。旅って感じでは無く日常という感じです。魔王は勇者と魔術師が好きです(LoveではなくLike)
更新:2008/10/25
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オリジンバンパイアて人にやられてダンジョンに閉じこめられたって骸骨師匠が言ってますけどー、ほんとうなんすかねー。玄室出たら即蒸発っすよー。で、元の位置に戻されると。 あ、僕ですか? ダンジョンの素敵なランプことウィスプのアルです。 まあ、面白そうなんでついてきますよー。師匠! ダンジョンって深く潜れば潜るほど強いモンスターがいるんですよね。ここはダンジョン最深部。最弱の骸骨と明かりの僕で脱出できるんですかねー?
更新:2017/2/4
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当時、あまりの弱さに世界最弱と虐げられていたユリスは、生きるということに飽き飽きしていた。 なぜ俺だけがこんな目に合わなければならないのか。なぜどんなに努力しても強くなれないのか。 その答えは恐ろしい呪いによるものだった。 幼いころに何者かにかけられた呪い。犯人も動機も解き方も何もかもがわからないまま、気付けば二十年以上が過ぎていた。 そんな状況に絶望したユリスは、来世に全てを賭けようと転生魔法を自らにかけて自殺をする。 数百年後、生まれ変わった世界でユリスはとんでもない力を手にする。 異次元的な力を手にしてしまったユリスは、その力で前世の呪いの根源を探し出しにいくことを決意する。
更新:2020/1/8
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最弱冒険者にしかなれないと知り、夢を諦めることはや2年の僕、ニルス。だがそんな僕にある日、とんでもない出来事が降ってきた。突如夢の中に現れた、この世界に召喚されたらしい人物に中途半端に憑依され、チート付きで勇者を押し付けられてしまった! その憑依人物の助言を元に僕は今、魔王を倒す旅に出かけることに!? そんな少し世界の危機に貧したい世界でのコメディファンタジー! そしてそのチートを使い僕は、新たなるステージに駆け上る! 2018/8/31 公募に出しました
更新:2016/10/28
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