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作:消し炭

ハズレアスキル《魔力貸与》を持つ俺。元々の魔力が少なく、借りても意味ないと言われギルドを追放されたが、実は無意識のうちに一万人のギルドメンバー全員に魔力を貸せるほどの桁外れの魔力を持っていたようです

十年経っても魔力が成長しなかったE級冒険者バンクは、ギルドに貢献してきたものの多くのギルドメンバーの面前で追放を宣言され見せしめにされた。 彼のスキル《魔力貸与》は魔力を人に貸すことの出来るスキルだったが、彼自身の魔力は一向に上昇しなかったので、無能とみなされたのだ。 だが、実は1万人以上いるギルドメンバーに無意識に百ずつ魔力を『貸していた』ことが原因で彼の魔力は増えていないように見えていただけだったのだ。 長年信じていた親友に見放され、失意のままギルドから離れた彼は、それを機に一度スキルを解除したことにより、自分の魔力が桁外れに増えていたことに気が付く。 そんな時に、魔力が無く仲間から見捨てられてしまった獣人の女の子と出会う。 とりあえず差し迫ってすることも無いバンクは彼女が独り立ちが出来るまで、自分のスキルを使い支えてあげることにした。

更新:2020/8/30

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

魔力0の回復術士、神スキル〈ドレイン〉が覚醒して無限に魔力を吸収できるようになった。追放してきたのに今更媚を売ってきたところで無駄。ドレインと回復魔法で世界最強になるんだ。

ハイファンランキング入りしました!応援ありがとうございます! 「魔力0の貴族など、我が一族には必要ない!」 十五歳の誕生日を迎えた今日。ケアルは父親から追放を言い渡されてしまう。 ケアルの一族は代々貴重な回復術士を輩出しているのだが、ケアルは異例の魔力0。十五になっても魔力が増えないことを見かねた上での判断だった。 ケアルは反抗するが、危うく殺されそうになってしまう。実の父親から殺されるくらいなら敵に殺された方がマシだと追放を受け入れたケアルは攻略難易度の高いダンジョンに身を投じた。 「これで、俺もお終いか」 死を目前にした瞬間、ケアルはとあるスキルが覚醒する。 『ドレイン』 ケアルのステータスにすら反映されないような微かな魔力を使って発動する魔法。相手の魔力を無制限に吸収することができるものである。 魔力を吸収することができることに気がついたケアルは数々のダンジョンに潜り込み、遂には魔力が一万に到達する。

更新:2021/5/28

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