世界での戦争。 陽の国はマルテア、グランツ帝国と共に、とある巨大なロボットを開発した。 その名をリーゼと呼ぶ。 リーゼのカタログスペックは今までのどんな兵器をも超える、時代を塗り替えるような物。 しかし、それゆえに搭乗者に求められる能力は絶大である。 そんなパイロットを作るために、候補者十名を集めて育て上げることに。 その中から、三人ずつ、リーゼのパイロットとして戦争に行くことになる。 だが主人公、阿賀野武幸は成績最下位。 これは、そんな彼の物語だ。 *ロボット系の話を書きたいと思って、やってみました。あらすじに関しては物語の進行上、少しずれる可能性があります。 *他サイトにて試験的に掲載します。基本的にはカクヨムなので気にしないでください。
更新:2022/6/5
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気がつくと、山田秋夫は、会社帰りの時、白い空間にいた。「あれ…どこだ、ここ?」「拉致されたっ!」「人聞きの悪い事をっ! もとい、神聞きの悪い事をいうなっ」拉致された、もとい、異世界転移された、山田秋夫は、新しい肉体と、多くのスキルを与えられ、架空世界アースへと送られる。その役目は、世界の均衡が、崩れそうな時すみやかに、その原因を排除する事だ。 「頼むぞっ! 童貞の大魔導師よ」「そのネタまだふるかあああああっ!」 …。どんまい。
更新:2015/8/23
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スチュアートさんちに若い雑用女中がいる。ナタリーちゃんだ。 彼女に手紙を渡すのが俺の密かな楽しみなんだ。 口下手でぶっきなぼうな郵便配達人の少年視点の話。 自サイト The Rainy Rhythm Library より転載。
更新:2017/9/8
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紫の瞳を持つ一人の少女と男の偶然の出会い。その出会いは、想像もつかない未来へと繋がっていた。少女は滅びたはずの一族の生き残りだった……。これは、ある一族の歴史と運命に翻弄されながらも強く生きた者たちの物語。すれ違う想い、生きる意味、私たちは今、何ができるんだろう。【第2章:旅、更新中】
更新:2008/9/3
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戦狼の時代が終わり、吼狼国が平和になって三十年。 再び巻き起こった戦乱の中心には、外様の大封主梅枝家の美人三姉妹がいた。 紅梅、憂いの国母。 白梅、狐ヶ原の女狐。 薄桃の八重、白狼の姫武将。 三つの愛と、三つの個人的な戦いが、大乱の行方を左右し、吼狼国の歴史を動かした。 これはその記録である。 (架空の国が舞台の歴史小説です。魔法・妖怪などの要素は出てきません。)
更新:2016/1/23
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ツイッターでは政治や世の中の仕組みについて興味があり、自家創作としては魔王がいるファンタジー的な世界でさまざまな人間が冒険したり、あるいは為政者たる魔王の立場としてリアルに描いたらどうなるか、をシュミレートしつつ書くのが好きなわけです。私は。自身の黒歴史ノートを見返した時に、ただ埋もれさせるのはもったいないと思うのと、考えた設定をあとあとから容易に参照可能にするためにコラムとして残します。 本作は「オリジナルファンタジー作品作ってるんだけど、リアリティってどう出すんだろう?」という人(つまり私)向けの設定考察資料集。ご意見、ご感想、考察など大歓迎します。
更新:2020/5/24
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勇者アレンの仲間である占い師エーチャは新しい町で不思議な楽師ロナと出会う。エーチャの占いによると、なんとロナもまたさだめの勇者だという。魔王を倒す勇者は二人?
更新:2015/5/14
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