趣味で書いているルーマニア海軍史のようなもの。 海軍史と銘打っているものの、ルーマニアの関わった戦争などではその周辺情勢やらなにやらを加味して海軍に限らず書いています。
更新:2023/10/4
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大艦巨砲主義かあるいは航空主兵主義か。 海軍内で起きた主導権争いは、だがしかしとある人物の心変わりによって主流派の鉄砲屋ではなく傍流だったはずの飛行機屋が勝利する。 軍縮条約明け後を見据えたマル三計画で帝国海軍は四隻の装甲空母を建造、対米戦に突入する。 ※この作品はカクヨムにも掲載しています。
更新:2023/8/19
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太平洋戦争の開戦を決めた御前会議に山本五十六はいた。だが、その正体は未来から転生した歴史オタクの中学生なのだ!! 未来を変える、新しい太平洋戦争が今、始まる!!
更新:2023/7/20
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勢いだけで書き上げた旬のモノ。まさに怪文書、しかしだね君、フラッシュに弱い所からなんでこんなものを書いたのか。どけ!俺がたわけだぞ! そんな私は随分と狂った眼をしているに違いない
更新:2023/7/4
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1812年にイギリスにより開国の道を歩んだ日本国。その日本国の歴史の中で最も激動の時代と呼ばれた1940年代からの20年余りの歴史と、そこに生きた人物達の姿をここに記す。 恐らくありそうでなかったシチュエーションの架空戦記。萌えより燃えをモットーとし完結目指して頑張ります! この作品は戦争を描いた作品のため、やや残酷な描写があります。ご注意くださいませ。
更新:2023/4/20
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1921年。ワシントン海軍軍縮条約によって、 日本海軍の夢、八八艦隊計画は露と消えた ・・・・はずだった。 海軍少将真田孝幸の機転により、窮地を 脱した海軍は、条約失効を見越し、 46cm砲を搭載した武蔵型戦艦の 設計に取りかかる。 さらに孝幸の甥、真田正樹は 51cm砲搭載戦艦の建造を提唱するが、 そこには無数の困難が待ち受けていた・・・・ これは、青春を海軍に捧げた 男たちと、それを支えた女性たちの 物語である。
更新:2018/4/4
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総理がある想像をした「(連合軍がもし日本に侵攻したらどうなるんだろう?)」と考えたら部屋に謎の男が現た。謎の男が「あなたにはこの世界を見ておきたい」と突然光が現れてその先は哀れな本土の姿だった。総理は本土に侵攻した連合軍を迎撃すべく国防軍の派遣を決断する!
更新:2015/6/20
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1941年… アメリカ国務長官コーデル・ハルによって、日本側が最後通牒と受け取るハルノートが突き付けられた。 日本側はこれを拒否、日米間の緊張は一気に高まることとなった。 連合艦隊司令長官山本五十六は、秘密裏にハワイ真珠湾への奇襲攻撃を企画する。 『戦艦部隊を中心とするハワイ太平洋艦隊の撃滅』 史実とは異なる真珠湾攻撃 果たしてその結末は… そしてその後の戦争の行方とは…
更新:2010/1/1
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王国海軍のリチャード・アーサー少佐が着任を命じられたのは、女性たちが運用する駆逐艦だった。舞台は荒れ狂う北の海。同盟国行き輸送船団を死守せんとする、第一〇一護衛戦隊の物語がいま始まる。 カクヨム、アルファポリス、pixivの三サイトで投稿していた作品の改訂版になります。各サイトでも順次公開する予定です。海戦、それもマイナーな商船護衛を題材にした作品ですが、興味が湧きましたら是非とも御一読ください。また読者の声を聞きたいですので、ご意見ご感想等ありましたら一筆お願いいたします。(というか書いてください)
更新:2019/4/10
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