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作:消し炭

ハズレアスキル《魔力貸与》を持つ俺。元々の魔力が少なく、借りても意味ないと言われギルドを追放されたが、実は無意識のうちに一万人のギルドメンバー全員に魔力を貸せるほどの桁外れの魔力を持っていたようです

十年経っても魔力が成長しなかったE級冒険者バンクは、ギルドに貢献してきたものの多くのギルドメンバーの面前で追放を宣言され見せしめにされた。 彼のスキル《魔力貸与》は魔力を人に貸すことの出来るスキルだったが、彼自身の魔力は一向に上昇しなかったので、無能とみなされたのだ。 だが、実は1万人以上いるギルドメンバーに無意識に百ずつ魔力を『貸していた』ことが原因で彼の魔力は増えていないように見えていただけだったのだ。 長年信じていた親友に見放され、失意のままギルドから離れた彼は、それを機に一度スキルを解除したことにより、自分の魔力が桁外れに増えていたことに気が付く。 そんな時に、魔力が無く仲間から見捨てられてしまった獣人の女の子と出会う。 とりあえず差し迫ってすることも無いバンクは彼女が独り立ちが出来るまで、自分のスキルを使い支えてあげることにした。

更新:2020/8/30

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作:【偽】ま路馬んじ【養殖】

【元仲間】が目先の欲に駆られたばかりに【追放された戦術家】~今さら戻ってこいは虫が良すぎる。どうしてもと言うならコンサル料取りますが、落ちぶれパーティーに払えますか?~

「じゃあな、寄生虫。お前はもうクビだ」  そのように言われて、戦術家のジェーンはSランクパーティーから追放された。理由はメンバー全体がもう、ジェーンの戦術を全て理解したので用済みだということだった。  Fランク時代から共に戦ってきた信頼のおける仲間だと思っていたというのに、寄生虫扱いされたことが何よりもショックだったジェーンは、ただ黙って彼らの元を去る。  しかし、パーティメンバー達は知らなかった。ジェーンの戦術はいかなる事態にも対応できる臨機応変なアドリブこそ本領であり、これまでも数々の窮地を救っていたということを。  更にジェーンは戦術も一流だが、それと同じくらいに重要だったのが自己強化の暗示をかけて陰ながらパーティーを支えていたことだった。ジェーンのサポートがなければ、彼らはいまだにDランクにも満たない弱小パーティーでしかなかったのだ。  一方でパーティーを追放されたジェーンは、奴隷に身を落とした女騎士を救うこととなる。 「うそ……あなたの言うとおりにしたら、どうしてこんなにも力が漲るの……!?」 「それが君の本来の力だ。僕は少し手助けをしただけ。さあ、後は自分の身は自分で守るんだ。ついでに僕もね」  これを機に二人は行動を共にすることとなる。  前のパーティーに居た時はその実力をあまり知られていなかったジェーンだが、その戦術を駆使したクエスト攻略は瞬く間に知れ渡り、彼の元へは次々とクエストが舞い込んでくるのだった。  一方、ジェーンをクビにしたパーティーは、一気にどん底へと突き進むこととなる……。

更新:2022/8/15

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

外れスキル《0ターンキル》で、俺は戦う前から勝利確定 ~ゴミスキル扱いされて実家を追放されたけど、これは敵を即死させる最強スキルでした。いつの間に実家が滅びかけてたけど、もう戻れません~

剣聖の息子ユノ・オルランドは、みずからも《剣聖》スキルを授かることを周囲に期待されていた。 スキルは血筋に大きく影響する。  だからユノも例に漏れず、剣にまつわる強力なスキルを授かるだろうと思われていた。 その期待に応えられるようユノも懸命に特訓してきたし、そのぶん父に期待されていた。 しかし彼が実際に授かったのは――《0ターンキル》。 実際に発動してもなにも起こらず、前例のないこのスキルは《外れスキル》扱いを受けてしまう。 その一方で、怠惰な生活を送っていた弟のベルフが《剣聖》スキルを授かってしまい。 父の態度は一転して、そのベルフだけを寵愛するようになる。 無慈悲にも実家を追放されたユノは、旅をする傍らで、《0ターンキル》というスキルの恐ろしさを知る。 このスキルの謎や、そして自身の過去世を知るにつれ、この《0ターンキル》はまさしく世界最強スキルにまで上りつめていく。 さらには幼馴染の第二王女、世界を創造した女神にさえ溺愛されてしまい――!?

更新:2022/8/16

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作:時雨

追放サイドが最強で何が悪い!絶対にざまぁされないからな!

この物語は違うタイトルでカクヨムにも投稿しています。 天王嶺緒(てんおうれお)は気が付くと『Sランク昇進を記念して追放された俺は、隠していたスキルで無双する』の登場人物であるアスランになっていることに気づく。 「俺、アスランになっている!」 アスランになった嶺緒は、どうして彼になったのかわからないまま、原作どおりに展開が進んでいく。 「このままでは俺、ざまぁされるじゃないか!それだけはなんとしても阻止しなければ!」 ざまぁのフラグを成立させる中、アスランは『記念追放』の知識を使ってざまぁを回避する。 しかし彼が原作にない行動をすればするほど、ざまぁ展開に直面した時のハードルは高かった。 「どうしてこんなところに魔族がいるんだよ!こんなやつ、原作にはいなかったじゃないか!」 彼は魔族に敗北しかけ、ざまぁをされそうになったとき、オーバーイメージと言う原作にはないスキルを習得した。 このスキルを使った嶺緒は、原作に書かれてある知識を使い、主人公のチート能力を再現させることに成功する。 「任務失敗からの婚約破棄のダブルざまぁなんかさせない!追放サイドが最強で何が悪い!絶対にざまぁされないからな!」 これはどうしてアスランになったのかが分からない嶺緒が、原作の知識をフルに使ってざまぁを回避し、追放サイドではあり得ない無双、最強、俺TUEEE、そして婚約者や彼を慕っている義妹とのラッキースケベをしていく物語!

更新:2022/8/12

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