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作:ありぽん

穢れを祓って、もふもふと幸せ生活

☆アース・スター ルナ様より、12月1日書籍発売!!  橘晴人(たちばなはると)中学1年生は、1年前に事故により両親を亡くし、叔父の家へと引き取られ暮らしていた。  叔父はいくつもの会社を経営する資産家であったが、引き取った晴人を良く思っていなかったため、いつも邪険に扱い、晴人はいつも肩身の狭い思いをしながら、毎日を過ごしていた。  そんなある日、晴人は叔父に頼まれた用事を終わらせるため、急いで叔父の仕事場に向かっていた。ところが、一瞬強い光に包まれたと思ったら、次の瞬間晴人は知らない場所に立っていた。しかも体が小さくなるというオマケ付きで。「ここ、どこ?」   しかも晴人には珍しい力も備わっていて…。    これは異世界に飛ばされて、小さくなってしまった晴人が、たくさんのもふもふな生き物とも出会い、その生き物達とマッタリ生活?するお話です。序盤こそ中学生らしいハルトですが、次第に精神年齢が肉体年齢に引っ張られ幼児化中です。  

更新:2024/2/26

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作:龍田たると

【コミックス第2巻、9/1発売です!】黒の賢者は影を織る ~聖女代理はもう用済みだと追放されたが、かけられた呪い【闇属性】は万能のチート魔法だった~

【コミックス第2巻、9月1日発売予定です!】  聖女が不在の期間、代わりに大規模な結界を張り続けた魔術師カイト。彼は王太子お気に入りの公爵令嬢が次期聖女に内定すると、アラサー男が代理を務めていたのは外聞が悪いとして功績をなかったことにされ、闇魔法以外が使えなくなる呪いをかけられてしまう。  しかも、もう一人の聖女候補を召喚する際、誤って竜が呼び出されると、皆がカイトに後始末を押し付け、彼を竜といっしょに国外へ放逐しようとする。  だが、その竜こそが実は本物の聖女だった。彼女は政治利用されることを嫌って正体を隠していたのだ。  カイトは聖女を守るためあえて追放処分を受け入れ、森の奥で薬師として二人で暮らすことに。  ただ、ひっそりと目立たないようにするつもりだったのだが、実は闇魔法は使い方次第でチート級の性能を発揮するものだった。  そのおかげで薬屋は大繁盛。カイト自身も近隣の冒険者たちから頼りにされ、薬師として様々な問題を解決することに。  そんな中、数十年に一度の魔獣の大発生により、結界が破られたとの報せが届く。 「……いや、俺に助けを求められても困るんだが。闇魔法しか使えないんだから。それより結界外の皆を守る方が先だろうが」 (※他社小説サイトにも掲載中です。)

更新:2023/8/25

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作:渡琉兎

英雄はその後、教師になる ~魔王よりも子供たちの方が強敵でした~

魔族の脅威にさらされていた人族。 突如として降臨した勇者と四人の英雄たちによって魔族の王が倒され、人族に平和が訪れた。 勇者と英雄たちは国王から望みを叶えると言われ、各々が金銀財宝や領地、さらには爵位を授かる中……たった一人、魔法剣士のラクス・マギラエンだけは珍解答を口にした。 『――田舎に引っ込むので、もう引っ張り出さないでください』 祝勝会の場での発言とあって、国王は激怒しラクスを捕らえようとしたものの、彼は追手を撒いて会場を去ってしまう。 その後、王都や大都市でラクスを目撃したものは現れず、指名手配にはしたものの平和な世の中で国王も人を割いてまで彼を探すようなことをしなかった。 そして時は流れ、誰もがラクスという英雄がいたことを忘れ始めた頃、彼の姿は大陸の端――魔王国だった荒廃した大地に存在していた。 「お久しぶりです。魔王、エミリスタ・フォント・ダーク」 「やはりお主であったか。人族最強の男、ラクス・マギラエン」 誰の目にも留まらぬ場所で、英雄と魔王が邂逅していたのだった。 ※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載中

更新:2023/5/27

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