少女五年生の少女たちが、次の元号について議論する話です。
更新:2019/1/3
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現在完結済みである「弱者は正義を語らない 〜最悪で最低の異世界転生〜」の番外編をこちらに。
更新:2016/9/28
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公爵令嬢リリアーナは平民と王子様が結ばれる物語が好きだった。 だから、自分の婚約者である王子様も平民と結婚すればいいのにとずっと思っていた。 すると、学院に平民が転入することを知る。 そうと決まれば、リリアーナは平民と王子様が結婚するよう自ら悪役令嬢となり画策を始めるのだった。
更新:2021/7/24
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「なんだその本は。くだらない」 ワナビな日々を経てようやくデビューを果たしたばかりのライトノベル作家、坂東太郎を容赦なく襲う父(読書家。ただし純文学限定)の一言。ニートからワナビ、ラノベ作家というルートは是か非か。苦悩する坂東を救ったのは、とあるワナビが残した一冊の本だった。実体験をベースにしつつ多大にフィクションを交えたショートストーリー。作者初の現代モノです! ※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・作品とは一切関係ありません。作者と同じ名前の人物が出てきますがフィクションです! ※「カクヨム」と同時投稿しています ※Novel Jam 2017参加作品の改稿版です。改稿前の短編も本作品も坂東が著作権を保持しています
更新:2017/3/16
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大山寺の和尚さまの日常は、いつもどこでも大混乱!? 『ひだまり童話館 第12回「ピカピカな話」』参加作品
更新:2017/8/22
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転生したら乙女ゲームの悪役令嬢だった。リリーナは全てを思い出した。そう、わたし、いやわたくしは主人公であるジュリアが最推しであったことを。 前世では推しには幸せになってほしいハピエン至上主義だった。そしてそれは悪役令嬢となった今でも変わらない。リリーナはそうだと思いつく。わたくしは悪役令嬢というだけあり、公爵家の娘。この力を使って応援できないだろうかと。 自身はただ、そうただ推しの幸せを願っていたのだ。だというのにどうしてこうなった! 短編です。悪役令嬢っぽくはないかもしれません。
更新:2021/9/19
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発動条件、我慢すること。発動効果、ヨシノさんの卵焼き。それが俺が使える魔法だ。※一部差別的な言動をとるキャラクターがいます。創作上の表現としてご理解いただければと思います。
更新:2017/4/30
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トラックに轢かれて死亡した主人公は、気がつけば魔法のある世界に転生していた。 しかも調べてみたところ、自分の立場は前世で遊んでいたゲーム「ラビアンローズ~薔薇の舞う学園~」の悪役令嬢で!? 何やらゲームの女主人公に難癖付けられて、取り巻きのイケメン王子たちに糾弾されていますが。 「私、負けませんわ(チート的な意味で)!」
更新:2015/6/4
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現代異能バトルアニメの、最初の一話みたいな短い話。
更新:2019/10/18
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