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タグ:貴族令嬢

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作:りんめる

伯爵令嬢カサンドラの償い〜罪悪感でどうにかなりそうなので、過酷な土地で罪を贖ってみた〜

伯爵家の次女として生まれたカサンドラは、幼い頃からチャーミングで美しい娘だった。 周囲に深く愛され、何不自由なく幸せに暮らしてきた。 けれど悲劇は、カサンドラが18歳で社交界デビューを果たしたと同時に訪れた。 姉の婚約者がカサンドラに心を移してしまった。それが全ての始まりだった。 婚約破棄された姉が憤慨し、絢爛豪華な舞踏会の最中にカサンドラへと銃口を向けた。 自分から愛する男性を奪った罪深いカサンドラに死を与える為に。 必死で止めようとするカサンドラと怒り狂った姉が揉み合った末の拳銃の暴発…… 命を落としたのは哀れな姉だった。 止まらない姉の血に腕を濡らしながら息絶える姉を間近で見つめ続けた瞬間は、何時までもカサンドラを酷く苦しめ続ける。 夜も眠れずに自分を責め続けたある日、伯爵家は気候が過酷な土地に古い屋敷を所持しているという事実を知る。 過酷な土地で一人きり、誰にも頼らずに暮らす事は、少しは姉に対する贖罪になるだろうか……? 毎日死ぬような思いをすれば、私の罪は洗い流される? 一人で過酷な土地へと向かう為、カサンドラは家を飛び出した。 家族にも、友人にも、誰一人として居場所を教えずに。 これは傷付いたカサンドラの成長と再生の物語 ◆◆◆◆◆◆ ※作中に流血シーンがあります。 ※作中に暴力表現があります。 (戦闘シーンくらいですが) ※架空世界のお話です。史実や地形などの矛盾もあるかと思います。 ※ご都合主義も沢山あります。 ※主人公やキャラにだいぶ癖があります。 ※作者は初心者なので変な文章や誤字脱字が有ると思います。 その際は教えていただければ嬉しいです。

更新:2022/12/30

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作:夏 まつり

【完結】実家の借金を返すために黒い噂のある伯爵家に嫁いだのに、優しく溺愛されています ~長い前髪の下はヘタレで可愛い人でした~

 これは、ピュアっピュアなふたりの、可愛くて時々切ない、婚姻から始まる恋物語。  両親が騙されて作った多額の借金を返すため、奴隷商人のお得意様だという黒い噂のある伯爵家に嫁いだリッチェル。  しかし夫となった伯爵は、結婚式の後から姿を見せない。  代わりに使用人の長を名乗る、長い前髪で目を隠した青年が優しく応対してくれた。  初夜もなく、伯爵が会いに来ることもなく、何か仕事を与えられるわけでもない。 (――わたしは、何のために買われたの?)  戸惑いながら庭を散策していると、中には入らないでほしいと言われていた離れが目についた。  入らなければいいかと窓から様子をうかがうと、獣のような耳を頭に乗せた、ふたりの亜人の子どもが目に入った。 ※遥彼方様主催の「共通恋愛プロット企画」参加作品です。遥彼方様提供の共通プロットを少しアレンジして執筆しています。 ※投稿先:小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、貸し本棚 2022/6/15異世界恋愛日間65位(総合日間147位)、本当にありがとうございます! お礼になればと番外編を追加しました。

更新:2022/12/14

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作:にしひより

【本編完結・番外編更新】コンプレックスだらけの令嬢はプロデュース好きな公爵に溺愛される ~わたくしに社交界のファッションリーダーなんて無理です!~

リーデルフェルト王国の侯爵令嬢・アリアドネは、社交下手なうえに流行のドレスがまったく似合わない。自分の容姿も性格も好きになれなかった彼女は、ある晩シュトラール公爵のテオフリートから声をかけられる。 シュトラールは腕のいい職人を多数抱えており、ドレスや宝飾品、化粧品などで貴婦人たちを虜にしていた。その領主であるテオフリートから「ドレスが似合っていない」と指摘され、アリアドネは落ち込むが、次の瞬間とんでもない提案を受ける。 「君に似合うドレスを贈ろう。次の舞踏会にはそれを着て、私のエスコートを受けてくれ」 その結果、アリアドネは誰もが見とれるような貴族令嬢に。そしてテオフリートは、「君は逸材だ」とアリアドネに求婚する。 「必ず君を社交界の花にしてみせよう」と宣言されて腰が引けるものの、彼の優しさに惹かれていたアリアドネはつい承諾してしまう。 しかし待っていたのは、テオフリートから贈られる山ほどのドレスや宝飾品、情熱的な愛の言葉の数々に困惑する日々。 テオフリートはアリアドネを流行の発信者にすべく、「幸せな婚約者」として振る舞ってもらいたいと言うが――。 自己肯定感低めなド真面目令嬢が、愛も押しも強い公爵との日々で自信をつけていく成長物語。 ------------------------- ※カクヨムでも連載中です。 ※念のためR15にしていますが期待しないでください。

更新:2022/11/12

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作:しましまにゃんこ

公爵令嬢のささやかな悩み~浮気な婚約者に別れを告げたら年下腹黒王子に秒で捕まりました~

賑やかなパーティー会場から離れ、一人バルコニーに佇むエリーゼ。 公爵令嬢である彼女は、今日も浮気な婚約者に悩まされていた。 エリーゼに見せつけるように、他の令嬢と戯れるアルバート。 本来勝気なエリーゼは、自分よりも身分の低い婚約者に対して黙っているようなタイプではなかった。しかし、エリーゼは不実な態度を取り続ける婚約者に対して強気な態度をとれないでいた。 なぜなら、うっかり聞いてしまった友人たちとの本音トークに、自分自身の足りなさを知ってしまったから。 胸元にそっと手を置き嘆くエリーゼ。 「いいわね、見せつけるものがある人は……」 女の価値は胸の大きさにあると豪語する婚約者の言葉に、すっかり自信を失ったエリーゼ。 華奢な彼女は、婚約者に寄り添う胸の豊かな令嬢に対し、敗北感を募らせていた。どうやら婚約者は運命の愛を見つけたらしい。 「この婚約は破棄するしかないわね」 私もできれば愛する人と結ばれたかった。でも、自分には叶いそうにない。惨めさに思わず涙がこぼれる。 とそこに、幼いころともに遊んだ王太子殿下が現れて。 「ねえ、君を泣かせたのは、あいつ?」「僕なら泣かせないのにな」 ぐいぐい迫ってくる殿下の真意は!?エリーゼの恋の行方は!? 小さなコンプレックスに悩む可愛い公爵令嬢と、公爵令嬢の全てを奪いつくしたい見た目天使、中身腹黒な初恋拗らせ王太子殿下の溺愛ハッピーエンドストーリーです。 本文一万字程度。一時間ごとに予約投稿済み。本日10月20日22時に完結します。

更新:2022/10/20

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