【Thanks 20th参加作品・1/26完結】王宮で開かれた、社交界にデビューする若い男女が集う豪華絢爛舞踏会「デビュタント・ボール」。王太子アルフォンスは、子供の頃から密かに恋している幼馴染のジュスティーヌと踊りたい──のに、「くっそ怖いパパの鉄壁ガード」「隙あらば『うちの娘を王太子妃に』とねじ込もうとする腹黒片眼鏡」「平気で王太子をしばいてくる破天荒令嬢」「フォローするつもりでやらかすピンク髪の男爵令嬢」などなど、次々と障害が立ちふさがる。どうするどうなるアルフォンスの恋!?
更新:2024/1/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
フローラはプリンセスの姿をしたぬいぐるみ。素敵なドレスで腰掛けている。 「フローラ、わたくし舞踏会には行きたくないわ 。だっていつも壁の花なんですもの。」 そう話しかけたのはフローラの持ち主スカーレット。彼女は人見知りで王子様と話すのが苦手。 心配するフローラの前に現れたのは?
更新:2023/1/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
クリスティアは小さな小さな女の子。 ある日、立派なお屋敷の中を歩いているとある肖像画の前で立ち止まります。 春の暖かな風のように心地良い、初恋の物語です。
更新:2021/10/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
脱獄した少女が婚約者を奪い返し、幸せになるまでの話。
更新:2019/5/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
年齢的に取り入ることができると判断される程度では成り立っていない、という淑女のお話。
更新:2017/1/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小国イーザの姫ティアナに遠い大国ドルデスハンテの第一王子レオンハルトの花嫁選びの舞踏会の招待状が届いた。舞踏会に参加することを父王に反対され、塔に閉じ込められたティアナだが、塔を抜け出し、舞踏会が開かれるビュ=レメンを目指して旅に出た―― <シリーズ第一弾>
更新:2011/5/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
マリアンナは夜中に部屋で突然音がしたのに目を覚ます。近づくとそこには背中に大きな翼を持った赤い目の少年がいた。「頼む、見逃して……」どこからか逃げてきたのだ。表情を歪めて絞り出すような声で言う彼に、マリアンナは……。 貴族の生き方をまっすぐ受け止めた伯爵令嬢マリアンナと、彼女の心がほしい悪魔の物語。
更新:2018/1/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。