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作:石製インコ

魔術師ギルドを追放された俺は、助けたスライムと共にギルドランク一位を目指す。 ~MP9999あるのに<魔力付与>と<魔力の盾>しか使えないと馬鹿にされていたが、どうやら俺はギルドの生命線だったらしい~

 主人公レイの成り上がりと、スライムとの絆、そして彼を追放したギルドの没落を描いた物語。  レイ・パラッシュは9999の莫大なMPを持つが、<魔力付与>と<魔力の盾>、二つの初級魔法しか使えない底辺魔術師。  デポルカの街、最高ランク魔術師ギルド【高潔なる導き手】に所属はしているものの、攻撃魔法を使えない彼は、第一線で活躍する事はできない。  そのため、二つの魔法と身に付けた知識やスキルを駆使し、陰から支え続ける事でギルドに貢献していた。  だが彼の功績はまったく評価されておらず、結局理不尽な理由でギルドを追放されてしまう。  新たな仕事先を見つけるため、他の魔術師ギルドに面接に行ったレイは、そこで魔法の練習台にされていた一匹のスライムを助け出す。  このスライムとの出会いをきっかけに、レイの人生は大きく好転する。  一方、彼のサポートのおかげで、ギルドが成り立っていた事を知らない【高潔なる導き手】は、次々と依頼に失敗するようになり、評価と利益を失っていく。  レイとスライムは、そんな彼等の失敗を尻ぬぐいすることで、確実に功績を残していくのであった。  カクヨム様とアルファポリス様にも掲載しています。

更新:2021/6/20

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作:水狐舞楽

銀髪少女のメタルブリザード ~まぐれで入った激強パーティから『能なし弓使い』だと追放されましたが、おかげで命中率上昇&双剣使いに! 騎士団の即戦力でおまけに『王子』に囲まれているので戻る気はないです~

【序章】弓使いの主人公・クリスタルは、代々冒険者の弓使いとして名をあげるアーチャー家の末っ子であるものの、あまりにも下手で冒険者パーティから追放されてしまう。そのことを知った父に「アーチャー家の名誉を汚した」と言われ、家からも追放されてしまう。 【第一章】身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことになる。弓が下手なせいで小さいころから家族に冷たくされたクリスタルは、そこで初めて人間のあたたかさを知る。 趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。安物の弓から良質な弓に買い換えたとたん、クリスタルの本当の実力が発揮される。 【第二章~】その実力は王国一の弓使いの目にも留まり、騎士団にスカウトされる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......! 【見どころ】反対にクリスタルを追放したパーティは、クリスタルが潜在的に持っていたある超能力がなくなったせいで、上級から中級に成り下がる。 加えてアーチャー家も、実は父以外はクリスタルの味方であり……。 そして、クリスタルを追放したパーティのリーダーと騎士団はとある接点があり……。 読み進めるたびに様々な謎が現れては結びついていく、ヒューマンドラマ。 《エブリスタのトレンドランキング(ファンタジー)で2位になりました!》 (エブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ノベルデイズ、ノベリズム、魔法のiらんど、Nolaノベルでも連載中)

更新:2022/3/31

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作:白銀

ファド ―ミラージュ・レーン―

商店街で銭湯を切り盛りする青年、漣。爽やかで人当たりも良く、皆に慕われ便りにされる彼には秘密があった。一つ目は女湯を密かに覗いていること。二つ目は異世界「レグナ」出身の漣は過去に大きなミスを犯し、追放されてこの現世「トラエ」にきたのだった。「レグナ」はまた別の世界「リヴド」と争っており、その戦いの中で漣は両勢力から一目置かれる存在だった。「リヴド」を裏切り「レグナ」側に渡り漣の友人となったクーヤは「リヴド」打倒のために行動を開始し、漣とも接触を図る。今の平穏な生活に満足していた漣は「レグナ」からの勧誘、クーヤの協力要請、「リヴド」からの追っ手を退ける。「レグナ」からの監視役として残されたサイとクーヤから事情を聞き出した漣は、平穏な日常を守るために自ら出向いて決着を着けることを決意。サイとクーヤを連れて「リヴド」へ渡り、戦闘を開始する。遅れて現れた「レグナ」の者たちは勝手な行動を取っていたクーヤも裏切り者として始末すると言い出す。クーヤが動いていたことで「レグナ」の戦力再編を察知した「リヴド」は戦力の半分を「レグナ」に送り込んでいたのである。だが、そもそもの始まりが「レグナ」の行動であったことに怒りを覚えていた漣は「レグナ」の部隊も敵と見なし、攻撃を始める。やがてその場にいるすべての敵を倒した漣は居場所のなくなったクーヤとサイを連れてまた平穏な日常に戻っていくのだった。

更新:2008/4/29

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作:キツネカレー

土地神だけど村から追い出されたので魔王に復帰します。

「お社様、村から出て行ってもらいます」 辺境の村の土地神であるリリアは、突如村人たちに追放を宣言される。 リリアは土地を治める神として、村人たちと上手く関係を築いていたはずだった。 しかし、教会利権に目がくらんだ村人たちは土地神を不要と判断する。 挙句の果てにリリアを祀る祭壇を放火して、力づくで追い出そうとする始末。 リリアは失望し、土地神の契約を破棄し、言われるがまま村から出て行った。 しかし、村長たちは忘れていた。 リリアが200年前に魔族を率いて人類と戦った邪悪な魔王であることを。 そして、敗北した魔王を匿う代わりに、土地神となり村へ加護をもたらすという契約を結んでいたことを。 リリアがいなくなった村は瞬く間に土地が痩せ、モンスターや野犬が跳梁跋扈。 挙句の果てには教会の陰謀により、お芋の生産基地として村人たちは奴隷めいて働かされるようになる。 そんなことは露知らず、魔王として活動を始めるリリア。 まずは魔王軍復活のため仲間の魔族を探すことにした。 冒険者を隠れ蓑に情報収集するリリアは、魔族の噂があればどこへでも向かう。 そして、難攻不落のダンジョンや人外魔境を規格外の圧倒的な暴力で突破してしまうのであった。 これは理不尽な追放より魔王に復帰した少女が、部下のスカウトに奔走する物語である。

更新:2022/7/23

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作:黒木猫人

【完結】婚約破棄され辺境に追放された悪役令嬢、巨大人型兵器で無双する~今更復縁したいと言われても、もう遅いですわ。私、騎士であることに誇りと幸せを感じておりますので~

「ローサ・グレイシア公爵令嬢! 今日この場で、貴様との婚約を破棄する!」 婚約者であった第一王子・シルヴァーンから、悪役令嬢にされ、婚約破棄の上、辺境に追放された公爵令嬢・ローサ。 追放先のストレージ辺境領には、巨大人型兵器『魔装巨兵』を用いて、巨大魔獣と戦う魔装騎士達の姿があった。 魔法学園次席の実力者であったローサは、そこで身を立てる為、自身も魔装騎士になろうと考える。 辺境に着いたその日に起こった魔獣襲撃事件で、ローサは魔装巨兵に乗り込み撃退してみせたことにより、ストレージ辺境伯・クロムから魔装騎士の位を与えられる。 やがて活躍が王都に伝わり、ローサは国王陛下と謁見。その後に開かれたパーティーで元婚約者の第一王子から復縁を迫られるが…… 「シルヴァーン殿下、まことに申し訳ございませんが、ローサとの婚約は困ります」 そこへ割って入ったのはなんと、ストレージ辺境伯であった。 「何故なら彼女は、私と既に婚約済みだからです」 ──辺境伯様、そんなの私、初耳なんですが!? 悪役令嬢×巨大ロボットものですが、恋愛ももちろんあります! 男女共に楽しんでもらえたらなぁ、と考えながら書いた作品です。 全10話完結です。 読んでいただきましたら、評価とブックマークを是非よろしくお願い致します。 もし気に入りましたら、感想やレビューなども頂けますと嬉しいです!

更新:2022/2/18

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作:沖田アラノリ

魔法が使えないため実家を追放された少年、実は全て身体能力の向上になる「超人」だった。莫大な魔力を全て肉体強化に振り切って超パワーで無双する ~教えてやる、単純なパワーが最も恐ろしいことを~

「貴様のような無能がいる場所ここにはない! 出ていけ!」 魔法の名家であるマーガライト家に生まれながらも、魔法が使えず実家を追い出されたカリム・マーガライト。 彼は家を追いだされた後、魔獣のいる森に単身放置された。 しかし実は、カリムは魔法が使えない代わりに己の魔力を身体能力の向上に使われる体質の「超人」という存在だった。 内臓も強化されたため本来はとても消化できないはずの魔獣さえも消化できるようになったカリム。魔獣を食べることで魔力が得られ、その魔力が身体能力向上へと使われ、さらに強力な魔獣を食べるというサイクルにより数年後には手が付けられないほどの強さを持つようになる。 身体能力が上昇したカリムは、さらなる強さを求めて冒険者になる。 だがカリムは知らない。自身がこの世で最も強い存在になっていることに。 無自覚に最強になったカリムは、その強さによって国を救って英雄となる。 これは、実家を追放された特殊な体質の少年が怪物並みの身体能力で無双しながらも成り上がる物語。 「え? 音速で動くのって異常なことなの?」 「ドラゴン? 一発殴れば殺せるでしょ?」 「戻ってこいと言われても追い出したのそっちだよね」  毎週月曜日の21時に更新

更新:2022/4/4

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作:桃色金太郎

貴族の地位を廃嫡、追放されたけど、実は全てのジョブになれるオールラウンダーでした。~聖女と一緒に気軽な冒険生活をしていきます~

「エイダン·イーグル、【無能者】の役立たずめ。貴族としての全てを取り上げ追放とする」   子爵家の嫡男のエイダン·イーグルは、とんでない神スキル【全てを叶える者】を持つ者だ。  しかしその使い方が分からず、何も発揮出来ないまま成長し、周りからは【無能者】と蔑まれ、ついには追放されてしまう。   だがそんな絶望の中、ほんの些細な事で、神スキルの真の力を目覚めさせ、全てのジョブ、全てのスキルを自在に操れるようになる。   それはエイダンだけの特性。森羅万象を操る大魔法も、海でさえ割ってしまう伝説的剣技も全てエイダンの物。  他には、体操選手、整体師、ヱビス金運ラッキーマンと、もう何でもござれの七変化だ!   その一方、領地を奪い取ったイトコのブレッドは、エイダンの領地への努力や誠実さを知らず、無能なエイダンでも統治できたのだと、お気楽気分で手を抜きワガママし放題。  その結果あっという間に没落し、領民にもエイダンが良かったと見放され、破滅へと向かっていく。   逆にエイダンは幼なじみの【聖女】や、【ロリッ子ドワーフ】と合流し、楽しくハーレム状態で、楽々チート無双と冒険者生活は順風満帆。   更には人助けをしたり、伝説の武器を手に入れたりと、いつしか皆に愛され崇められ、そして英雄となっていく。  これは自分の未来と仲間を信じ、夢を諦めなかった若者の物語である。   ◆※~※第9話から敵貴族の没落が始まり、第11話に心強い味方、幼なじみの聖女が登場します。  【ロリッ子】は第1章の後半まで、ガマンして下さい。

更新:2022/3/11

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作:日之影ソラ(ノベル12シリーズ)

【WEB版】氷結系こそ最強です! ~小さくて可愛い師匠と結婚するために最強の魔術師を目指します~【第6回カクヨムコンテスト特別賞】

第6回カクヨムコンテスト特別賞受賞! 書籍第一巻がエンターブレイン様より1/31に発売されます! イラストレーターは田所哲平先生です! 優秀な魔術師を代々輩出してきた名門貴族ヘルメス家。その三男として生を受けたフレイにも、周囲は期待を向けていた。フレイ自身も、父や兄のような強い魔術師になりたいと夢見る。そして迎えた適性検査で、フレイには氷属性の適性しかないことがわかった。 かつて世界を魔神から救った七人の賢者。それぞれの属性が現代では基本属性と呼ばれており、数々の偉業を残した彼らに皆が憧れた。しかし唯一氷の賢者だけ、現代に偉業が伝わっていない。それが不人気の理由であり、実際に氷属性の魔術は他の属性に劣っていた。 「氷属性しか適性がないなど一族の恥だ! お前はもう私の息子ではない!」 優しかった父から勘当され、一人ぼっちになったフレイ。初めは悲しみに打ちひしがれていたが、次第に怒りへと変化した。理不尽な追放に、手のひら返しの態度。 「見返してやる」 立ち上がったフレイは強くなることを決意した。 そしてフレイは出会う。 七人の賢者の一人にして、小さくて可愛い師匠に。 師匠と出会い、共に修行をすることで強くなったフレイ。いつの間にか見返すことではなく、師匠への恋心が強くなって? 「僕は師匠と結婚する! その前に、師匠の魔術が最強だってことを証明しよう!」 努力と一途な想いが世界を救う。

更新:2022/2/6

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