女々しいとは(哲学) 彼女が浮気でざまぁな話の男主人公がネチネチしててキモい!!と言う方におすすめの短編です!! 作者的にはギャグです!
更新:2021/10/25
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月が綺麗だから訪れた夜の学校で出会った女の子が自殺しようとしてたので止めた後に逆に自殺を止められてなんやかんや一緒に歩くお話
更新:2021/4/17
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俺、三木綱吉(みきつなきち)は晩秋の夜中に、ぼんやりしていた。 なっちゃんこと二岡夏樹(ふたおかなつき)との仲についてだ。 なっちゃんとの間柄はいわゆる幼馴染で、それだけでは言い切れない妙な関係だ。 小学校の頃、三国志演義にハマった俺たちは、ついノリで「桃園の誓い」なんてものを交わしてしまったのだ。 「我ら生まれた日は違えども 死す時は同じ日同じ時を願わん」と。 守る義理も何もない約束をなっちゃんは本気で守る気で、だから俺は少し悩んでしまう。 「友達として」一生ともにあることでいいのか、「それ以上」になりたいのかー。
更新:2021/11/15
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帰宅途中、バレンタインに自分用に買った高級チョコを眺めていた柚希は、ちょっとしたうっかりから近くの男子校の生徒と遭遇してしまう。
更新:2017/2/16
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「すまない、君を転生させてしまった」 国王陛下に謝罪を受けながら私は目を覚ましました。 二十年前に倒された『人類の脅威』が再び世界によみがえるため、かつて陛下らと戦った英雄である私の祖父を、私の体に転生させたらしいのです。 そうそうたる顔ぶれに復活を喜ばれながら、私は困り果てていました。 私、ホントは転生してないんです! どうにか転生してるっぽくふるまわなきゃ! たすけて! ※カクヨムにも投稿 ※しばらくは毎日投稿 ※キリのいいところまですでに書いてある
更新:2019/12/12
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ひとつ年下の幼馴染は、いつの間にか、あたしの知らない“誰か”になっていく―― 淡い淡い、恋の始まりの話。前後編で完結します。
更新:2016/1/28
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普通の高校生、風見啓太は恋愛を毛嫌いしていた。 父親が母を寝取られて自殺したせいだ。 だから啓太は幼馴染を無視し続ける。 だってこの幼馴染、明らかにNTRれそうだから!!!! 実はただただ啓太のことが好きなだけなのに、啓太はそれに気づかない。 今日も二人はすれ違い続けるのだった――。
更新:2021/9/16
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伯爵令嬢であるリズ・ウィリアムズはかなりのコミュ障で学園ではかなり浮いている存在であった。 そんなリズはある時、学園の特待生である平民が虐められている現場に偶然にも居合わせてしまう。 関わり合いになるのは嫌だなぁ、とその場から離れようとする。 しかし、何故か体が勝手に動いてしまい、助けることになってしまった。 それを機にリズはイケメンなのにとんでもなくナルシストな王子や、宰相の息子に絡まれてしまう。 そして、王位継承権や婚約者問題、いじめ問題などを次々と解決していく……! 欠陥まみれの令嬢が織り成す、ドタバタラブコメディ、開幕……!?
更新:2022/3/31
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「風下くん。あなたの顔に死相が見えます」 ある日の放課後。日直当番で居残っていると、クラスメイトの桜咲麗奈が突然、俺に告げてきた。 ほとんど接点のないクラスメイト。事務的な会話しか、したことがなかったと思う。 だから俺は驚いた。このクラスに、厨二病を拗らせたオカルト女がいるという事実に。 ちょうど暇だったので、厨二病の戯言に付き合う程度のつもりで、どうやったら死相が消えるのかを訊ねてみた。‥‥‥それが失敗だった。 俺は、占い研究部の部室に連れてかれ、そこで拘束を受けることになる。死相が消えるまで、この部屋から出るなという事らしい。 ‥‥‥誰か、助けてください。 ※カクヨム様にも投稿 ※感想いただけると嬉しいです( ^ω^ ) ※監禁要素は薄めかもしれません。ご了承ください。
更新:2021/9/4
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小学生の頃、俺は妹の蜜莉の誕生日に『お嫁さんにしてあげる券』というものをあげた。その時は仮にも小学生、仲良い兄妹の微笑ましい記憶の一つでしかないと俺は思っていた。 だが高校生になった今、蜜莉は本気でお兄ちゃんと結婚すると言い出した。小学生の俺が書いたはずの『お嫁さんにしてあげる券』にはいろいろと不都合なことばかり書いてあった。 そんな『お嫁さんにしてあげる券』で脅される兄と、兄が大好きすぎてツンデレのツンが消えてしまった妹の物語。
更新:2021/3/15
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