日本が大和を量産した世界。 有る船が日本に帰ってこられずに、遙か南の大陸に辿り着いたところから始まります。 彼らが日本に帰り、その影響は? そしてその後、日本の辿った道。 何故大和が量産されたのか。 架空戦記創作大会2021秋 参加作
更新:2022/5/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
太平洋戦争の最中、アメリカ軍パイロットにその卓越する対空の能力から、海の魔物と呼ばれた帝国海軍の艦船があった。 これは出会った獲物を海に引き擦り込む海魔・メールシュトームと恐怖の名で語られた帝国海軍装甲巡洋艦「草薙」とその三隻の姉妹の物語。 第一章では造船技官の視点で誕生の物語を記します。 2015年1月18日第一章完結しました。
更新:2015/1/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
のりお先輩とその後輩の飯炊き男が街を守ろうと戦う話ビュッ。 デジャビュッがあったとしてもファンタジー小説の設定はどこか似てるから気のせいビュッ。 フェンリルは北欧神話の狼からとったんだビュッ。
更新:2016/11/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
零戦の中でもラストゼロと言われた七十五型はどうやって誕生しどう活躍したのか。 空冷星形十八気筒エンジン搭載。 本文二話、閑話二話の四話構成。二月二十七日から二十九日までに投稿。 架空戦記創作大会2020冬 参加作です。
更新:2020/2/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
西方諸国のひとつである『王国』は、多数の人類やその他の種族の上に、小数のエルフの貴族が君臨する保守的な絶対主義国家だった。 そこで、経済力をつけた一部地方が、外国の援助を得て独立を図ろうとした。話し合いはあっという間に破綻して事態は戦争へと移行。 主人公は、上官たるエルフの小隊長とともにこの戦争の小さな戦闘に参加することになる。 この作品は「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2602494」にも掲載しています。
更新:2021/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ノベルアップ+にて日刊現代ファンタジージャンル1位! 総合1位! 経験あり。 忘れたい過去。消したい今。誇りある今。 それが今世界の運命を左右する。 2、3年前突如世界各地で黒歴史化という異能力開花現象が起き始めた。 能力が目覚めるだけならまだよかった……しかし、その能力を軍事利用しようと試みる国やその力を使い悪事を働くものが現れたのだ。 己のことを竜の血族と呼ぶ厨二病こと主人公龍ケ崎 歩もある出来事をきっかけに異能力に目覚め、その事実を知り戦うことを誓う。 新感覚異能力バトルここに開幕。 彼の前に立ちはだかるのは同じく強力な異能力を持つ黒歴史達…… 果たしてこの物語の行き着く先とは…… 君の思い出、行いは決して無駄じゃなかった
更新:2020/6/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
室町時代とは混乱の時代であった。そんな中、六代将軍足利義教は、将軍権力の強化を図り天下を手中にする寸前まで後少しであった。嘉吉の乱が起きなかった義教は、赤松満祐を討ち、守護大名の力を削ぎながら、日本統一を果たす。 そして、義教の目は日本には収まらず、海外へと向けられて行くのであった。 織田信長より時代の先端を走った足利義教の東アジア構想も交えながら物語は進んで行くのであった。
更新:2020/10/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アーティファクト……それは異世界の人間界と異なる世界の住人である、神や仏、幻獣や魔物……通称“聖獣”と呼ばれる存在が人間と永遠のパートナーとなるために生まれる契約の奇跡の神器であり、人間と聖獣の絆の象徴である。 物語の舞台は古の時代より人間と聖獣がコンタクトを取り、その存在が一般的に認識されている人間の世界。 主人公は昼は男、夜は女の体になってしまうと言う陰と陽の二つの力が宿る神子の少年、蓮宮天音。 天音は平穏な暮らしを望んでいたが、十年ぶりに再会した幼馴染み・天堂千歳と聖霊界から召喚された純白の鳳凰・白蓮との出会いにより天音の運命が大きく動き出す。 ※アーティファクト・ギアをリメイクした物語です。設定を組み直し、登場人物など一部変更していますのでご了承ください。
更新:2016/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
何者かによって、歴史オタクの主人公が新世界なる地へと招待される。 ファンタジー世界で地方の一領主となった主人公が、二人の家臣とともに、死なないように頑張る物語。 彼らは、スキルやチート的なものはありません。 無双的なものも無く、非常に地味にラストまで進む予定です。 歴史上の人名、名称、表現、古典や軍記物の表現で馴染みない物は出来るだけルビを振ってますが、何ページの何々の前が読めないと伝えてもらえばルビを振ります。 ラストまでぼちぼちと進めていきます。誤字脱字に、表現力の無さ、拙い文章、陳腐な物語… 等々、気になるところ満載ですがお付き合いいただければ幸いです。 評価、ブックマーク、感想のいずれも、励みになっております。
更新:2019/5/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。