零戦の設計者、堀越二郎は紡錘形を愛していました……そんなお話です。(嘘) 本作は山口多聞氏の主催する「架空戦記創作大会2020冬」の参加作品です。お題は「架空の型式の零式艦上戦闘機」です。 ……ですが、先に謝っておきます。ごめんなさい。
更新:2020/2/25
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昭和十六年十二月八日、真珠湾攻撃に向かった帝国海軍機動部隊の攻撃隊がオアフ島の真珠湾で見たものとは? 今回も最終日のギリギリ投稿ですが架空戦記創作大会参加作品です。 ※二~三話で完結の予定です。⇒済みません、三話で終わらなかったので削除します。
更新:2018/2/1
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第二次世界大戦で 日本が イタリア降伏のあとに 色々と策を打った上で 条件降伏できていたら
更新:2018/9/12
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架空戦記創作大会2016冬 参加作品です。
更新:2016/2/1
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TAI-ZEN様の南雲長官に感銘を受け大逆転シリーズ再開します。
更新:2020/9/27
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君の手で戦国時代を変えて行け! 君の活躍次第で城主にも大名にもなれる! あの有名武将の配下として働ける! 全ては君次第! というキャッチコピーを元に、販売された新作VRMMORPG――虎嘯――。既に販売から一年が経過しようとしているが、未だプレイヤーの人口は衰えていない。そしてこの世界に新たに一人のプレイヤーが参戦する。 ※気分転換作品ですので更新は不定期です。
更新:2017/4/19
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永禄3年、織田信長は、今川方の大高城、鳴海城に付城を築き連絡を遮断した。 それに対し駿河より進発する今川義元。 そして、義元の進発に先立つひと月前、今川氏真は先遣隊を率い沓掛城に入城していた。 尾張を制するのは織田か、今川か。 尾三国境を舞台に、織田家と今川家の攻防を新視点で描く歴史長編がここに開幕する。 ※戦国もの。転生要素は超薄めです。フィクションです。 ※長編にはなりません。たぶん中編くらい。
更新:2016/11/6
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企画名 架空戦記創作大会2017夏 投稿作品 お題 2「架空の河川・湖用兵器に関する架空戦記」 1942年夏。 大日本帝國陸軍はフィリッピンの完全制圧を宣言。 船舶輸送司令部は組織改変を受けココ昭南島の船舶部は第三船舶輸送司令部に格上げ。 そのまま司令本部はマニラに移された。 嘗ては昭南島(シンガポール)攻略の為、周辺で行き来していた多くの船舶は転戦と共に多くはフィリッピンに移動していたので混乱は無かった。 しかし、軍政下の昭南島(シンガポール)及びその周辺では多くの船腹を必要としていたのだ。 次なる戦いの準備。 そう、|第二十一号作戦《インパール》の為に。
更新:2017/10/26
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まこと、時代錯誤と言わざるを得ない。 時は、平政《へいせい》。 新田流《しんでんりゅう》、新田誠志郎なる若武者は父の仇を討つべく、 虎流剣《こりゅうけん》、松尾文台と対峙する。 仇討ちとは、人の道として人を殺めることである。 互いに侍の誇りを賭け、真剣勝負に挑む。 またこの勝負には、道場剣道と戦場剣術の戦いという側面もあった。 スポーツとして合理化を果たした道場剣か? 時代に抗う戦場剣か? そして、密かにその血闘を見守る影が1つ。 錯綜する剣と剣の戦いは、いかな決着を迎えるのか? いずれにせよ、血を見ずには済むまいて。 ※この作品は『カクヨム』にも、投稿されています https://kakuyomu.jp/users/touta
更新:2016/10/28
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