深夜に開放される空腹時を狙ったテロ飯屋、それが「香月亭」。 異次元にある食堂じゃなく、オツムが異次元の亭主が仕切るから「異次元食堂」。 さあ、異次元の暖簾くぐる勇気は十分か?準備はいいかい? 書籍化されました(うそ・・ アニメ化進行中(したらいいなぁ
更新:2021/9/18
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自分から手放した幸せ。 自分から離れていった友人達。 あの頃には戻れないし、壊れてしまった信頼は取り戻せない。 しかし、俺はあいつに離れていった友人達と和解する機会を与えられる。 相談する相手のいない俺は、かつての自分に問いかける。 答えが返ってこない事なんて分かっていても、誰かに聞いて欲しい。 そんな寂しい男の一人語り。
更新:2016/1/30
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400年振りに中大陸へ帰還した伝説の冒険者アルバトロス。人々の記憶から消えていることを幸いに、新たにアルとして一から冒険者をすることに。その滅茶苦茶な斬撃が正義も悪も魔物も人も身分・種族・立場に関係なく振るわれる。。多くのトラブルも全て斬り伏せて両断欲望一直線。兎にも角にも斬ってりゃ幸せ、世界一刃物を持たせちゃいけない男の新たな最強伝説が始まる!
更新:2015/6/28
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両親が亡くなって田舎に住む祖父母に引き取られた主人公。慌ただしくも穏やかな普通の生活を送っていたはずが、突然の崖崩れに巻き込まれてしまう。 目を覚ますとそこは、見知らぬ場所と--- 化け物になった自分がいた。 ※これは、異世界で龍となった主人公が冒険者に素材として狩られないよう、なんとかして生き延びようとするお話(にできるといいなぁ…)。 ※普段読み専だった者がふと血迷って書いてみた作品です。拙いお話しな上に続くかは不明です。
更新:2020/3/29
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俺、黒川隼人は17歳の高校生だ。ある日俺は屋上へと昼飯を食べにきたのだが、偶然?が重なって屋上から転落した。「マジかよ」と閉じた目を開いてみるとそこはまったく見たことのない森の中。「いや、ここ、どこっすか?」異世界へと飛ばされたらしい主人公(オレ)。その世界には異変が起き始めていた。☆主人公最強モノです。
更新:2012/6/18
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