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作:九十九一

異世界帰りの少年の大事件 ~TSした元男の娘の非日常~

 少女と間違われることと、背が低いことを除けばどこにでもいる男子高校生、男女依桜はある日の下校途中、突然異世界に召喚された。  召喚されるなり、魔王を倒せば元の世界へ帰れることを告げられた依桜は、死に物狂いで強くなり、召喚から三年後、ついに魔王を撃破。  しかし、魔王を倒した直後、少し油断していた依桜は、魔王の最後の悪あがきによって、呪いをかけられてしまう。  ところが、呪いはなぜか発動せず、不発に終わる。そのことが不思議に思いつつも、依桜はようやく元の世界に帰ることに成功した。  呪いが発動しなかったことに安堵しつつ、異世界から帰還した数日後、 「な、なななな…………なにこれ――――っっっ!?」  朝起きたらなんと、美少女になってしまっていた!  この物語は、異世界帰りの少年(男の娘)が美少女になり様々なことに巻き込まれる、ただの(非)日常のお話。 ※ 作者自身のやりたいことを詰め込みまくっている作品です。なので、基本的にカオスです。 なお、【なろう】と【ハーメルン】にもサブ的な意味で投稿しております。メインは基本こちらです。   主人公が、元の性別(男の娘)に戻ることはありません。同時に、主人公が男のキャラと恋愛する、という要素は、全く考えておりませんので、実質的にBLはないです。   基本毎日投稿です(稀に休みますが、その時は後書きにてお知らせします)。

更新:2024/5/17

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作:ときのkn

【二章完結】『ラブコメの波動を感じる能力』を手に入れた俺による、ためにならないラブコメ破壊講座

過去の凄惨な経験から女性に強い苦手意識を持つ捻くれ者の高校生、来栖悠人 (くるすゆうと)は、同時に『ラブコメの波動を感じる』特殊能力を手に入れていた。彼はその力を『ラブコメから逃げる』事に利用し、ひっそりと一人陰キャとして高校生活を送ろうとする。しかし、悠人を含む幼馴染三人組の一人、容姿端麗完璧人間の親友、線堂進 (せんどうしん)は告げる。『俺のラブコメを破壊してくれ』……と。昔から進に思いを寄せるもう一人の幼馴染、進に助けられた金持ちお嬢様、凛々しい生徒会長、王子様系女子、はたまた得体の知れない女子……そして、悠人のトラウマである元カノ。親友に普通の青春を送らせるため、あらゆるラブコメを破壊しようとする悠人はその事をキッカケに女子達に存在を認識され、彼の止まっていた青春が動き出す──────「女なんて全員クソだろ!」「生徒会長ならヒロイン面してないで学校の治安守れよ!」「パ●活でもしてろクソ女!」……動き出す……かもしれない!!ショボ異能×ラブコメ(?)なお話です。

更新:2024/5/17

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作:宇部 松清

好きなことを、好きなだけ

【話数が多いので、1話から読むのはいっそ諦めた方が良い!気になるタイトルからぜひどうぞ!待ち時間に最適な暇つぶしエッセイです!】 自分のことやら何やらを、好きなように書いてます。3話から1話2,000字未満です。 ※以前参加した齊藤 紅人さんの自主企画『カクヨム作者への10の質問』の解答もこちらにあります。 もーエッセイですからね。 誤字脱字チェックしかしないで(それでもどこか間違ってる)、勢いで公開ボタン押しちゃうから。 脈絡もオチもないから。 「えっ、宇部さん、そんな人だった?」 そんな人でしたよ。産まれたときからね! そんな感じでいきます。 コメントはお気軽に。 仲良く平和に楽しく。 基本どこから読んでも大丈夫ですが、タイトルに『拓哉』と書いてあるものはまとめて読むのをお勧めします。 登場人物は主に私、宇部。と、たまに旦那、それから息子と娘。 ですが、別に子育て論とかありません。創作論もありません。 ※更新は不定期です。調子よく毎日書くこともあれば数週間放置することもあります。たぶん。 いまは調子よく毎日書いてます。

更新:2024/5/17

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作: さつき けい

異世界を信じる者たちへ 〜何故かエルフになった僕〜

ある日、目覚めたら何故か森の中にいた。 周りで嘲っているのはエルフの子供たち。 うん?、こっちもエルフだって?? わはははは、そんな馬鹿なことあるはずが……は?。 きっと誰も信じちゃくれないだろうが、僕は七十歳の人間から七歳のエルフの少年になった、らしい。 せっかくだ。のんびりさせてもらおうかな。 主人公の設定が体は子供で中身は大人ですが、一人称は肉体に合わせるため「僕」としています。 違和感あるかもしれませんが見逃して頂けると嬉しいです。 前作の短編二作品と同じ世界になります。 「信じる者たちへ 〜私、異世界でも歌いたい〜」 「信じる者たちへ 〜俺は辺境の異世界人〜」 同じ人物が登場しますので、よろしければそちらもお付き合い下さいませ。 ※誤字報告、いつもありがとうございます。 ただ誤字につきましては活動報告にまとめて注意が書いてありますのでご一読の上でお願いします。 ※この物語はフィクションであり、異世界設定であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※全て妄想の世界です。 ※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。

更新:2024/5/17

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