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作者:うみ

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作:うみ

そのテイマー、無自覚に最強につき~治療目的で作った爪で保護した狼が超絶成長しフェンリルに~

馬の装蹄師だった俺は火災事故から馬を救おうとして、命を落とした。 錬金術屋の息子として異世界に転生した俺は、「装蹄師」のスキルを授かる。 スキルを使えば、いつでもどこでも装蹄を作ることができたのだが……使い勝手が悪くお金も稼げないため、冒険者になった。 冒険者となった俺は、カメレオンに似たペットリザードと共に実家へ素材を納品しつつ、夢への資金をためていた。 俺の夢とは街の郊外に牧場を作り、動物や人に懐くモンスターに囲まれて暮らすこと。 ついに資金が集まる目途が立ち意気揚々と街へ向かっていた時、金髪のテイマーに蹴飛ばされ罵られた狼に似たモンスター「ワイルドウルフ」と出会う。 居ても立ってもいられなくなった俺は、金髪のテイマーからワイルドウルフを守り彼を新たな相棒に加える。 爪の欠けていたワイルドウルフのために装蹄師スキルで爪を作ったところ……途端にワイルドウルフが覚醒したんだ! 一週間の修行をするだけで、Eランクのワイルドウルフは最強のフェンリルにまで成長していたのだった。 でも、どれだけ獣魔が強くなろうが俺の夢は変わらない。 そう、モフモフたちに囲まれて暮らす牧場を作るんだ!

更新:2020/12/14

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作:風見ゆうみ

【書籍化・コミカライズ企画進行中】こんなはずじゃなかった? それは残念でしたね〜私は自由きままに暮らしたい〜

※書籍化に伴い「〜私は自由きままに暮らしたい〜」サブタイトルを追加しました。 「わたし、エセロのことが好きみたい」 幼い頃に両親が亡くなり、伯父であるフローゼル伯爵家の養女になった私、リゼは姉のミカナから私の婚約者であるソファロ伯爵家の長男、エセロを渡せと言われる。 彼女は本気でエセロを好きなようだけれど、私だってエセロが好きだった。 拒否したその日から、私は家族だと思っていた人達から嫌がらせを受けるようになる。 ミカナはエセロを誘惑し、エセロも彼女の気持ちを受け入れ、私は婚約破棄されてしまう。 その数日後、ミカナの婚約者のお父様であるノルテッド辺境伯が乗り込んできて……。 ※現在、諸事情で不定期更新になっております。 ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※ざまぁは過度でありません。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。

更新:2024/5/2

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作:風見ゆうみ

【書籍発売中・コミカライズ企画進行中】幸せに暮らしてますので放っておいてください!

私、マリアベル・シュミル伯爵令嬢はとても浮かれていた。 それもそのはず、姉のものは自分のものという考えの妹、エルベルにことごとく婚約者を奪われて続けていたのだけれど、現在の婚約者は私の方が好きだと言ってくれているから。 そんなある日、妹と私は同時に皇太子妃候補として城に強制的に招集されてしまう。 婚約者がいる私は皇太子殿下に興味はなく、皇太子殿下に群がるエルベル達を遠巻きに見ていると、男の子が聞いてきた。 「皇太子妃に興味はないのか?」  どうして子供がいるのかしらと疑問に思いつつも、少年としばらく話をして家に帰った私は、皇太子殿下に近付きもしなかったとエルベルに告げ口され、父に縁を切ると言われ家から追い出されてしまう。  婚約者を頼ったけれど、彼からはエルベルと協力して私を喜ばせて、最後には捨てるつもりだったのだと言われてしまう。  途方に暮れていた私を宿屋の人が助けてくれ、平民として生きていこうと決めた私だったけれど、皇太子殿下が私を皇太子妃に選んだという連絡が実家に届き…。 ※書籍版とは異なる部分があります。 ※視点変更が多いです。苦手な方はご注意ください。 史実とは関係なく、設定もゆるゆるでご都合主義で、ざまぁは過度ではありません。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。

更新:2024/4/26

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