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作者:しゅう

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作:しゅう

アンダーロード (最弱の魔王に異世界復活)

生まれながらにステータスに《モブ(ザコ)》と刻まれている者がいて それが刻まれた者は「レベル制限」でレベルが一切上がらず「スキル制限」でスキルをなに一つ持てない。そんな彼らが集まって出来た一族を人は「蟲族」と呼んだ。蟲は虫族という意味ではなく虫けらという意味らしい。  そんな蟲族の魔王として異世界復活した俺、菊地一葉は努力の末にとんでもないチート能力を手に入れる。どんだけ調子に乗っても許されてしまう程の凄い能力だ。そのチート能力を使って蟲達の《モブ(ザコ)》を少しづつ解けるようになると蟲達は今までの鬱憤を晴らすかのように凶悪なスキルを覚え始める。蟲じゃなくなって良かったねとはならず、蟲達は蟲である事に誇りを抱き、異常とも言える仲間意識を持つに至った。俺の事を蟲の究極と呼んで心から敬服しつつも、セクハラばかりしている俺を教育して覇王に育てようとする程に蟲達は成長していた。  そんななか、神を自称する超常の存在が世界で暗躍している事を知ったが、どうしようもないので俺達は関わらない事を決定する。が、自称神の方から俺達に接触して来た。そして自称神のダメすぎる目的を聞いてしまう。俺はモテモテハーレム計画で忙しんだけどな。やれやれ、自称神の陰謀を潰すのと俺のエッチな悪戯を同時にこなさなきゃいけないらしいな!

更新:2022/7/15

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作:はるか しゅう

S級部隊から追放された《撤退戦専門》の捨て駒。しかし原因である悪魔の呪いは最強武器を使うための神の祝福だったらしいので、《殲滅戦専門》のたった一人の英雄としてリスタート無双する〜単騎の殿と厄災の巫女〜

※追放描写はプロローグではなく1話からとなります。 ☆ これは、図らずも〝生涯人生一人旅〟としてずっと孤独に生きていくしかなかった男が、美しいがちょっと残念な巫女や、やがて出逢う仲間たちによって変わっていく……その激動の旅路を描いたノンストップ・ハーレム・無双戦記である。 〜あらすじ〜 『殿』  アルカ・キサラギは、生まれながらに《魔力吸収》の力を持っていた。  しかしそれは〝常時全方位発動型〟というさらなる特能だったため、その場に存在するだけで敵軍だけでなく自軍の兵をも弱体化させてしまう。  そのため、戦争の際は例外なく、味方の撤退のためだけに単騎で死地に送り込まれる捨て駒要員だった。 『追放』  そうして散々良いように使われたあと、 〝国内最強ランクの部隊になる〟という当初の目的を達成した指揮官に【史上最悪のお荷物】と烙印を押されてしまい、乱戦の最中ついにそのまま追放されてしまう。 『邂逅』  命からがら戦場を離脱し、落ち延びたその先で、アルカは一人の美しい女性と出逢う。  彼女は〝悪魔の呪い〟とされてきたアルカの力を〝神の祝福〟と強く言い切り、同時にそれは《撤退戦》ではなく《殲滅戦》のための能力だと告げる。    そして、傷つき疲れ果てたアルカの全てを肯定する。 『契約』  そんな中、アルカは彼女からある契約を迫られ、条件を告げられる。  その条件とは〝契約期間中ずっと一緒に居ること〟と〝この契約を口外しないこと〟だった。  本気の眼に拒否権を奪われたアルカは契約を交わし〝巫女アテナの英雄アルカ〟として、人生をリスタートする。  だがこの時、世界を巻き込む嵐の中心に自分が入り込んだことに、アルカが気づけるはずはなかった――。 『計算違い』 【S級部隊】の真の目的は〝国取り〟で、それも目前だった……が、ひょんなことからその計画にズレが生じる。  追放したアルカの有用性から目を背けながら計画を進めていくが、全く思い通りにいかなくなっていき、局面は泥沼化していく。 『英雄の歩む道』  一方のアルカは〝什宝〟と呼ばれる最強武器を巫女から預かり、街を丸ごと救ったり、敵の大軍を撃退したり、誰も逆らおうとしない自国の最高戦力相手に立ち回ったり……と、いつの間にか国内外に名を轟かせる存在になっていく。 ※【S級部隊】側の話は10話以降となります

更新:2021/10/1

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