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作者:そう

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作:稲井田そう

悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる[書籍化+コミカライズ]

※注意書き必読でお願い申し上げます。。 ミスティアはある時ここが乙女ゲームの世界に酷似した世界であること、自分が婚約者に近づいた女に嫉妬し投獄、死刑になる悪役キャラだと思い出す。彼女は破滅回避に尽力し、ゲーム関係者に近づかないよう努めた結果、攻略対象たちはゲームに無かった病みや狂気を現し、投獄死罪を回避するための学園生活は一歩間違えれば監禁バッドエンドの学園生活に変化していていた。 周囲の狂気を知らないミスティアは、使用人や家族を自分のデッドエンドに巻き込まないよう尽力するが、ゲームでは死者であり、ミスティアが救った人々の善意によって彼女の退路は絶たれていく。 全てが異常だらけの中、ミスティアは無事、ゲームシナリオ終了の一年間を終えることが出来るのか。 「選びなよ。選択権は君にある。君の意思でどちらを捨てるか選んで。ミスティア」 「ふふ……仕方ないなあ。いいよ。だってミスティアが俺にとって一番大事だもの」 「それじゃあお前はあいつのことが好きだと思われるだろ」 「違うんだ、これでいい。これでいいんだ。君を守ることで……俺は……」 「ひひ、お前にも見せてやるよ。人間が本当の地獄を見る瞬間をなあ!」 「ミスティアさんは、ずっと笑っていられる世界にいてくださいね」 「……お前は変わらないな、ミスティア……。今もなお、俺を助けたときと変わらない」 ※Reproduction is prohibited. ※禁止私自转载、加工 ※무단 전재・ 무단 번역 전재・ 무단 정리・ 무단 동영상 화는 모두 금지입니다 ※WEB レイド、エリク、ジェイ、ロベルトの分岐エンディング ※書籍版収録に関しては レイド、エリク、ジェイ、ロベルトの個別エンディング+各after  メロエンド、ダライアスエンドです。要ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。 ※苦手な方向けのタグ付けをしております。

更新:2024/4/25

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作:ほしのそうこ

狼少女が好きすぎた魔力最強高校生が、魔物の世界で認められるまで頑張ります。【GREENTEAR】

高泉敦(こういずみ あつし)は姉の親友、海月涙(みつき なみだ)に片想いしている、ごくごく普通の高校生……の、つもりだった。実は敦には世界で最強の「無限に湧き続ける魔力」が宿っていて、この世界では人間の上位に君臨し支配している魔物達にとっては都合の悪い存在であり、密かに命を狙われていた。 高校二年生になって間もなく、敦の身に魔物側から最初の襲撃が降りかかる。敦を守って目の前で友人が命を落とし、敦も死を覚悟した時、「涙さん」は自らの正体を表す。彼女は敦を守るため、魔物の森からやって来て人間の世界に隠れ住んでいた「狼少女」だった。 自分と彼女の秘密を知った敦は涙さんと共に生き延びるため、最強の魔力を使いこなすべく魔物の世界で修業する道を選ぶ。しかし、涙さんには敦にひた隠しにしている秘密が他にもあって。彼の気付かぬところで涙を隠しながら戦い続けてきたのだった。 ひと夏だけの悲恋と、喪失から立ち上がり未来を目指す少年達の、涙と進路選択の物語。 ※魔物と人間が共生し、人間の身分が低い世界。魔物の世界はハイファンタジーで人間の世界は現代日本風ローファンタジーというご都合世界観です。 本作品に出てくる魔物の設定は名前だけ借りて独自設定になっている種族も多いです。他の作品・通説と設定が全く異なることをご留意ください。 (悲劇的なストーリー展開もありますので、苦手な方は閲覧ご注意ください) 予約投稿機能(毎日23時更新)で、すでに最終話まで投稿済みです。2013年3月11日に完結します。 (2022年2月27日追記) 10年前の投稿作品ですが、当時書けなかった本編後の話が書けたので追加します。全五話完結済みで予約投稿します。 (2024年3月8日追記) 2023年にエブリスタで本作の番外編を連載しました。センシティブな内容を含むためなろうには全文の掲載は出来ませんが、最後のエピソードだけこちらでも公開します。 エブリスタにて本作品の読みやすさ重視で再編集したバージョンを掲載しています。 文章が古くて恥ずかしいけどなろう版はあえて当時のままを残しています。 →自宅本制作のために文章は改修作業中。

更新:2024/3/11

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作:そうたつ

TS令嬢とレズメイド

「なんで俺が女に!?」 百合好き男子『愛川勇利』は不慮の事故で命を失ってしまった。意識を取り戻した先は、剣と魔法の異世界。そこで彼は辺境伯家の令嬢『リーリエ』として二回目の生を受けていた。 そして一方。 「どうして私が異世界にー-」 時を同じくして、レズビアン女子『一澪』も現実世界にて死に、リーリエと同じように『レイ』という女性として異世界転生していた。 リーリエとレイは運命の巡り合わせにより、お互いの素性を知らぬまま、令嬢とメイドとして親密な主従関係を誓い合う。 その後将来に向けた高等教育を理由に、帝国一の進学校、皇立学園にて二人は表向きの姉妹として、学びを共にすることになった。 そんな学園では、お転婆我儘皇女『アレクシア』や奥手絵描き少女『レーファ』を初めとする、同年代の少年少女達との出会いが待っていた。 彼女たちとの触れ合いがリーリエとレイの絆に影響を与え、逆にリーリエとレイもまた、彼女たちの人生に、多大な影響を与えることとなる。 今生と前世、過去と未来、想いと想いが交錯し、絡み合いながら運命の歯車は回る。 少女たちは、己のなすべき使命のため、己の願いを叶えるため、学び、生き、そして闘う。 10万PV達成致しました。ありがとうございます。 ※念の為にR15、残虐表現をつけています。ご了承ください。

更新:2024/3/6

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作:そう

【第二章開始】俺だけヘルモードな件~鬼畜難易度ですがその代わり確定レアドロップで最強です。病気の妹を治すために裏庭のダンジョンに潜りポーションを手に入れたい。借金一億あるけど余裕で返す

もはや現代のゴールドラッシュ、世界中に現れたダンジョンから持ち帰られた品により、これまでの常識は一変した。 ダンジョンから与えられる新たな能力『ステータス』により人類は新たな可能性がうまれる。 そのため優遇されたステータスを持つ一部の探索者は 羨望の眼差しを受ける事となる…… そんな世界でどこにでも良そうな男子高校生、加藤光太郎は祖父の悲鳴で目が覚めた。確認すると裏庭にダンジョンが出現していた。 光太郎は、ダンジョンに入る事を猛反対されるが、病気の妹を癒す薬を取りにいくため、探索者となる事を決意する。 しかし、光太郎が手にしたスキルは、常時発動型のデメリット付きのスキル【禍転じて福と為す】だった。 効果は、全てのモンスターが強化され、障碍と呼ばれるボスモンスターが出現する代わりに、ドロップアイテムや経験値が向上し、幸運を追加するというものだった。 「ソロ冒険者確定かよ❗❓」 果たして光太郎は、生き残って妹を癒す薬を手に入れられるのか!?  ※パーティーメンバー等の女の子(ハーレム要員)が登場するのは第一章中盤か本格登場です(ダンジョン6日目からです) 【毎日1話20時頃更新!】 ストック多数あり、下書きプロット、メモ・下書き含む35万文字超 カクヨム39位 ノベルピア11位 なろうジャンル別日間13位 なろうジャンル別週間19位 なろうジャンル別月間48位 なろう日間総合177位 カクヨム・ノベルピア様で先行掲載中(アルファポリス、ノベルアッププラス等にも掲載予定有り)

更新:2023/6/9

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作:そう

魔剣士学院の悪役貴族の四男に転生した俺は、怠惰で自由な生活がしたいので、自由気ままな冒険者生活(スローライフ)を始めました。美味いメシと刀を作って自由気ままに暮らしたい。邪魔する奴は刀でぶった斬る

アーノルドは名門貴族クローリー家の四男に転生した。家の掲げる独立独行の家訓のため、剣技に魔術果ては鍛冶師の技術を身に着けた。 そして15歳となった現在。アーノルドは、魔剣士を育成する教育機関に入学するのだが、親戚や上の兄達のせいで悪役扱いをされ、付いた渾名は【悪役公子】。  実家ではやりたくもない【付与魔術】をやらされ、学園に通っていても心の無い言葉を投げかけられる日々に嫌気がさした俺は、自由を求めて冒険者になる事にした。  剣術ではなく刀を打ち刀を使う彼は、憧れの自由と、美味いメシとスローライフを求めて、時に戦い。時にメシを食らい、時に剣を打つ。  アーノルドの第二の人生が幕を開ける。しかし、同級生で仲の悪いメイザース家の娘ミナに学園での態度が演技だと知られてしまい。アーノルドの理想の生活は、ハチャメチャなものになって行く。

更新:2023/5/26

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