あと五分、アト十分。 なぜ人は布団から出られないのか。 なかなか起きられずに悩んでいるみなさん。 それは、決して、自分のせいじゃありません。 もっともっと大きな力が作用しているかもしれません……。 我が家の日常会話をアレンジしました。 エブリスタの超・妄想コンテスト「もう少しだけ」に応募した作品です。
更新:2022/3/5
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時事ネタです。 結構、真面目に書いたつもりなので(どこが?)、大人はもちろん、未来を背負う若い人も、読んでほしかったりして。 読後、普段、宴に参加していない方も、参加したい気分になるかも。なってくれるといいな。 ※喫煙を勧める意図は一切ございません。
更新:2021/10/19
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伯爵令嬢であるシャルロットは、娼館で小間使いとして働いていた。 謀反の疑いを掛けられた父が死に、家が没落。母は病気。使用人たちはひとりを残して全員が辞めた。シャルロットが働くしかなかったのだ。 そんなとき、王宮から使いがきた。隣国の後宮(ハーレム)にシャルロットが嫁げば、母を療養させてくれるという。 シャルロットは、娼館で働いた経験と知識、伯爵令嬢としての品格で、仲間たちの信頼を得て頭角を現していく。 やがて殿下に見初められ溺愛されるが、異国の姫が皇太子妃になるのは難しくて……。 このお話は、不運な令嬢が、自分の努力と才覚で幸せをつかむお話です。
更新:2022/2/17
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ここ神聖帝国に地球から異世界転生してきた天才チートな男がいた。 彼の名はフリードリヒ・エルデ・フォン・ツェーリンゲン。 その前世からしてケンブリッジ大学博士課程主席卒業の天才量子力学者で、無差別級格闘技をも得意とするチートな男だった彼は、転生後も持ち前のチート能力を生かし、剣術などの武術、超能力や魔法を極めると、人外を含む娘たちとハーレム冒険パーティを作り、はては軍人となり成り上がっていく。 そして歴史にも干渉し得る立場となった彼は世界をどうするのか?
更新:2021/8/10
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一枚の枯れ葉、そしてクリスマスツリーの答え。 物言わぬ彼らの気持ちになってみました。 前編 枯れ葉は、音もたてず大人しく運命に従って落ちていくだけ? 枯れ葉の気持ちになってみました。 後編 そしてクリスマスツリーは、どんな気持ちで落ちていく枯れ葉を見つめていたのでしょう?
更新:2021/12/18
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