仕事の帰りに見つけた不思議なお店。螺旋階段のある建物に入る。そのお店に1人で居る老人から勧められたお店に入った。お店の料理は美味しかったので再びその場所を探してみるが、見つからない。その後不思議な夢を見る。そこであの店とあの老人に会った。その夢の中で老人から言われた言葉…それは。
更新:2021/3/16
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ほっと一息つきたいときや、寝る前の短い時間に読みたい言葉をあつめてみました。 ちはや れいめい様主催『フラワーフェスティバル2020』に参加。素晴らしい企画をありがとうございます。 自ブログにも転載しています。
更新:2020/5/5
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お約束の婚約者破棄もの。 だが、その婚約破棄を目論んでいた王太子と泥棒猫は、破滅の道を歩んでいた。 お前はもう、負けている。 だって今回の主人公である悪役令嬢は、本気でヤバいお人だったのだから。
更新:2021/5/7
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悪役令嬢に転生していた。 やってられるかと、逃げようとした先に、見えない壁が立ち塞がっていた。 アルファポリスにも掲載しています。
更新:2021/12/23
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ヴァレリー・ベリャーエフ氏病によって、僕はハンドルとインド人の区別がつかなくなるのだった。
更新:2020/10/28
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大学一年生の竜胆華宵(りんどう かよい)は入学して間もなく友達が出来ないことに悩んでいた。うだつが上がらない日々を過ごすかに思われた華宵はある日、重たい前髪で目元を隠した少女、日野薊(ひの あざみ)に出会う。気の優しい薊と打ち解けた華宵であったが、薊にはとある秘密があって────。 これは、二人の少女が紡ぐ、傷と優しさの物語。
更新:2019/4/30
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何故こうなった? 確かに三十過ぎて決まった相手もいない。 確かに……チョットばかり臆病で、なかなか積極的になれない俺だけど…… なのに突然母親が言ってきた。 あんたが孤独でいるとわたしら安心して老後を迎えられないのよ……。 親から差し出された写真の相手こそ、俺が大学卒業直前、何気にカミングアウトしてしまったその原因の、男性、だった……。
更新:2017/10/31
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人から『集合体』と呼ばれ、恐れられる生物。 前世の記憶を持ちながらも、人ならざる生物に転生(?)した主人公。 彼女は、人間とは違う生態や身体に戸惑いつつも、今生の母や仲間たちとのんびりと暮らしていたが……。 誤字脱字報告は大歓迎です。 作者も探すようにしていますが、見つけきれないと思うので、見つけた場合はよろしくお願いします。 すみません。ウゴヒメは諸事情により一から書き直すことになりました。本当に申し訳ありません。できる限り早めに投稿を再開するので許してください。詳しくは活動報告の『『蠢く蟲の姫』についての報告』を確認してください。本当にすみませんでした。(2020/7/12) 改定作業終了しました。これからは水曜日と日曜日の、週に二回投稿していきたいと思います。(2020/9/4)
更新:2020/9/16
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