ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:みな

条件をリセット
詳細条件で探す

作:水都 蓮(みなとれん)

天空都市の平民賢者~冤罪で死刑にされたので自力で転生して、のんびり開拓ライフをおくろうと思う

 アストラ王国で唯一の平民魔術士エルディアスは、ある画期的な大発明を行ったものの、平民出身という理由から、第一王子にその功績とついでに、婚約者を奪われてしまう。  おまけに極秘の技術を敵国に売り渡したとの冤罪まで掛けられてしまい、あっさりと死刑となってしまうのであった。  しかし、死の間際に【転生】の術を完成させたエルディアスは、全くの別人エルへと生まれ変わり、更には地球での記憶まで蘇ることになった。  全てのしがらみから解放されたエルは、かつて王国が放棄した古代遺跡へと向かう。  そしてエルは、誰も開けられなかったゲートを開放し、遺跡のかつての力を取り戻すことに成功するのであった。  そして遺跡の中で二千年も封印されていた少女クレアと出会ったエルは、彼女の両親を捜す手伝いをしながら、古代遺跡の秘密を暴くことを決意する。  誰も暴いたことの無い古代の天空都市での、エルのセカンドライフが始まるのだ。  一方、空を飛ぶ古代遺跡が出現したことでアストラ王国は混乱状態になり、エルを死刑にしておきながら懐柔しようとする者、こんな非常識なことが出来るのはエルディアスしか居ないとエルの元へと押し掛ける者、エルを死に追いやった国への復讐を始める者などが右往左往し、大混乱に見舞われるのであった。  果たしてエルは静かで穏やかなセカンドライフを送れるのだろうか……?

更新:2023/1/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みなかみしょう

引きこもり賢者、一念発起のスローライフ 聖竜の力でらくらく魔境開拓!

※書籍化しております。MFブックス様より、1巻と2巻が発売中です。 ※書籍化に伴い、タイトルを 『野生化しかけた賢者、追放された領主と出会いスローライフを目指す~妹のため魔境に籠もって436年後~』 から 『引きこもり賢者、一念発起のスローライフ 聖竜の力でらくらく魔境開拓!』 へと変更致します。 ~あらすじ~ 賢者アルマスは最愛の妹を助けるため、世界を創りし聖竜の眷属となった。 妹は長い眠りにつき、アルマスは魔境と呼ばれる地の守護者となる。 そして、妹の目覚めを待って436年間。 生活力皆無なアルマスは限りなく野生に近い存在となっていた。 そんな時、故郷を追放された若き領主の少女サンドラが魔境を訪れる。 「これは生活環境を向上させるチャンスだ。妹も喜ぶ」 そう考えたアルマスは、領地開拓を手助けすることにする。 水源の復活、土木用ゴーレムの大量生産、地形の修正、特産品の開発などなど。 アルマスはその強大な力を駆使して確実に開拓を進めていく。 これは、スローライフできる場所を目指して頑張る、賢者と領主の物語。 ※この作品はカクヨム様にも投稿しています。

更新:2024/6/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みなかみしょう

【第三部更新中】左遷されたギルド職員が辺境で地道に活躍する話~なお、原因のコネ野郎は大変な目にあう模様~

元冒険者にして現冒険者ギルド職員のサズは左遷された。 原因は、大臣にコネを持つヒンナルという男。 理不尽にも、彼がサズの仕事を横取りしたのだ。 冒険者引退後、必死になって仕事を覚えたギルド職員。 周囲から認められ、初めて任された新規ダンジョン攻略の計画立案。 その準備が整い、あとは実行に移すだけという時に、これ幸いとばかりにヒンナルは権力を使って仕事を奪い取った。 このままでは自分だけでなく、ダンジョン攻略する冒険者にも迷惑がかかるとサズは抗弁。 それが悪かったのか、辺境の支部へと左遷が決まってしまった。 行き先はピーメイ村。 かつて世界樹と呼ばれる大ダンジョンが存在し、今では廃れた消滅寸前の集落だった。 このまま山奥で一生を過ごすのだろうか、そう思っていたサズだったが、事態は思いも寄らぬ方向に転じる。 辺境で起こる様々な事件、 それに対応するための冒険者復帰、 新たな力、 頼れる同僚、 素晴らしい温泉、 そんな多くの出会いと出来事が、左遷され、将来を断たれたはずのサズの未来を照らし出していく。 一方、諸悪の根源のヒンナルは、想像以上に難しい仕事に直面し、徐々に破滅への道を歩んでいた。 ※残酷な描写あり、は念のためです。 ※カクヨム様にも投稿しています。

更新:2024/6/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。