ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:アラ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:アラサム

真の実力を隠していると思われてる精霊師、実はいつもめっちゃ本気で戦ってます

精霊が当たり前に存在する世界ユグリエル。  この世界では精霊と契約を結ぶことで精霊の力を借りて悪魔や邪霊と戦う精霊師と呼ばれる職業が存在していた。  精霊師育成学校ユートレア学院に所属する2年生ローク・アレアスも精霊師の一人として将来を期待されているが、彼には少しばかり不思議な点があった。  精霊師になる上で欠かせないもの、それは契約の儀によって繋がる己の相棒たる契約精霊の存在だ。多くの精霊師たちが契約精霊と絆を深め、己の技量を磨いていく中で何故か彼だけは一向に自らの契約精霊を呼び出さないのだ。  けれども契約精霊を呼ばず、その確かな実力で多くの精霊師たちを倒していくロークの姿に気付けば学院内で様々な憶測が飛び交うようになっていた。  曰く、契約精霊が強大過ぎて呼び出すと周りに被害が及ぶから呼び出せない。  曰く、今彼は自分が本気で戦える相手を探しており、契約精霊を呼び出す機を窺っているのだと。  曰く、契約精霊を呼び出せれば学院最強の姫様にすら勝てるのでは無いかと。  そして気付けば真の実力を隠し続ける男なんて呼ばれるようになったロークだったが、本人は決してそんなことは無いと否定する。  果たして真相は如何に? この作品はハーメルンにも掲載しています。 2024年3月25日オーバラップ文庫から一巻が発売します!

更新:2024/6/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。