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作:エルトリア

アルケミスト・スタートオーバー ~誰にも愛されず孤独に死んだ天才錬金術師は幼女に転生して人生をやりなおす~

孤児からストリートチルドレンとなり、その後も養父に殺害されかけたりと不幸な人生を歩んでいた天才錬金術師グラス=ディメリア。 若くして病魔に蝕まれ、死に抗おうと最後の研究を進める彼は、禁忌に触れたとして女神の代行者――神人から処刑を言い渡される。 抗うことさえ出来ずに断罪されたグラスだったが、女神アウローラから生前の錬金術による功績を讃えられ『転生』の機会を与えられた。 本来であれば全ての記憶を抹消し、新たな生命として生まれ変わるはずのグラスは、別の女神フォルトナの独断により、記憶を保有したまま転生させられる。 グラスが転生したのは、彼の死から三百年後。 赤ちゃん(♀)として生を受けたグラスは、両親によってリーフと名付けられ、新たな人生を歩むことになった。 これは幸福が何かを知らない孤独な錬金術師が、愛を知り、自らの手で幸福を掴むまでの物語。 著者:藤本透 原案:エルトリア

更新:2024/5/18

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作:三上 エル

緋色の王様

 異世界ファンタジー×サイコホラー=……?  本当の願いを見失うことなく、願い続けろ。 以下、もっと詳しくあらすじが読みたい方向け 短編版『緋色の王様』あらすじ  今夜も赤い月の下、緋色の王様は貧民街の子供を拾う。子供たちに慕われる優しいはずの王様には、誰も知らない秘密があった。神聖な教会に身寄りのない子供達を匿って、神を讃える賛美歌を歌いながら、彼は冒涜的な願いを抱いて世界を赤に染めるのだった。 長編版『緋色の王様』あらすじ  貧民街で暮らす17歳の元貴族、ベルモンド(ベル)は、ある日縄張りの中で瀕死の少年を見つける。真っ赤な血に染まって生き絶えた少年が最期に遺した「緋色の王様を止めて」という言葉を無視出来ず、「緋色の王様」という存在について調べ始めたベル。同じく元貴族だが貧民街に追いやられた相棒、ソルと共にいつも自分を助けてくれる情報屋のニックを訪ねるが、彼はいつもと違う様子で「緋色の王様には関わるな」と言うばかり。  一方、貧民街と城壁を隔てた裕福な人々の暮らす王都では、貴人の死に国中が喪に服していた。重要な葬儀の間、自分に向いた護衛の目をすり抜けて、姫君・ランは幼馴染の貴族・ブラッディと共に貧民街へ忍び込む。幼い頃いつも一緒だったベルとソルを連れ戻すため一念発起したランだったが、同じ目的でついて来たと思い込んでいたブラッディには別の目的があった。  別の目的を抱いて貧民街を彷徨う彼らは、やがて運命の導きの元に再会する。感動的なはずのその再会は、「緋色の王様」を巡る最悪のシナリオの幕開けだった。 《魔法とは、『願いを叶える力』  人の強い願いが『魔法』となる  人が魂の全てを捧げるほどになにかを願う時、特別な魔法が使えるようになる  その魔法は強力だが、同時に大きな代償を伴う》  「緋色の王様」の願いの果てに作り上げられたバッドエンドを、彼らは覆すことができるのか。「本当の願い」を巡る少年少女の戦いが、打ち捨てられた貧民街で始まろうとしていた。  白雪❄︎様ご主催の自主企画、第二回白雪賞❄︎にて、短編版『緋色の王様』が白雪賞❄︎を受賞いたしました!選んでくださった白雪❄︎様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!  MST様ご主催の自主企画、第05回投票コンテストにて『緋色の王様』が投票1位をいただきました!投票してくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!  短編版『緋色の王様』はエブリスタと小説家になろうでも公開しています。(https://estar.jp/novels/25478935) (https://t.co/OkuGe7HPM4?amp=1)

更新:2019/7/25

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作:エルトリア

処刑台の聖女は最強魔族を篭絡してスローライフを始めたい

――ミレイユ・サンドロットは困惑していた。 聖女として、魔界から攻め入ってきた魔族軍から街を守っていた筈なのに、突然兵士達に拘束されてしまったのだ。 困惑したミレイユに兵士達の隊長である騎士は言う。 「そなたは聖女ではない。本物の聖女が現れたのだ」 「本物の……聖女?」 だがそれは、魔族軍が仕向けた偽の聖女だった。 ミレイユの必死の訴えも虚しく、決まる処刑。 絶体絶命。ミレイユへ、兵士達の槍が向けられる。その時だった! 「妾は狂嵐の魔皇女アースラ。貴様らをこれより処刑する。生き残りたければ死ぬ気で抵抗してみせろ、人間ども!」 現れたのは、美しき最強魔族の少女・アースラ率いる魔族軍。 聖女の守りを失っていた街は、簡単に彼女達によって制圧されてしまう。 ミレイユの見目を気に入ったアースラは、彼女に宣言する。 「アンタ、見た目も可愛いし、妾の傍仕えにしてあげる」 「どういう事ですか」 「簡単よ。妾の奴隷になるの。これからアンタに隷従の呪いを掛けるわ」 驚愕するミレイユ。 だがその時、ミレイユの聖女としての力が、アースラへ隷従の呪いを跳ね返してしまう。 呪いを受けてミレイユに絶対服従となったアースラ。 けれどそんな事になっているなど気づいていなかったミレイユは、最強魔族である彼女を見込んで、自分とずっと一緒にいてほしいとお願いしてしまう。 「これからも私と一緒にいてくれませんか? ずっとずっと、傍にいてくれませんか?」 聖女と最強魔族の少女。 呪いで結ばれてしまった、奇妙な2人組のスローライフが、今、始まる!? スローライフ百合ファンタジー、開幕! 著者:結包 翠 原案:エルトリア

更新:2022/1/22

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