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作:猫野コロ

クマちゃんと森の街の冒険者とものづくり ~クマちゃんそれ転生しちゃったんじゃないの?~

転生したもこもこは動揺を隠し、震える肉球をなめ――思わず一言呟いた。 「クマちゃん……」と。 猫のような、白クマのぬいぐるみの赤ちゃんのような――とにかく愛くるしいクマちゃんと、謎の生き物クマちゃんを拾ってしまった面倒見の良い冒険者達のお話。 犬に頭をくわえられ運ばれていたクマちゃんは、かっこいい冒険者のお兄さん達に助けられ、恩返しをしたいと考えた。 冷たそうに見えるが行動は優しい、過保護な最強冒険者の青年ルークに甘やかされながら、冒険者ギルドの皆の助けになるものを作ろうと日々頑張っている。 一生懸命ではあるが、常識はあまりない。生活力は家猫くらい。 甘えっこで寂しがり屋。異世界転生だが何も覚えていないクマちゃんが、アイテム無双する日はくるのだろうか?  時々森の街で起こる不思議な事件は赤ちゃんクマちゃんが可愛い肉球で何でも解決!  最高に愛らしいクマちゃんと、癖の強い冒険者達の愛と癒しと仲良しな日常の物語。 【かんたんな説明:良い声のイケメン達と錬金系ゲームと料理と転生もふもふクマちゃんを混ぜたようなお話。クマちゃん以外は全員男性】 【物語の主成分:甘々・溺愛・愛され・日常・温泉・お料理・お菓子作り・スローライフ・ちびっこ子猫系クマちゃん・良い声・イケボ・イケメン・イケオジ・ややチート・可愛さ最強・ややコメディ・ハッピーエンド!】 《カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリス、ノベマ!にも掲載中です》

更新:2024/5/4

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作:ユライダココロ

その傷を全部癒やせたら〜治癒の力で年下公爵の傷を癒やしてたら、病弱すぎて十年も眠らされていた件について〜

十八歳の男爵令嬢のイリスは貧乏すぎるために、七歳も年下の侯爵様へと嫁ぎに行くことになった。 『異形の姿』をしていると噂されるヴァルカン・ヘパイストス侯爵。彼は顔も体も分厚いローブで常に隠している。それでも、彼女はお構いなしに、愛情をまっすぐに伝える。 それは貧乏な一家に生まれてきた彼女の、少し変わった価値観からだった。 『異形の姿』すら受け入れて、彼を癒やす結婚生活も少しずつ慣れてきた頃。イリスの体は徐々に弱っていく。 「どうして言ってくれなかったのっ…こんなに無理してまで…」 「私はあなた様の傷を全部治してあげたかっただけですから。どうか泣かないでください」 病弱なイリスが、幼いヴァルカンの母親代わりになろうとする思いと。 大人になるにつれて、その愛情深さに気づいていく、ヴァルカンのお話。 最初は女性視点。後半に、ヴァルカンの成長視点を書くので、おねショタは前半ほどかと…… ※R15は念のため。 更新不定期

更新:2024/1/16

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作:ユライダココロ

白い結婚だと思っていましたが、どうやら勘違いだったようです〜愛を知らない翻訳家の公爵令嬢には、変態狼獣人の執着がわずらわしい〜

シンシア・エストレリャ公爵令嬢はこの度、政略結婚をすることになった。それも相手は、『黒天狼』と言われる狼獣人ベオウルフ・フェンリル辺境伯だ。 人間の国を代表して、異種族の国同士の結婚なのだから、そこに愛なんてなくて当たり前。 しかも自分の顔には、昔、母に不倫された腹いせにと、父の暴力によってできた、火傷の跡が大きく残っている。 『いばら姫』と言われる傷物の自分を引き取ってくれているだけでもありがたい。それに自分は国から翻訳の仕事を任されていて、とても忙しい。 そうこうして、魔物討伐を理由に出かけているという夫の不倫事情を黙認していたら、ある時、国からの手紙が来た。それは数カ国語を巧みに操れるシンシアに、翻訳してほしい本があるという依頼で。 「半年屋敷を空けることになりそうで。国に戻ってもいいですか?」 「新たに言語を学ぶより、まずは俺達獣人のことを学んでほしい」 そう言ったベオウルフ様は、獣人語には存在しない、ある言葉を、人間の国で使われているグライフ語で伝えてきた。 異世界の中での文化の壁。言葉の壁。種族の壁。そして苦しい過去。 すれ違っていた夫婦が、互いを知ることで垣根を超えていく。 周りも含めたちょっとした感動ものと、ハッピーエンドを。 ※ちょっとツンデレ気味な女主人公です。最初はシリアス気味。だんだんと、明るくて楽しい世界にできたらいいなと思います。 気まぐれ不定期更新ですが、話の軸はもう、かなり定まっているつもりです。

更新:2023/12/17

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作:コロン

「お前を愛する事はない」と言われたので「おう上等」と言い返してやった。が…言った事を取り消すまで早かった。…と思う。

毎日投稿、6話の完結済みです。 よろしくお願いします。 ☆*:.。. .。.:*☆ ばっふんっ!!  一瞬宙を浮いたカラダは、ふわふわのクッションに受け止められた。 「は?」どういう事?  目をパチクリして周りを見る。  アパートではない高い天井。  窓には壁に沿うように重厚なベルベットのカーテンが下がり、床には赤を基調とした細かい織りの厚手の絨毯が敷かれている。  私はその部屋の中央にあるベッドの上にいた。  ベッドの天蓋には、繊細な刺繍の入った豪華なカーテンが幾重にもかけられている。  これだけ天蓋が必要ならば夜は相当冷えるのだろう。  カーテンを見ても、絨毯を見ても、天蓋を見ても「冷える。寒い」が想像出来た。  やだな。  つか寒い。  寒い寒いとクッションに埋もれたカラダを起こすと、レーシーで薄々、布の面積は最小限で皮膚の面積は最大限な破廉恥極まりない下着しか着けていなかった。

更新:2023/11/28

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