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作者:三沢ケイ

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作:三沢ケイ

出戻り王女の政略結婚

15歳のときにアリスは政治の駒として隣国ビクルス国の王太子──クリス(23歳)のハーレムに送られる。 ところが、クリスは大の年上女性が好きだった! 絶対的寵妃ポジションに40歳熟女(異世界基準)がおり、完全に入れ込んでいる。 童顔なことも相まって、アリスは全く相手にされない。渡りが1度もないまま時だけが流れてゆき、ハーレムでは最下位の妃とみなされる。 ハーレムでは王太子の寵愛に応じて給金が決まる実力主義なシステムのため、アリスは使用人のように生活していた。ただ、そのおかげで各国から来た妃たちと仲良くなって色々な話を聞くことができ、各国の事情にとても詳しくなる。 そんな中、22歳のときに大事件が起こる。夫である王太子クリスが寵妃への贈り物のために多額の国費を使い込んでいることが発覚し、失脚してしまったのだ。財務健全化の一環でハーレムは解散され、アリスはアーヴィ国に戻ることに。 (よし!ハーレムで得た知識を生かして外交官になりましょう!) そう決心したアリスだが、今度はシスティス国から政略結婚の打診が来て──。 訳ありヒーロー×ポジティブヒロインのラブファンタジー。

更新:2024/5/18

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作:三沢ケイ

絶体絶命の聖女候補、幼女薬師になってもふもふと聖騎士団をお助けします!

──偽物と断罪された私が、実は規格外の最強聖女⁉── アリシアはアリスベン王国という国でひっそりと薬師として生きる18歳。 ある日、数十年ぶりに聖女を決める『聖女光臨の儀』が行われることになり、なぜか聖女候補になってしまう。 しかし、そこで偽物聖女候補として断罪され、絶体絶命の大ピンチ!  気付けば、なぜか推定6歳児になっていた。 (私は偽物だし、好きにしていいんだよね…?) アリシアはアリエッタと名前を変えて、北部セローナ地区の聖騎士団長──イラリオに保護されることに。 ちびっこ薬師として活躍し始めたアリエッタは精霊達や聖獣ともお友達になり、次々とチートが開花。 一方その頃、王都では大問題が。 えっ、新しい聖女様の力が弱い? 私は偽物でただのちびっこ薬師なので、もう知りません! 精霊やもふもふな聖獣達と、聖騎士団をお助けします! 幼女薬師と精霊、もふもふな聖獣達が織りなす、ほのぼのラブファンタジー。 ※ネット小説大賞セカンドチャンスへの応募のため、他サイトから転載しています

更新:2024/5/18

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作:三沢ケイ

嫌われ悪女の白い結婚 のはずが、最強幻獣騎士様の溺愛が始まりました⁉

公爵家の令嬢であるリーゼロッテは、どこに出ても恥ずかしくないような完璧な淑女。しかし、婚約者であるアドルフが王女と恋仲になり、全く身に覚えのない罪をでっち上げられて断罪され、悪女の烙印を押されてしまう。 失意の中、リーゼロッテの元に王家から寄せられたのはラフォン辺境伯であるテオドールとの婚姻の命令。 テオドールは2度目の結婚で、前妻を殺した残虐な男という曰くつき。リーゼロッテは断ることもできずに、辺境の地へ。 ラフォン領に到着した日、ふとした行き違いによりリーゼロッテは早速騎士を誑かしている噂通りの悪女だとテオドールに勘違いされてしまう。結果、初夜にテオドールは現れず、ふたりは白い結婚となる。 テオドールに嫌われていると気づいたリーゼロッテ、いつか追い出されるかもしれない日に備え一人で生きていけるように生活の基盤を作ろうと考える。 そして、法律で離婚が認められる二年後、リーゼロッテはテオドールに離婚を提案するがなぜか彼はそれを拒否。 さらに、偶然のアクシデントからリーゼロッテは幻獣になつかれる珍しい人だということが判明して──。 ※冒頭、ヒーローがクズです。また、女性に対する暴力的表現が出てきます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。 ※他サイトでも連載中。一部内容が異なります。

更新:2024/2/3

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作:三沢ケイ

竜騎士様の最愛花嫁

エレオノーラの実家であるレガーノ子爵家は魔法石鉱山を掘り当てて叙爵された新興成金貴族だが、数年前に父が事業で大失敗して今は見る影もない。そのため、少しでも借金返済の足しにしようと、王立図書館司書として働いていた。 そんなエレオノーラには幼いときに決められた、2つ歳下の婚約者──ヴァレリオがいた。 ヴァレリオは優秀な魔法使いを輩出するボローニ子爵家の嫡男で、世界最高峰の全寮制魔法学校を首席で卒業、その後は竜騎士としてめざましい活躍を見せ『英雄竜騎士様』と呼ばれるほどに。この度、10年ぶりに王都に戻って王都竜騎士団の師団長に就任、爵位も賜る予定で、順風満帆らしい。 らしい、というのはヴァレリオ本人から全く連絡がなく、人づてに話を聞くだけだから。手紙を出しても全く返事がないこと早7年! エレオノーラのことは完全なる放置プレーである。 そんなある日、ヴァレリオから「叙爵式典と祝賀会に同席してほしい」と手紙が。 まだ婚約していたことを憶えていたの!? と驚くエレオノーラ。しかし、どう考えても行き遅れ没落令嬢の自分とヴァレリオでは釣り合わない。 よし、決めた。婚約破棄してもらおう! そもそも、これだけ放置していたくらいだから、向こうも渡りに船のはず。 「婚約破棄してくださいませ」 「断る。俺がどんなにきみを愛しているか、しっかりわからせないとね」 10年ぶりに会う婚約者の様子が、なんだかおかしいです! ※2万字くらいの短編です。

更新:2023/6/24

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作:三沢ケイ

婚約破棄された崖っぷち令嬢、婚活したら王太子に拾われる。契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません!

「俺に触るな!」 伯爵令嬢のベアトリスは王宮舞踏会で、婚約者のブルーノから突然婚約破棄を言い渡される。なんでも、ベアトリスは友人であるローラを虐める悪女で、ブルーノは彼女との真実の愛を見つけたのだとか。 ──ベアトリス=コーベットは婚約者の気持ちを奪われた嫉妬に駆られて友人を虐め、それが婚約者本人にばれて婚約破棄された惨めな性悪令嬢である。 たちまち悪評が広がって困り果てたベアトリスは、婚活することに。 ところが、友人に誘われて参加した舞踏会でブルーノとローラに鉢合わせしてしまう。 「男漁りをしてはしたない」とふたりから糾弾されていたベアトリス。 その場に颯爽と現れてベアトリスに救いの手を差し伸べたのは、なんとこの国の王太子アルフレッドで──。 「いらないなら、彼女は俺が貰おう。ベアトリスには俺の妃になってもらう」 「……は?」 俺様王太子×崖っぷち令嬢のワケありな契約結婚、はじまります! 1話あたり短め。毎日更新予定。

更新:2023/6/21

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