月光の姫と信望者たち(仮)の番外編です。基本1話完結予定です(予定でしたが、ミニ連載もあります)。もちろん、色恋話もあります。本編と関係ない(本編に入れなくていい)話を書いていきます。
更新:2016/10/1
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私、夏目有香は混乱中だ。目の前の状況が理解できない。幼馴染みで親友の高村優美と顔を見合わせて、この一年間のことを想い返したのだった。
更新:2017/1/11
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大学四年の二人は、前からある約束をしていた。それが上手くいかなかったら、夏祭りの日からつき合うことを。そして、二人はつき合うことになったけど、もろもろの事情から釈然としない思いを抱える二人。二人の恋の落としどころとは何なのだろう? この作品は「あなたと夏の恋を」「二目惚れの夏」と一部連動しています。 こちらはアンリ様企画の「恋に身を焦がす夏企画」に参加作品です。
更新:2017/8/22
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最近、会社の空気はピンク色に染まっていると思うの。その諸悪の根源たちと昼食をとりながら、私、森崎真琴は少しイラついていた。周りの空気もそうだけど、素直になれない自分が一番いやだった。もう、私には時間がないのに。 花束とプロポーズシリーズの第3段になります。 「大好きな君から約束の花束を」と「親友にはめられました?」の続編になります。
更新:2017/9/18
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突然の雨に雨宿りのためにお店の軒先に避難した、私、向坂朱音(こうさかあかね)は、その店の店主に誘われて店の中へ。そこから始まる物語。ハッピーエンド&微妙にざまぁ有りの物語です。 花束とプロポーズシリーズの第1段になります。 続編「親友にはめられました?」「意地っ張りの恋模様」を投稿しました。
更新:2017/1/14
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図書館で出会った彼。ふとしたことから会話をする機会を得た。最初は警戒していた彼女もしだいに心を開いていく。という感じの初恋未満の話です。漫画のシチュエーションを思い描いて書きました。 読んでください。
更新:2016/2/23
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花の金曜日なのに約束もなく残業をして、終電で部屋に戻った私は、ドアの前にある障害物をどうしようかと考えた。そんな出会いから始まる恋物語。・・・になる予定です。
更新:2017/3/24
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僕は彼女との約束を守り続けていた。それももうすぐ終わろうとしていた。彼女と過ごした日々を思い出しながら、約束が終わる日を迎えたのだった。
更新:2017/9/5
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ミランジェとヴェインはお菓子の取り合いの喧嘩で、勢い余ってお互いの頭をぶつけてしまった。そのせいで二人とも、前世の記憶なるものを思いだしたのだ。そしてどうやらこの世界は、ゲームの世界らしいことに気がついた。お互いが覚えている内容は違うゲームのものだった。果たしてこの世界はどちらのゲームの世界なのか。そしてそれぞれのゲームで悪役と悪役令嬢だという二人。二人はゲームのとおりに悪役となってしまうのか? と言いながら、サクッと終わる予定です。 本編は6話で終わりました。番外編を何編か投稿予定です。 タイトルを一部変更いたしました。 お兄様も私も悪役にはなりません! → お兄様も私もゲームの悪役にはなりません!
更新:2019/9/23
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